前後のカテゴリー

2010年5月 2日

旅行: 益子陶器市

益子陶器市

今年のGWは栃木県の益子に行ってきた。 益子ではGW期間中、春の益子陶器市が開催されており、様々な作家の作品が並ぶらしい。 前々から益子には行ってみたいと思っていたので、陶器市の機会に行ってみることにした。

早朝東京を出たものの、首都高や東北道はかなり混雑しており、流石にGWと言わざるを得ない。 真岡ICからの道は同じように益子に向かう車が多いようで、益子中心部に近づくと大変な渋滞であった。 会場からはやや離れているが、町役場にある駐車場に車を停め、そこから歩いて向かうことにした。

城内坂と呼ばれる通り沿いにテントや店が並んでおり、多様な焼き物を一度に見ることができる。 中にはグラスや木製の椀も並んでいた。

益子焼窯元共販センター

写真にある益子焼窯元共販センターの周りにはたくさんのテントが並んでおり、ここを見て回るだけでもかなりの時間が必要だろう。 作家の人が直接売っているテントが多いようで、材料の違いで色が異なることや、模様の由来などを話すことも面白い。 私は茶碗・ビアマグ・盃を購入した。 盃はモリス・ゾイさんの作品で、益子に窯があるわけではないそうだが、他の陶器とは違った異彩を放っていた。 早くこれで酒を飲んでみたいものだ(笑)。

お食事処やまにのスープカレー

遅めの昼ご飯はお食事処やまにで食べたが、大変な混雑で店に入るまで30分近く待つこととなった。 私は日替わりメニューのスープカレーを食べたが、益子焼の販売店でもあるだけあって、カレーの器は益子焼のようであった。 他にも城内坂の通り沿いにカレーを提供している店があったが、こうした器の使い方も提供しているのは面白い。

午後は時間があれば笠間の陶炎祭も行こうかと思っていたが、残念ながら時間は作れなかった。 しかし、北関東道さえ開通すれば、前橋から益子も笠間も高速道路ですぐに行ける。 またの機会を楽しみにしたい。

2009年12月29日

旅行: ミニチュアのモスクワがオークションに

ソ連が威信をかけて作ったモスクワのミニチュアがオークションにかけられることになったそうだ。 なんでもロシア革命60周年を記念したものだそうで、もちろんクレムリンと赤の広場なども含まれているようだ。 冷戦時代であっても、首都の精巧なミニチュアを作ってよかったと言うことがまず驚きで、そしてそれをオークションにかけて売ってしまうと言うのがまた驚きである。

2009年7月31日

Mac: iPhoto '09にGPS情報付き写真の撮影地を認識させる

SONYのGPS-CS3Kを購入して、一番の楽しみだったのはiPhotoでの撮影地認識だ。 先日静岡に旅行した際、宿について早速CS3Kでマッチング、iPhotoに読み込ませてみた。 ところが、うまく認識されていないようで、写真は問題なく読み込めるものの、撮影地が表示されない。 帰宅してから再度読み込ませたりしてもだめであった。

気が遠くなりかけたが、写真を調べてみるとGPSの情報自体は記録されている。 Mac OS Xのプレビューのインスペクタを表示させると、きちんと地図が表示されて、GPS情報も記録されていることがわかる。 そこからWebブラウザを立ち上げてGoogleマップに表示させることもできるのが面白い。

しかし、OS付属のプレビューに出来て有償のiPhotoに出来ないとはどういうことなのか。 憤慨しつつしばし放置してしまったが、今日再度確かめてみると、iPhotoの環境設定で詳細を選ぶと、撮影地の検索、と言う項目があることに気がついた。 ここが私の場合、検索「しない」となっていたが、これを「自動」に変えると、何も認識されなかった写真の撮影地が表示されるようになった。

標準でこうした設定となっているとは思えず、私が何かの拍子に変えてしまったのだと思う。 Web検索してもうまくいっている人ばかりで焦ったが、解決して良かった。

2008年5月 6日

旅行: 羽田空港D滑走路を見学

D滑走路展望台近くに建設中の塔

先日、東京国際空港(羽田空港)の沖合いに建設中の新滑走路(D滑走路)を見学してきた。 湾岸道路(国道357号線)を都心から空港方向へ走り、国際線ターミナルを通り過ぎたあたり(つまりほとんどのターミナルを通り過ぎる)に看板が出ていた。 お世辞にもわかりやすいとはいえないが、D滑走路が沖合いにあることを考えて進めばたどり着ける。 写真の塔は当初私が展望台か?と期待した塔だが、目印にはなるかもしれない。

D滑走路展望台の内部

3階建てのプレハブの屋上が展望台になっており、車はその辺に適当に停められるようだ。 1階の受付で名前と住所などを記入すると、係員の人が説明を申し出てくれた。 2階は数十人が同時に映像が見られるようになっているが、逆に少数で見るのもどうかと思い見なかった。 3階にはパネルが並べられていて、工事がどのように行われているかが説明されていた。 3階は床が空港全体図にもなっていて、現在のターミナルの位置や、新国際線ターミナルの予定位置などもわかるようになっていた。

建設中の羽田空港D滑走路 川崎浮島JCT

既存の滑走路や横を流れる多摩川、東京湾航路など、様々な制約をクリアするように設計されているそうである。 私が面白いと思ったのは多摩川の影響。 そもそも多摩川が羽田空港の横を流れていることをこれまで意識していなかったが、D滑走路の予定地は多摩川のまさに河口の先になっている。 その流れを変えないように(これはおそらく環境や漁業への配慮)、河口に近い部分は埋め立てるのではなく、柱を設置して滑走路を載せる形になっている。 着陸は埋め立て側で行うようにするとのこと。 多摩川の流れは一例であるが、こうした大規模工事は様々なことを考慮して、色々な工夫がされているのだと感心した。 なお、展望台から多摩川を挟んだ向こうはアクアラインにつながる川崎浮島JCTになっている。

