IrodorI One-Poem World

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IrodorI One-Poem Worldでタグ Cossacks が指定されているエントリ

Cossacks: Cossacksアップグレード一覧表 (簡易版)

以下は旧サイトからの移行データ。 移行データばかりで申し訳ないが、後は、ゲーム関連でBrandishに関することを移行するのと、贈り物をこちらにも掲載して、移行はほぼ終える予定だ。 移行するのもいろいろデザインを確認したり面倒なので、少しずつ進めている。 Cossacksのデータについては前に掲載したが、以下が漏れていたので掲載しておく。 他に全ユニットについてのアップグレード一覧表があるのだが、こちらは気分次第で掲載したい。

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Cossacks: Cossacks IIの紹介

旧サイトから、Cossacksに関するエントリーいくつか移行したが、このエントリーではその続編である、Cossacks IIについて紹介したいと思う。 Cossacks IIはCossacksと同じく、GSC Game Worldの制作、CDV Softwareの販売、Zooによる日本語版の販売、と言う体制になっている。 内容もCossacksから、内政の面を少なくして、より戦術を楽しめるように強化されている。

発売からしばらくたつが、正直なところ、私のマシンはスペックが足りず、特にゲームの後半で動きがもたつくので、あまりやっていないのが現状だ。 ゲームとしても完成度がやや低く、「ヨーロッパの戦い」という、ヨーロッパに自国の領土を広げていくという、Rise of Nationsで言うところの「世界征服キャンペーン」があるのだが、これが途中セーブが出来なかったり、終了するとそのプレイヤーでは二度と遊べなかったりと、何とも遊びにくい。 ただ、おきまりの拡張パックは開発が進んでいるようで、本家の公式サイトではアナウンスがなされている。

本作の最大の特徴は、経験を積むことによって士気と攻撃力が高まり、少ない人数でも、それを上回る軍隊を打ち破れる、と言うシステムだ。 確かに、士気が高い連隊はほぼ同じ人数の連隊に対してはまず負けることはない。 しかし、そうやってせっかく育てていった連隊も、2倍程度の敵がくると、案外あっけなく潰走してしまう。 結局、戦争は数の勝負、と諭されているようにも感じた。

私がCossacks IIで一番好きなのは、実はオープニングのムービーである。 こういうムービーは、良く3Dで描写されることが多いが、Cossacks IIではなんと実写である(まさかあれはCGではあるまい)。 よくもまあ、あれだけの人間を動員して撮影したと思うが、メーカーの意気込みが強く感じられる。 何となく、ソ連版「戦争と平和」に通じるものがある。

あまりCossacks IIの魅力を伝えられていないようにも思えるが、最新鋭のマシンをお持ちの方は、是非とも大規模な戦闘を軽快に楽しんでもらいたい。

Cossacks: Cossacksアップグレード一覧表 (国別簡易版)

以下は旧サイトからの移行データ。 補足しておくと、Cossacksで銃による攻撃力をアップグレードする方法は、大まかに2種類あった。 一つは歩兵育成所の研究で攻撃力を上げる方法で、一定の数値を追加していく。 ユニットによっては銃の攻撃力ではなく、銃剣の攻撃力しか上がらない場合もある。 もう一つは、研究開発施設の研究で、一定の割合で追加されていく。 そのため、最大の攻撃力を得るには、まず歩兵育成所の研究で攻撃力を最大にして、その後研究開発施設で研究する必要がある。 面倒なのは、研究開発施設の研究が4種類あり、その研究する順番で、攻撃力の数値が異なっていたことだ。 この一覧表は、歩兵育成所での研究の結果(「小計」で表す)から、研究開発施設での研究の順番(ABCDは、「アップグレード」の項目にあるそれぞれの研究を表す)によって、攻撃力が最終的にどうなるかを示したものである。 ユニットごと、また、合計の中で、最大の値となる研究については、その数値のところを強調してあるので、参考にして欲しい。

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Cossacks: Cossacksの紹介

以下は旧サイトからの移行データ。


結構話題になったリアルタイムストラテジー(RTS)のCossacksです。 Age of Empiresと同じタイプの中世ヨーロッパを舞台とした合戦ものです。 以前より体験版で遊んでいたのですが、製品を買ったので紹介しておきます。

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