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写真: 国立科学博物館の花展

キソウテンガイ ラフレシア ヒマラヤの青いケシ

国立科学博物館2ヶ月にわたって開催されている「特別展 花」を見に行ってきた。 ちょうどGWがあけて空いているかと思っていったら、案の定、たいした混雑ではなく、ゆっくりみることができた。 花と言う格好の被写体を展示しているためか、基本的には写真撮影を認めていた。 ただ、青いバラのような一部のものに関しては、撮影禁止、あるいはフラッシュ禁止などの措置がとられていた。 なぜ青いバラが撮影禁止なのかは書いていなかったが、それほど青くないために、撮影されると困るのか、などと邪推してしまった。 まあ、万が一にもフラッシュを焚かれて花が痛むことを避けたいと言う程度なのだろうが。

植物の進化についてなど学術的なことも紹介されている一方、世界最大の花やキソウテンガイなどの変わった花も多く展示されていて、いろいろな人が楽しめるように工夫されていたと思う。 ユニークだと思ったのは花の香りを嗅げるように、あちこちにケースが用意されていたこと。 ちいさなケースの扉を開けると、なかの香水のにおいを試すことができるようになっていた。 数えた訳ではないが、10以上の香りが会場のあちこちに置かれていて、花展ならではの面白い試みだと思った。

展示会場は国立科学博物館の地球館と言うところで、しばらく行っていないうちに出来ていた建物のようだ。 通常展示も見てみたが、(もしかすると前からだったのかもしれないが)標本の展示が非常に豊富で、展示方法も凝っていて良かったと思う。 時間があれば一日中でも楽しめそうだ。