2008年4月 5日

旅行: 中国地方一周18きっぷの旅 (1)

春の18きっぷのシーズンである。 日帰りで東北に行きもしたが、今回は西日本に目を向けてみた。 計画(期待)通りに行けば、鳥取・島根・山口の全市スタンプ(「制覇」)と、広島・岡山のスタンプ取得(市スタンプの75%で取得)となる。 つまり、コロプラのスタンプラリーが目的の第一である。

ただ、単に乗るだけではつまらないと考え、出雲大社と宮島の2ヶ所の観光地は巡ってみることにした。 特に宮島は18きっぷでも乗れる「宮島航路」を使うと言う意味でもぜひ行ってみたかった。 (結局、宮島へは「行っただけ」で終わるのだが・・・。)

まず計画段階として、山陰地方へ行く列車は数が少ないので、東京から夜行バスで中国地方入りすることを考えた。 一方でなるべく18きっぷを活用するため、夜行バスの目的地は鳥取県とした。 申し込んだバスは米子まで乗り入れていたが、鉄道のほうが速そうなので鳥取駅にとどめた。

計画では鳥取からまず米子へ行き、境港方面へ向かう。 境港市のスタンプは途中駅でも取れそうなのでそこで引き返す。 続いて出雲まで引き続きJRで向かい、出雲大社へは一畑電鉄を利用する。 この往復はJRとの接続が悪く単純に距離だけ考えるなら飛ばしたいところ。 しかしいろいろパターンを考慮すると、結局山口のあたりでJR同士の接続が悪く同じになるので、行っても差し支えないと判断した。 この時点では部分的に特急を利用することを考えていた。

次に関門海峡を越えて福岡県まで乗り入れるかどうかを考えたが、これは流石にやりすぎと判断、なるべく東京方面へ帰るようにして、柳井に宿泊することにした。 柳井に設定したのはもちろんそれ以上列車がないこともあるが、終列車一本前でも同じ終着地となるので、多少乗り継ぎに失敗しても余裕があることもポイントだ。

柳井からは始発列車で岡山方面に向かい、宮島航路を往復する計画とした。 目的地といっても宮島の滞在時間はわずか10分の予定となってしまった。 呉市のスタンプも取りたいので、呉線で少し進み、スタンプが取れたら引き返して山陽本線で福山へ向かうことにした。 福山・笠岡・井原のスタンプも面倒で、いったん笠原へ向かった後に引き返し、井原鉄道で井原のスタンプを取得する計画とした。 実は四国周遊も含めてGWに車でスタンプラリーを決行する予定もあるのだが、その際の負担をなるべく軽くするべく、玉野市も取得しておくこととした。 瀬戸大橋線の接続からすると、宇野まで行くならその時間で四国まで行けるのだが、福岡と同じ理由で取りやめた。

以前赤穂まではスタンプラリーをしていたので、その先はどこまで東京へ近づけるか、が問題となる。 ムーンライトながらの切符は取れなかったし、途中でもう一泊するくらいなら東京まで戻って休みたかった。 そこで、行けるところまで行って新幹線に乗ることにした。 実際にどうなったかは、別の記事にて紹介したい。

2008年3月23日

旅行: さいたまの鉄道博物館に行ってきた

鉄道博物館 昼食の駅弁

いつかは行きたいと思っていた鉄道博物館だが、半年経ってようやく行ってきた。 大宮からニューシャトルに乗り換え、すぐ隣の駅が鉄道博物館駅になる。

大宮に着いたのが正午前くらいであったので、何か弁当を買って行くことにした。 鉄道博物館にもレストランはあるのだが、おそらく非常に混んでいると思われたからである。 ちょうど各地の駅弁を販売しているキオスクがあったので、そこで弁当を調達することにした。 全国駅弁大会の記事を見てから食べたいと思っていた「まさかいくらなんでも寿司」を購入した。 新潟にある三新軒が発売元。 中身は鱒(ま)、鮭(さ)、蟹(か)、いくらと言った、海の幸がご飯を覆い隠すように敷き詰められていて、なんとも豪華な弁当である。

1号機関車 C57型蒸気機関車

館内の「ヒストリーゾーン」には様々な車両が展示されていて、蒸気機関車から新幹線まで、いろいろな車両を間近に見ることができる。 明治大正の車両や、戦後復興を支えた車両のほか、歴代の御料列車の展示もあり、このゾーンを巡るだけでもかなり楽しめた。 博物館のもっとも「らしい」部分である。

ミニシャトル(はやて) 巨大鉄道模型

一方、子供にも楽しめるように、乗車も可能なはやて型のミニシャトルや、巨大な鉄道模型のジオラマも用意されている。 私もかつて「ドラえもん」を読んで鉄道模型に憧れたものだが、漫画の中でのび太が作った巨大ジオラマよりも、鉄道博物館のジオラマは大きそうである。 常に動いている訳ではなく、観覧には並ばなければならなかったが、これだけの規模のものを見られてよかった。

そんなこんなで、18きっぷ旅行が続いているが、またもや鉄分の高い一日となった。

2008年3月20日

旅行: 18きっぷで飯坂温泉へ

飯坂温泉

山形一周に続き、福島の飯坂温泉まで18きっぷで日帰り旅行をしてきた。 福島まではJR、そこからは福島交通飯坂線にて往復する。 いつもの通り、鉄道に乗っている時間が大半であったが、しっかり日帰り入浴もしてきた。

飯坂温泉駅を降りるとすぐ目に入ってくるのは、摺上川にかかる十綱橋である。 橋のたもとにあった由来に寄ると、今は形が違うが、1875年に作られた10本の鉄線で支える吊橋の名前を引き継いでいるようだ。 平安の頃から吊橋はあったそうで、合戦の際に切り落とされた後は両岸に張った綱をたぐって舟を往来させていたらしい。 これを「とつなの渡し」と言ったそうである。

