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空の軌跡SC: Falcomが「英雄伝説7」や「Ys SEVEN」などを開発中

メールマガジンのFalcom News Expressでも既に伝えられていたように、日本ファルコムから開発中の新作タイトルが発表されている。 決算発表に伴う補足説明に含まれているとのことで、以下のタイトルが発表されている。

  • Ys SEVEN
  • ツヴァイII
  • ヴァンテージマスター
  • ブランディッシュ
  • ツヴァイ
  • 空の軌跡 the 3rd
  • 英雄伝説7

個人的に最大の興味があるのは、やはり英雄伝説7だろう。 既に「空の軌跡 the 3rd」で存在が予告されていたらしいが、ゲームはインストールしたところで停まっているので、知らなかった(苦笑)。 舞台は空の軌跡と同じ世界なのだろうか。

私がファルコムと出会うきっかけになったブランディッシュが含まれていることも興味深い。 1〜3のようなアレスとドーラの話になるのか、VT・4のような世界になるのか。 2や3をリメイクでも良いからWindowsでやってみたいとも思っている。 何にせよ楽しみである。

空の軌跡SC: 空の軌跡 the 3rd が発売

空の軌跡SC: 空の軌跡 the 3rd が到着

英雄伝説 空の軌跡 the 3rdが発売日(6月28日)を前にして到着した。 これはFalcom通販ではいつものことで、発売日には遊べる状態になっていると言う訳だ。 内容物はゲームディスクとプレイングマニュアルに予告通りのサウンドトラックミニが着いていた。 とりあえずSCを完全クリアしないと3rdに進めないので、まとまった時間を作らなければ・・・。

空の軌跡SC: 英雄伝説 空の軌跡 the 3rdの予約特典が判明

ファルコムのメールマガジンおよびファミ通の記事によれば、空の軌跡 the 3rdの予約特典がゲームサントラのミニ版となったそうだ。 基本的にはファルコム通販の予約特典となるようだが、一部の店舗では予約と同時に配布するイベントも行われるそうなので、早く手に入れたい人は当該店舗での予約が良いのかもしれない。

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空の軌跡SC: 英雄伝説 空の軌跡 the 3rdの追加情報

メールマガジンで告知されたサイト上にて、先日発売決定が発表された空の軌跡 the 3rdの追加情報が公開された。 内容はプロモーション用動画(イベント「ファルコムLIVE 2007」で公開されたもの)、スクリーンショット10枚、キーワード5つの解説。 先日の予想は大半は外れていなかったようだ。 なお、前回公開の絵はカレンダーとして高解像度版が公開されている

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空の軌跡SC: 英雄伝説 空の軌跡 the 3rdの発売が決定

空の軌跡SC: 二周目、第二章を終了

二周目はアガットと行動している。 今のところ、仕事や本の取りこぼしもなく、順調に進んでいる。 また、町の人とも最低限しか話していないので、進むのも早い。 レベル40だったティータを、シャイニングポム6体でレベルアップさせ、早速経験値9999の獲得となった。 結局、エステルのレベルが57での通過だった。

そう言えば、攻撃系料理アイテムで複数の敵を同時攻撃すると、1階の攻撃なのに敵の数だけアイテムが減ってしまうと言うバグがあるようだ。 これを修正するためには、Falcom提供の修正プログラムを適用する必要があるが、これをやるとレーヴェが強化されるようなので、とりあえず放置している。

空の軌跡SC: 二周目、第一章を終了

やはり二周目になると、効率的に経験値稼ぎが出来る。 シャイニングポムが6体出てくるところで、オリビエの経験値を一気に7000以上も獲得した。 レシピのアイテムで攻撃してもダメージを与えられることにも、ようやく気づいた。 退却とロードを繰り返して、先制攻撃でシャイニングポム戦へ突入できることも気がついた。 おかげで、エステルのレベルは前回よりも高いレベル50で通過できた。 ボスは力押しで終了。

