IrodorI One-Poem World

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趣味: ピタゴラそうち?ビー玉ころがし?

NHKのピタゴラスイッチと言う番組がある。 有名だし記憶に残りやすいと思うが、玉を転がしたり、物を動かしたりして、最後に「ピタゴラスイッチ」と表示される。 とにかく色々なものをうまくつかって様々な動きを見せてくれるのが面白い。 そんなピタゴラそうちに良く似たようなことをして遊べるキットがあるとのこと。 これはどちらかと言うとレールの上で玉を転がしていくだけのようだが、節々で色々な動きをつけられるらしい。 また、冷蔵庫など磁石がくっつくところに設置できるのも特徴のようだ。

これを見て連想する商品が「スペースワープ」である。 これはレールを自在に組み合わせてパチンコ玉みたいなものを転がして遊べる。 まるでローラーコースターのようである。 これを冷蔵庫などの壁面に限定したことで、より日常に近づいて楽しみやすくなったのが上記の製品だと思う。

一方で、こうしたものは小学校の工作で作ったことがある。 工作用紙でレールをつくり、ビー玉を転がして遊ぶ「ビー玉転がし」である。 確かこれを初めて作ったのは小学校4年生くらいの図画工作の時間だったと思う。 その先生がなかなかのアイデアマンで、私の感性と良く合った工作のテーマを与えてくれた。 私が熱中していたのは、紙と発泡スチロールで作る飛行機(主翼に紐をつけて、くるくると回して遊ぶ)と、このビー玉転がしだった。 せっかくなので、このビー玉転がしの作り方を簡単に書いておこうと思う。 もうぼろぼろになっていると思うが、昔作ったものが確か実家においてあるので、帰国したら写真をアップロードしてみたい。

  1. 最低限用意するものは、工作用紙(厚みのある丈夫なもの、裏が方眼になっていると作りやすい)・セメダインなどの接着剤・カッター・カッター用の下敷き(新聞紙でも良いが、しっかりしたものが使いやすい)・ビー玉
  2. 他にあると便利なものは、洗濯ばさみ(接着剤が固まるまでとめておく)
  3. まず、基盤となる骨格を作る。私の好みは30cm四方で高さが50cmくらいのもの。
  4. 骨格は2cm幅の工作用紙を半分の1cmのところで90度に折り曲げて作る。これを直方体の辺の代わりにして、接着剤で固定する。強度が不十分なら二重にしたり、角に三角形に切った工作用紙を張るなどして補強する。
  5. まずは周囲を落ちていくだけの単純なレールを作り、骨格を補強する。レールはビー玉のサイズに合わせて、コの字型に作る。一辺よりもやや長いレールを作り、一番低いところに穴を開けて段々にビー玉が転がるようにする。
  6. 後は好みでレールを作っていく。急角度から一回転ループさせたり、分かれ道やエレベーターまで作って遊んでいた。