なお、由来が書いてある石盤の脇には、かつてこの地を訪れた松尾芭蕉の銅像も造られていた。

鯖湖湯 鯖湖湯と巨大な桶

飯坂温泉には8つの共同浴場があるが、私はその中でも一番古くからあるとされる鯖湖湯に入った。 中は洗い場と湯船しかないシンプルなものであるが、鉄道に乗り続けて固くなっていた体を十分にほぐすことができた。

飯坂温泉駅 飯坂温泉駅ホーム

鯖湖湯からは行きとは違うルートを通って駅まで戻った。 単線の福島交通飯坂線は、短い距離ではあるが都市から郊外をゆっくりと結ぶ、なかなか味のある路線であった。

福島からは再びJRを乗り継いで帰ることとなる。 喜多方に行ったときとは違って、東北本線の接続も比較的良く、福島からは18きっぷのみで帰宅出来た。 途中の白河では時間があったので下車し、駅前の白河ラーメンも楽しんできた。

2008年3月 9日

旅行: 青春18きっぷを使ったコロプラスタンプラリー 山形編

新潟から山形へ

前回新潟北部のスタンプ取得に失敗したので、山形方面のスタンプラリーも兼ねて再挑戦することにした。 今回の計画は高崎が発着点になっているが、往復ムーンライトえちごの利用なので、東京からでも可能な計画である。 二晩連続で夜行列車というのは辛いが・・・。

今回スタンプ取得の対象は、新潟北部(豊栄・新発田・村上)、山形全市、秋田県本荘市である。 秋田県は以前男鹿半島に行ったときに本荘市(現・由利本荘市)以外は取得していたので、これを取ることができれば制覇となる。 おそらく、仁賀保まで行けば本庄市周辺となると思われるので、それで計画を立てた。

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2008年3月 2日

趣味: 箕郷梅林の見頃はまだこれから

箕郷梅林からの展望

実は車をマツダのDemioに買い替えたのだが、これについてはまた今度書くとして、初めてのドライブ、と言うことで近場の箕郷梅林へ行ってきた。 昨年は秋間梅林に行ったので、今年は違う場所へと言うことで箕郷へやってきたわけである。

だが始めに掲載する写真が梅の写真ではなく、箕郷からの展望であるのは、梅の開花はまだ1分咲きと言ったところで、期待していた状況とはほど遠かったからだ。 天気は良かったものの、花の咲いていない梅と青空の組み合わせでは、写真をとっても寂しいだけだ。

箕郷梅林の紅梅 箕郷梅林のロウバイ

かろうじて何本か咲いていた紅梅と、ロウバイはカメラに収めてきたが、花見のタイミングは完全に外した格好になった。 あと一週間でも遅くにすれば良かった。

2008年3月 1日

旅行: 青春18きっぷを使ったコロプラスタンプラリー 新潟・喜多方編

ちょうど利用期間が開始された青春18きっぷを使って、コロプラのスタンプラリーをしてきた。 福島のスタンプ制覇にあと喜多方市と会津若松市が必要だったので、その二つを中心に組むことにした。 判っていたことだが、群馬から会津方面は行きにくい。 間に尾瀬や日光などの山塊が横たわっている上に、磐越西線の本数が少ないので日程がぎりぎりになってしまうのである。

これを何とかしようと考えていたところ、ムーンライトえちごがあることを思い出した。 これなら早朝に新潟に着いているので、日程が組みやすいのではないかと思ったのだ。 ついでに、新潟のスタンプも押せるだけ押してしまおう、そんな軽い気持ちで乗り換え案内サイトとにらめっこをして、計画を立てることにした。 体力にもよるが、茨城で取り残している常陸太田市まで水郡線で回収すると言う、長大な計画である。 と言っても、夜9時前までには最寄駅に戻ってこられる計画であったし、体力的に辛ければ、郡山から東北本線で小山へ向かう予定であった。

そんなこんなで久々に青春18きっぷを購入、併せてムーンライトえちごの指定券も購入。 駅員に青春18きっぷは3月1日からと念を押されるが、ムーンライトえちごは高崎駅を日付が変わってから出発するので何の問題も無いはず。 駅員が気づかないほど、群馬からのムーンライトえちごの利用者は少ないのだろうか。

さて、順調に見えたスタンプラリーも、かなり序盤でつまづく。 眠気に勝てず、小千谷のスタンプを取り損ねたのである。 ショックもさめぬまま新潟駅に到着、まず吉田駅方面に向かったが、この計画がミスっていて、吉田駅での折り返し電車に乗車できなかった。 てっきりそのまま折り返しになると思ったのだが、迷っている間に離れたホームから出発されてしまい、この時点で村上方面はあきらめざるを得ないことに。 やはり、ウェブサイトの乗換案内より、紙の時刻表の方がミスは少ないと感じた次第である。 磐越西線では快速電車に乗ることができたので、まあ良かったが。 それに、会津若松でも乗換時間が少しあったので、駅から少し歩いて会津若松城の置物もゲットできた。

そんなこんなで郡山まで着いたが、水郡線も東北本線も接続が悪く、気力がなえていた私は新幹線で帰ることにしてしまった。 だが、まだ青春18きっぷは回数が残っている。 近いうちに新潟方面の再挑戦をするつもりである。

2008年2月26日

ドライブ: 南房総へドライブ

房総の青い空と青い海

先日、房総半島南部へドライブに行ってきた。 アクアラインから館山自動車道方面へ向かい、国道410号・房総フラワーラインをずっと走って行く。 2月とは言え、さすがは南房総である。 東京よりはずっと暖かい。

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2008年2月22日

旅行: 日本一周気分が味わえる万歩計

Gizmodoで紹介されていた万歩計が面白い。 「日本一周歩数計の旅」と言う商品のようで、バーチャル日本一周が楽しめると言う。 日本一周は18,899kmとされていて、全国の地名・名産の情報が収録されている。 歩いた距離に応じてこうした情報が表示される仕組みのようだ。 歩く際のモチベーション維持に効果のある面白い仕組みと言える。