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空の軌跡SC: シャイニングポムの居場所

空の軌跡FC、SCともに登場するシャイニングポムのSCにおける居場所をリストアップする。 新しく判明したら適宜更新する予定。

  • 序章、サントクロワの森、ブッシュランサー(黒い猫)+1体
  • 序章、サントクロワの森、ローリングソーン(爆発する丸い敵)+6体
  • 一章、メーヴェ海道、ヒュールスタンパー(虹色っぽい虫)+1体
  • 一章、紺碧の塔、ミントポム(水色のポム)+1体
  • 一章、紺碧の塔、タトゥーノン(タツノオトシゴ風)+6体
  • 一章、旧校舎地下遺跡(クモみたいな敵)
  • 二章、紅蓮の塔(パンプキンボム+1体、ウニクラゲ+6体)
  • 二章、トラット平原道(装甲ウサギ+1体)
  • 三章、グランセル地下水道(ヤドカリみたいな敵+1体)
  • 三章、エルベ周遊道(ダインダイル+1体)
  • 三章、グランセル地下水道(ブラックヒツジン+1体)
  • 四章、翡翠の塔(ヤドカリみたいな敵+1体)
  • 五章、琥珀の塔(ポム+1体)
  • 五章、霧降り峡谷(カマキリみたいな敵+1体)
  • 七章、翡翠の塔(倒すと自爆する敵+1体)
  • 七章、琥珀の塔(回復役+6体)
  • 最終章、地下道(目のような敵+1体)
  • 最終章、地下道3(カイラス・グレイ+6体)

ずっと勘違いしていたが、シャイニングボムではなくて、シャイニングポムだったことに、2周目に入って初めて気がついた。 むしろ、FCをやっていたときは全く気がつかなかった・・・。

空の軌跡SC: 死亡回数0でゲームクリア

シャイニングポムが6体も出現する場所を発見したので、容易にレベルアップできた。 パーティーメンバーが全員レベル93になったところでボス戦へ突入、無事に死亡回数0でゲームクリアできた。 さて、これでようやく2周目に入る訳で、まだまだ先は長い。

空の軌跡SC: 最大獲得経験値は9999

2週目のプレイに死亡回数0のデータを引き継ぐべく、パーティーのレベルアップを行っている。 メンバーはクローゼとオリビエを選んでいたが、ただレベルアップしてもほとんど変化がなく、さすがに飽きるので、現時点で最低レベル(レベル66)のティータをオリビエの代わりにメンバーにいれ、レベルアップ作業を行っている。

まず一番はじめの戦闘で、いきなり獲得経験値9999を記録し、レベルが一気に6くらい上昇した。 ちなみにエステルはせいぜい256くらいの獲得だった。 次の戦闘でも3000以上の経験値を獲得し、見ていて爽快である。 また、経験値の減少具合から見ても、獲得経験値の9999は、上限値であることが推測できる。

ティータは通常攻撃で複数を対象とした攻撃が出来るのが魅力だが、他にこれと言った特長が感じられず、アーツも使いにくいし、声も聞いていてムカムカするのでこれまで敬遠していた。 ただ、レベルアップしてみて気がついたのは、意外にも攻撃力はなかなか良いレベルで、防御力も専用の鎧があるので非常に高く、HPが低めであることを除けば、なかなか優秀ではないかということだ。 まあ、ボス戦では複数対象の通常攻撃は、それほど大きなアドバンテージにはならないだろうが、ティータを使ってみるのもなかなか面白そうだ。

一方、レベルアップ作業をしていても、これが2周目に反映されないと思うとなんともバカバカしく感じるのも確かだ。 本当に、中途半端だ。

空の軌跡SC: 第八章を終了

世界が広くて大変だった第八章も終了した。 基本的には手配魔獣を倒し、いくつかおこる中規模のイベントをクリアして行く構成になっている。

マップは基本的にこれまでと同じなので、釣り場をもう一度回ることができる。 ただし、隧道の中は真っ暗で、どうも釣りが出来ないようだ。 結局、釣り手帳を埋めることは出来なかったが、次章に果たして釣り場はあるのだろうか?