2008年2月11日

登山: かなり凍っていた不動大滝

雪化粧の延命猿

ここ数年毎年見に行っている冬季の不動大滝。 昨年は暖冬の上3月に出かけたのでまったく凍っていなかったが、今年はなんとか2月に出かけることにした。

まだ雪もかなり残っており、登山口近くの延命猿の周りにも、写真の通り雪が残っていた。 実は登山口までの道もこれまでになく路面に雪が残っており、場所によっては凍結しているところもあった。 チェーンを装着して登山口まで行った訳だが、雪道で役立つ装備の記事に注目したのもこういう事情があったからだ。

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2008年1月30日

旅行: 青葉城観光

青葉城から仙台市内を望む 伊達政宗像

盛岡でじゃじゃ麺を食べた後、仙台に戻って一泊。 翌朝は仙台を軽く観光してから帰ることにした。 まだ行ったことが無かった青葉城へ向かった。 青葉城には天守閣などは残っていないが、城壁を復元するなどの工事は進んでいるようであった。 展望台からは仙台市内が一望出来たが、何がどこにあるのかいまいちわからずじまい。

吾妻山

帰りの新幹線で車窓から山が見えたので撮影してみた。 安達太良山かと思っていたが、帰ってきてから調べると、吾妻山だったようだ。 驚いたのは偶然映り込んだ電信柱(?)。 これはもちろん、斜めに立っている訳ではなく、新幹線が速すぎるために、画像を上から処理している間にこの分だけ車両が移動してしまったと言うことだろう。 一度に感光するフィルムでは撮れない、デジタルカメラならではの画像と言えるのではないだろうか。 携帯電話で撮ったので、もっと性能がいいデジカメなら、こうしたことは起きないのかもしれないが(笑)。

2008年1月29日

旅行: 盛岡のじゃじゃ麺

盛岡のじゃじゃ麺

盛岡には三大麺と呼ばれる名物の麺があり、麺好きの私には嬉しい町である。 三大麺とはわんこそば、冷麺、そして今回食べたじゃじゃ麺(じゃあじゃあ麺)である。

後生掛温泉の帰りに盛岡ICで東北道をおり、ネットで調べて評判が良さそうだった「ちーたん」に向かった。 少し郊外にあり、駐車場も完備してあるのも良かった。

盛岡のじゃじゃ麺を食べるのは初めてだが、いわゆるジャージャー麺とは違い、麺はうどんを利用している。 麺の上にたっぷりネギが盛られているが、これも珍しく感じた。 ショウガを混ぜつつ食べるとさっぱりしていて美味しい。

また、盛岡ならではの食べ方として、店名にもなっている「ちーたん」と言う食べ方があった。 残り少なくなったときに麺のゆで汁を入れて食べると言うもので、これを飲まないと、じゃじゃ麺を食べたことにならないそうだ。 つけ麺のお店でも、つけ汁をゆで汁やだし汁で割って飲ませるサービスを行っているところがあったが、感覚としては似ている。 2回味を楽しめる感じである。

流石に他の2種の麺(わんこそば・冷麺)を食べるおなかの余裕はなく、次回を楽しみにしようと思うことにした。 こうして満足して盛岡を後にしたのであった。

2008年1月28日

旅行: 深雪の後生掛温泉

冬の八郎潟

男鹿半島に行った翌日は能代方面から後生掛温泉に向かった。 まずは小学校の時に習った干拓地、八郎潟を通ってみようと言うことになり、車を向けた。 だが、ほとんどまっすぐな道で、また冬であるためにほとんど真っ白な世界で、ドライブ上の面白みはあまりなかった。

後生掛温泉 深雪の後生掛温泉

能代近くからは自動車専用道の無料区間を使ってバイパスし、国道7号へ入る。 給油をしつつしばらくこれを進み、大館から国道103号、国道282号、国道341号と乗りつないでいく。 途中に国道341号は冬季通行止め、と言う警告が出ているが、後生掛温泉まではいけるようになっているので問題ない。 まさに通行止めの地点から秋田県道23号に入る。 この県道23号も通行止めとなる地点が後生掛温泉になる。 周囲は2メートル近くの雪が積もっているようで、秘湯の雰囲気が漂っている。

ここの温泉は一軒宿で、宿泊も出来るのだが、入り口の人はなぜか作業着を着ている。 入ってみたかったのは泥がたまっていると言うその名も泥湯だ。 足の裏に黒く泥がつくほど、そこに泥がたまっている。 もちろんお湯は黒くにごっており、定期的にこの泥をさらわなければならないほどだそうだ。 私個人の感覚かもしれないが、やはりにごり湯は身体が温まるような気持ちになる。

また、頭だけ箱から出すサウナのような「箱蒸し」も面白かった。 箱の中に腰掛けられるようになっていて、温度はそれほど高くはない。 頭は外に出ているので、のぼせることも無く、ゆっくりと温まれるようになっていた。

露天風呂は流石に寒かったが、いろいろな種類のお風呂を楽しむことができた。 体もぽかぽかにして、再び雪道へと戻った。

2008年1月27日

旅行: 男鹿温泉のなまはげの湯

秋田駅の駅弁「鰰すめし」

横手に行った後はそのまま国道13号を北上して秋田へ。 降雪はないものの、道路は完全に雪で固められている。 普段雪のないところに住んでいるために気がつかないが、スタッドレスタイヤは大変な能力だと思う。

秋田駅で駅弁「(ハタハタ)すめし」を購入し、昼食とした。 ハタハタは実家でよく食べたが、私は煮魚にするのが好きだった。 焼くのもうまみが凝縮して美味しいが、この駅弁は焼いたものが入っている。 レンコンが挟んであるのは波しぶきを表しているのだろうか。 とんぶりも美味しい弁当であった。 なお、秋田駅トピコ口改札の売店で購入した。