前章で手に入らなかった琥耀珠も、本章で手に入る。 また、手配魔獣からは「刃」のクォーツの上位版、「理」のクォーツシリーズが手に入る。 20%の効果の他、属性も8ずつ付加されており、なかなか使い勝手が良い。

「海の檻歌」の終盤を思わせるような状況下の第八章だったが、敵が雑魚ぞろいなので、案外アーツを使う必要はほとんどなかった。 むしろ、セピスの不足が目立ち始め、王都の「あの店」で購入するのも良いかもしれない。 私は不要だと思って次章に突入してしまったが、ちょっと後悔しているところだ。

空の軌跡SC: 賭博師ジャック12-14

第八章では、地域ごとに本が手に入るようだ。 12巻は事件終了後の王立学園人文科教室のパープルから。 13巻はヴォルフ砦のペイス隊長から。 14巻はどこで手に入ったのか忘れてしまった。 というのも、実は本の入手は順番通りではなく、10、12、14、11、13巻の順だったからだ。 ロードをしてみると、どうもロレント周辺で14巻を入手しているようなのだが、ちょっと調べたところでは誰からもらったのかわからなかった。

その14巻は、このシリーズの最終巻である。 ついに、第1巻以外はすべて手に入れることができた。 なおさら、取り損ねたのが悔しく感じる。

空の軌跡SC: シーラル、ガーウェルズ

シーラルはバレンヌ灯台にてサモーナとシヴァスから、ガーウェルズは湖畔の宿にてカルプから。 カルプからはスネークヘッドが釣れることが多いが、続けているとガーウェルズも釣れた。 これで、釣り手帳の空き項目はあと2つ。 果たしてコンプリートできるだろうか?

空の軌跡SC: 第七章を終了

ボリュームがあまりなかった第六章に続いて、第七章も、枝道の全くない、シンプルな構成の章になった。 とは言え、システム上は大変化の起こる章である。 ネタバレ抜きにこの章を語ることは難しいと思うので、追記の方に気兼ねなく書いておこうと思う。

ちなみに、通過時のエステルのレベルは79だった。 賭博師ジャックの第10巻が、甲板上のアントワーヌから手に入るので注意。

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空の軌跡SC: 第六章を終了

あまりボリュームがない、と言うか、寄り道をするところがなかったので、早く終わってしまった。 セーブデータを見直したら、やはり本の8巻と9巻はこの章での入手だった。 ちなみに、六章開始後に、ラヴェンナ村の北にある廃港へ行くと、掲示板にはない追加のクエストが発生する。 イベント進行のため入手できなかったレアアイテムもあるので、是非行くべきと思われる。 同様のイベントを霧降り峡谷でも期待していたのだが、なかった。

六章序盤のイベントでは、ボートの上から海釣りでも出来て、ついにつり手帳がコンプリートか?と期待していたのだが、そうはならなかった。 単純なイベントシーンで残念だ。

六章のマップはよくわからないことが多く、地図上にはある部屋に行けないことが何回かあった。 何かレアアイテムが眠っている雰囲気なのだが、どうしても行けなかった。

ボスは中ボスと章の最後のボスと二回出てくるが、エステルのレベルが69で問題なく勝てた。 中ボスはたまに即死攻撃を行ってくるので、これには注意したいところだ。 最後の方は特に考えずに力押しでも勝てた。 今のところ、死亡回数・逃走回数とも0回で来ている。 FCの時はロランス少尉が難敵だったが、今回はそう言う敵には未だ出会っていない気がする。

と、最初思っていたのだが、そう言えば、山賊の砦で戦ったあいつはやっかいだった。 鬼のような攻撃力で、こちらのNPCキャラクターを守りつつ戦うのはかなり大変だった。 後一撃、と言うところで回復の手を抜いて、泣く泣くロードしたこともある。

ちなみに、今回初登場の釣り場などはない。

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