男鹿半島へ

そこからは国道7号、国道101号を経由して男鹿半島へ向かう。 今回は男鹿半島の旅館に宿泊するのである。 時間もあるし、翌日はまた温泉めぐりをする予定であったので、その前に男鹿温泉に行くことにした。 男鹿温泉は半島の北側にあり、途中から海岸が見える道路を進むことになる。

選んだ立ち寄り湯はその名も「なまはげの湯」だ。 こちらの湯では湯の花が非常に多く、大浴場に湯が間欠泉のように吹き出ているところがあるのだが、そこに堆積してしまっているくらいであった。 しかも、お湯をひくパイプもしばらくすると詰まってしまうらしく、たびたび交換しなければならないそうだ。

露天風呂もあって、雪の舞う中じっくりとお湯につかった。 内湯からは外階段を下りて行くために身体が冷えてしまうが、じっくり温まった後は身体がぽかぽかしていて思ったほど冷え切りはしなかった。 もちろん、露天風呂のあとは内湯に入りなおしたが。 写真は撮影を忘れてしまった・・・。

入道崎 冬の日本海

温泉で温まった後は男鹿西海岸にある入道岬灯台まで行ってきた。 到着したときは風もそれほどなく、灯台の写真を撮ったり、海岸のほうへ降りてみたりしたが、ちょうど車に戻ろうとしたときに風が強くなり、まるで吹雪のような状態になった。 視界はほとんどなく、フォグランプをつけても良く見えない。 灯台のところにはいくつかお土産屋もあるのだが、こんな状況、と言うかこんな季節には全て閉店で何も購入は出来なかった。

なまはげ像

これまで以上にそろそろと運転し、旅館にたどり着いた。 地酒を期待していたのだが、お料理が主な旅館だったようで、結局自分で持っていった日本酒をあけることにした。

この旅館でびっくりしたのはauが圏外だったこと。 おそらくDoCoMoは電波が入るのだろうが、近くをうろうろしたところ、スポット的に圏内になるところはあるものの、通信は全く出来なかった。 そのおかげで巨大ななまはげ像を見つけることは出来たものの、灯台のところでは圏内であっただけに、少し驚いた。

2008年1月26日

旅行: 横手焼きそばを食べに行った

横手焼きそば「神谷」

秋田県横手市の名物である「横手焼きそば」。 ソース焼きそばで、目玉焼きを上に載せているのが特徴らしい。 横手に行ったことはないし、もちろんその焼きそばを食べたことも無かったが、機会があれば食べてみたいと思っていた。

今回仙台に住んでいる友人と秋田を中心に東北を巡ってきたので、その機会が訪れた訳である。 行ったのは元祖神谷横手焼きそばと言うお店で、その名の通りここのお店が横手焼きそばを考案したらしい。 店は国道13号から100メートルほど入ったところにあるが、道沿いに看板があり、気をつけていればたどり着けるだろう。

この日は雪が降った翌日で、除雪車が出動したり、それぞれの家ではみな雪かきをしていた。 私たちが向かっている間も、雪が降ったりやんだりと言うような天気であった。 そのせいなのかどうかわからないが、開店時間である10時を過ぎても店が開いていない。 雪が積もって区切りが良くわからない状況ではあったが、店の前の駐車場に車を入れて待っていると、店主らしい人が到着、準備をしてすぐに入れてくれた。 改めて調べてみると11時からと書いてあるサイトもあり、どちらが正確なのかは良くわからない。

目玉焼きを載せる横手焼きそば

メニューは焼きそばを主体に、トッピングに何を入れるかで組み合わせがあるようになっている。 仙台を朝早く出ておなかがすいていたので、肉・野菜・卵いりのダブルサイズを選んでみた。 肉(豚)の代わりにホルモンを入れるパターンもある。 卵はなしにも出来るようだ。

麺はやや太めで、ソース味になっている。 半熟の目玉焼きの黄身を絡めてみたら、けっこうマッチして美味しかった。 全体的に見れば素朴なソース焼きそばとも言えるが、目玉焼きを載せると言うのは面白いアイデアだ。 また機会があれば食べ歩きもしてみたい。

2008年1月14日

コロプラ: コロプラスタンプラリー@あちこち補完

千葉に続いて、今日は神奈川方面。 とは言え、神奈川県スタンプは既に取得済みなので、今回はその先の伊東のスタンプとお土産を狙った。 先日の修善寺温泉旅行では沼津の方から入ったため、伊東の側には行っておらず、そのスタンプが押せていないままだった。

伊東へは東海道線から熱海で乗換だけなので、楽である。 小田原を過ぎて真鶴あたりの、海が見えるところがお気に入りだ。

伊東では実物は見なかったものの、コロプラでは無事「いなり寿し」が購入可能だった。 折り返しの電車で元に戻るが、時間に余裕があるので、なんとなくこれだけではもったいないような気になってしまった。

そこで勢いあまって、茨城県の残りである常磐線沿いの石岡まで行くことにした。 龍ヶ崎市も佐貫駅で無事取得できた。 我ながら短期間でよくこれだけ回ってきたものだと思う。

5日連続で使える切符であるが、どうやら3日で利用は終わりそうである。 まあ、十分元は取ったのでよしとしよう。

2008年1月13日

コロプラ: コロプラスタンプラリー@千葉

茨城でのスタンプラリーに続き、千葉を鉄道で巡ってきた。 昨日は私鉄も利用したが、今日は一日JRで周った。

特別な早起きはしなかったが、朝の内に銚子へ向かった。 総武本線で四街道市や八街市を取りながら、銚子には午前中に到着できた。 すぐに折り返すので食事を取ったりはできなかったが、コンビニで銚子電鉄のぬれせんべいを購入した。

銚子からは延々外房を南下していく。 安房鴨川駅で接続時間がかなりあったので、遅めの昼食を駅前の食堂で取る事にした。 前に車で近くにきたことがあり、何も無い場所だとは思わなかったが、食堂があって本当に良かった。 そうでなければ駅のベンチでおにぎりコースだったであろう。

内房に回り込み、対岸の三浦市スタンプが取れないものかと期待したが、流石にこれは無理なようであった。 途中でうとうとしたりもしたが、とりあえず問題なくスタンプを押し続け、無事千葉県スタンプを取得できた。

明日は新しく追加された駅弁のお土産を入手しに、伊東方面へ出かけてみようと思う。

2008年1月12日

コロプラ: コロプラスタンプラリー@茨城

北海道・東日本パスを使ってコロプラのスタンプラリーに出かけることにした。 これは5日間連続でJR東日本とJR北海道の普通電車に乗車できると言うもの。 18きっぷと似ているが、5日間連続で使う必要があること、第三セクターの青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道も使え、さらに急行はまなすにも乗車可能だ。 売り文句の通り、多少時間はかかっても北海道に格安で行くにはぴったりのきっぷだ。

ただ私は北海道に行く時間はないので、とりあえず日帰り旅行でスタンプラリーを繰り返すことにした。 既に群馬県・埼玉県・東京都・神奈川県はある程度スタンプを押せているが、茨城や千葉はほとんど足を踏み入れていない。 今回は東京へ向かうにあたり、両毛線・水戸線を乗り継いで行き、鹿嶋鉄道で鹿嶋まで移動、成田・我孫子と帰宅する計画である。

さて実際に移動をはじめ、気になっていた岩瀬駅の真岡市スタンプは問題なく取得できた。 常陸太田まで行こうかと思っていたが、接続が悪くなってしまうことと、ここを落としても都道府県スタンプ取得の条件である75%(?)は達成できそうなので良しとした。

鉄道そのものについては、鹿嶋鉄道はかなり地域に根差した経営を目指しているようで驚いた。 確かにローカルな私鉄と言うのは経営が大変なのだろう。 ディーゼルと言うことにもびっくりしたが。

これであとは常磐線を石岡あたりまで往復すれば茨城県スタンプは取れそうだ。 明日は千葉を一周するつもりだ。

2008年1月 5日

旅行: 成田山新勝寺へ初詣

成田山新勝寺

神社への初詣は実家の近所の神社へお参りしてきたが、お寺での初詣、と言うことで成田山新勝寺へ行ってきた。 成田山へ行くのはこれが二度目だが、さすがはお正月で人の混み方が全く違う。 駅からの参道も露店が連ねており、たいへんなにぎわいであった。

前回は単に新勝寺へ行って帰ってきただけであったが、今回は参道沿いにある成田観光館にもお邪魔してみた。 お手洗いを借りに入ったのであるが、お祭りで使われる山車なども展示してあった。 山車は華やかに飾られており、新勝寺へ行く際には立ち寄ってみると良いと思う。

2007年12月26日

登山: 屋久島にバイオトイレが設置された

屋久島初のバイオトイレが縄文杉ルートに設置されたそうだ。 私も以前屋久島に行ったことがあるが、登山道の周囲にトイレットペーパーの「白い花」が咲いており、辟易した覚えがある。 数少ない設置されたトイレも、臭いなどあまり好ましい状況ではなかったと思う。

それに対し、バイオトイレは一つの解決策になると思われる。 バイオトイレとはおがくずと微生物を使って、排泄物の水分・固形物を処理すると言う、水を使わず、しかも衛生的なトイレなのである。 屋久島に設置された、と言う上記の記事にも前編へのリンクが貼られている。 私自身この記事を見つけた時、すごいトイレだとびっくりした覚えがある。

バイオトイレを開発したのは旭川市にある正和電工という会社。 おがくずに排泄物の水分を吸収させ、腸内細菌や自然界に存在する最近によって、残りの固形物も分解出来るそうだ。 その際、加熱しつつ撹拌も行うが、この熱に寄って大腸菌も死滅し、衛生的に処理出来ると言う仕組みだ。 水洗トイレのように水を使う訳ではなく、撹拌を手動で行うタイプもあるそうだから、登山道に設置するトイレとしてはぴったりではないだろうか。

2007年12月24日

旅行: 伊豆観光その3・富士山

駿河湾と富士山

最終日は渋滞が起きる前に帰ろうと考え、修善寺温泉から近場のだるま山高原レストハウスへ向かった。 ここは駿河湾越しに富士山が見られるスポットなのだそうだ。 恋人岬からは雲で見られなかったが、今日は快晴で富士山もよく見えた。 当初山頂付近に雲がかかっていたが、少し待つと風に雲が流され、山頂までよく見えるようになった。 最後まで楽しい伊豆観光となった。

2007年12月23日

旅行: 伊豆観光その2・下田〜西伊豆

浄蓮の滝 浄蓮の滝のわさび畑

修善寺温泉を見物した翌日は、下田方面に向かった。 まず向かったのは浄蓮の滝。 演歌「天城越え」にも歌われており、滝壺のそばには歌詞が彫られた碑もあった。 近くではこの清流を利用したわさびの栽培も行われており、お土産も販売されていた。

晴れた相模灘

修善寺温泉では曇り一時雨、と言った天気であったが、良く晴れていて相模灘の景色がよく見えた。 写真に写っている島影は、大島と利島ではないかと思われる。

石廊崎

伊豆半島の先端、石廊崎にも寄ってみた。 私は石廊崎漁港のところに車を停めたが、県道16号をもう少し西に向かったところにも駐車場があるようであった。 駐車場からはしばらく徒歩になる。

途中にテーマパークの跡らしき施設もあるが、その先に石廊崎灯台がある。 さらに進むと岬の先端まで行くことができ、相模灘から駿河湾まで見渡すことができた。 岩壁は流石に険しく、荒々しい波を感じさせるものであった。 先端近くには岩のくぼみに建てられた石室神社があり、お参りしておいた。

恋人岬

石廊崎からは西伊豆方面へ国道136号をひたすら進む。 カーブやこう配のきついところもあるが、よい天気と言うこともあり、運転するにはなかなか楽しいところであった。 この日最後の観光地、恋人岬へ向かう。

恋人岬では、むかし漁師の男と村の娘が鐘を鳴らし合ってお互いを確認したと言う伝説があるそうで、それにあやかって鐘が設置されている。 また、2009年のバレンタインデーまでに結婚と日付が入った「恋の定期券」(「途中下車できません」とも書いてある)なる看板もあり、あの手この手でムードを盛り上げようとしていた。 年末であるせいか、来年のバレンタインデーではなく、再来年と言うあたり、妙なところで現実的だ。

写真にある石の輪はのぞくと富士山が見えるというものなのだが、あいにく雲がかかってしまって見えなかった。 しかしそのことを残念そうにしている人は、私以外にはあまりいるように見えなかった(笑)。

2007年12月22日

旅行: 伊豆観光その1・修善寺

修禅寺

修善寺温泉を中心に、伊豆半島を観光してきた。 伊豆と言えば、かなり前に伊豆半島の東側である熱川のバナナワニ園に行ったことがあった。 しかし中央から西の伊豆には全く行ったことがなかったので、今回旅行することにした。 寒くなってきた時期ではあるが、温暖であろう伊豆の気候でゆっくりしようと言う目論見もあった。

宿泊したのは修善寺温泉。 昼過ぎに現地に到着し、早速温泉街を観光した。 まず向かったのは修禅寺である。 地名は修寺であるが、お寺の名前は修寺となっている。 なんだか不思議な感じである。

修禅寺は温泉街の中心を流れる修善寺川(桂川)のすぐ近くにある。 階段を上って山門をくぐると、それほど広くはないが、きれいな印象を受けた。 すぐ近くには日枝神社もあり、間を通ると子供を授かるという夫婦杉もあった。

修善寺温泉

修禅寺からすぐの河原にあずまやがあり、入浴はできないが温泉が湧き出ていた。 ここにあった説明によると、修善寺温泉は弘法大師が岩を砕いて湧き出させたものだそうである。 弘法大師のこうした伝説は旅行先のあちらこちらで耳にするが、いったいどれだけの距離を歩き回ったのであろうか。 すさまじい行動力である。

桂川と紅葉

年末に近いが、まだ紅葉が一部散らずに残っていた。 この付近は竹林の小径として整備されており、その名の通り竹林の中を散歩できるようになっている。 短いものの気分のいい散歩道であり、また別の季節にも歩いてみたいと思うような道であった。

2007年12月15日

旅行: 武田氏館に行ってきた

紅葉の武田氏館

コロプラのスタンプラリーも兼ねて、甲府市の武田氏館(別名躑躅ヶ崎館)に行ってきた。 コロプラのお土産も設定されている。 駐車場は正面から左手方向に回り込んだところに、神社参拝者用のものがあるので、ここを使わせてもらった。

時期も時期であるのであまり紅葉には期待していなかった。 行ってみるとすでにかなり落葉していたが、写真のようにまだなんとか見られる程度に葉が残っているところもあった。

武田神社

敷地のなかはうっそうとした雰囲気で、晩秋の午後であるからだろうか、かなり薄暗い印象を受けた。 駐車場のある西側から入っていって明るくなったところが武田神社の本殿前となる。 ここは広場になっていて、能舞台も設置されていた。

甲府市街

武田氏館からは甲府の市街を眺めることができた。 甲府市が盆地の中にあることがよくわかる風景であった。

2007年12月 6日

: TomTomとGoogleが提携

カーナビメーカーのオランダTomtomが、Googleと提携するそうだ。 Google Mapsの検索結果をTomTomのナビに送信出来るようになるそうだ。

別記事でも「消費者は自宅でコンピュータを使って旅行計画を立てる」と指摘されているが、私もまずGoogle Mapsや現地の観光協会サイトを見ながら旅行計画を立てている。 もし計画を立てながらその行き先をカーナビに転送出来れば、再度ナビで検索する手間も省けるし、登録されていない場所を指定する場合にも便利そうだ。 まあ、そもそもTomTomは日本で販売されていないし、私は一つもカーナビを持っていないことが最大の問題だろうか。

2007年11月26日

コロプラ: コロプラにスタンプ機能が追加

コロプラにスタンプ機能が追加された。 これは位置登録をするとその市のスタンプを押したことになり、都道府県内の一定割合(70〜80%?)の市スタンプを集めると、都道府県スタンプが取得できる、という仕組みのようだ。 お土産は他人からもらっても収集率は上がるが、スタンプは自分で行ったところだけ押されるようで、ある意味自己満足でストイックな機能とGMさんも紹介している。 私としては自己満足でも良いと思っているし、位置登録とマッチしたとてもコロプラらしい機能だと思う。 旅行を計画するのがますます楽しみになってきた。

2007年11月15日

旅行: 「アンネの日記」の栗の木がやはり伐採へ

以前伐採が決定されていた、アンネ・フランクの家の栗の木であるが、再び伐採が決まったことが報道されていた。 記事によると、一度伐採が決定していたが、反対者も多く延期となっていたようだ。 しかし木の健康状態も悪いため、再び決定に至ったと思われる。 跡地には接木で同じ木を引き継いで植えることになるようだ。

2007年11月10日

旅行: 今度は東京ディズニーランドへ行ってきた

クリスマスパレード

2ヶ月前のディズニーシーに続いて、ディズニーランドにも行ってきた。 前回は京葉線で行ったのだが、今回は車で行くことにした。 渋滞対策なのか、驚くほど遠回りをさせられて、ようやく駐車場に入ることが出来た。 人数が多かったり、小さな子供連れだったりするならともかく、なるべく電車で来るべき場所なのだと理解した。

まだ11月のはじめではあるが、ディズニーランドはもうクリスマスムードである。 巨大なツリーが設置されているし、ランドのあちこちにある飾り物も、クリスマスのものになっていて、芸が細かい。 到着してまもなくパレードの時間だったので、見てみたが、写真にあるようにミッキーもサンタクロースに扮しているし、場内は完全にクリスマス一色だ。

曇天のディズニーランド

天気はあいにくの曇天であったが、園内の雰囲気はひたすら明るい。

イッツ・ア・スモールワールド

「小さな世界」はディズニーシーのシンドバッドに似ているが、船で巡りながら人形劇を見て行く。 子供の頃には面白いとは思わなかったかもしれないが、今見ると意外に楽しい。 年を取ったためだろうか?

シンデレラ城のイルミネーション クリスマスツリー

日も暮れるのが早くなったが、夜は夜で楽しみがある。 園内はきれいにイルミネーションで飾られているのだ。 エレクトリカルパレードも楽しみになってきた。

レイニーデイ・ファン

しかしとうとう降り出してしまった雨はやむことはなく、エレクトリカルパレードは中止となってしまった。 代わりにレイニーデイ・ファンと呼ばれる、雨の日の特別パレードが見ることができた。 だが、雨の中待っていただけに、残念な締めくくりとなってしまった。

2007年10月22日

ドライブ: 松之山温泉〜志賀高原に行って来た

快晴の空

またもやコロプラのお土産の話題であるが、平日にもかかわらず会社の休みが取れたので、松之山温泉までドライブに行ってきた。 この日は天気がすこぶる良く、会社が休みになって非常に良い一日であった。

まず朝の通勤割引が使える間に高速に乗り、越後湯沢ICで降りる。 ここで問題なく越後湯沢温泉のお土産を入手。 国道17号から石打駅の手前で国道353号へ入る。 地図上である程度予想していたが、この国道353号、どちらかと言えば曲線が多く、峠道の国道である。 最後に県道80号へ入るところさえ間違えなければ、ほとんど一本道だった。 平日だからなのかいつもそうなのか判らないが、快調なドライブで気持ちが良かった。

松之山温泉「鷹の湯」

さて松之山温泉は鷹が傷を癒しているのを見つけたと言われる「鷹の湯」などの源泉がある。 私もその鷹の湯を使っている、そのものズバリの日帰り温泉「鷹の湯」に入ってきた。 手に切り傷があったので、良くお湯につけておいた。 日本三大薬湯と言われると、なんだか傷が治ってくるような気になる(笑)。

帰りはどちらから帰るか迷ったが、国道405号方面から津南へ抜けてみることにした。 405号と言えば長野原草津口から野反湖へ至る国道で、ジグザグも多く道もそれほど広くない。 地図上の松之山~津南の405号もかなりのジグザグで、嫌な予感がしたが、時間もあるので敢行してしまった。

しかしこれがとんでもない間違いで、やっぱり酷道区間だったのだ。 私は写真など撮影する余裕はなかったので上記のリンク先をご覧頂きたいが、運転中は手の平の汗がぬぐってもぬぐってもにじみ出ていた。 せっかく温泉でさっぱりしたのに、冷や汗をかき続きである。

やっとのことで国道117号へたどり着いた後は、353号経由17号へ戻る北ではなく、野沢温泉などがある南へ向かった。 とにかくまだお昼過ぎである。 紅葉も見頃であろう志賀高原を再びドライブすることにした。 国道117号は、交通量こそそこそこあるものの、特に渋滞もなく志賀高原へ向かうことが出来た。

澗満滝

午後もこの日は快晴で非常に気持ちの良いドライブとなった。 前回は朝靄と曇りでとても停車する気になれなかった高原各地の池にも向かい、あちこち写真を撮った。 まずは澗満滝である。 少し離れたところにある展望台から眺めることができるが、付近の山の紅葉も同時に見られる、良い撮影スポットであった。

琵琶池

琵琶池は池の形が琵琶に似ていることから名付けられたと言う。 木々の葉も紅く色づいており、良い時期に来ることができて嬉しくなってくる。

一沼 木戸池

私が特にきれいだと思ったのは上にも写真がある一沼と木戸池である。 一沼は琵琶池のすぐ近くにあり、歩いて行くこともできる。 一沼付近の駐車場は広くないので、琵琶池から行くと良いかもしれない。 それほど大きな沼ではないが、こじんまりとした雰囲気が非常に良かった。

木戸池では水面に映った山の紅葉がとてもきれいであった。 山には針葉樹の緑の部分も多いのだが、それはそれで赤色とのコントラストが美しい。

国道最高地点からの眺め

渋峠を越えて群馬県に戻ってくる。 まだまだ前橋までの道のりはあるが、なぜかほっとしてしまう。 峠を越えるとすぐに国道の最高地点がある。

草津白根山のお釜

これまで近くへは来ていたものの、一度も見ていなかった草津白根山のお釜も見学した。 思っていたよりも明るく毒々しい色にびっくりした。 最後はデジカメのメモリーがなくなるところまで紅葉の写真を撮りまくり、楽しい平日ドライブは終了した。

2007年10月14日

旅行: 交通博物館改め鉄道博物館がさいたま市に開館

鉄道博物館がさいたま市にオープンしたそうだ。 神田にあった交通博物館は閉鎖されてしまったが、JR東日本が創立20周年記念事業としてさいたま市に建設したもの。 私も子供の頃は何度も交通博物館に行って、鉄道模型が動く様に見とれた覚えがある。 オープンしたばかりの鉄道博物館はしばらくは大変な混雑になるだろうが、落ち着いたら行ってみたいと思う。

2007年10月 9日

登山: 金峰山・瑞牆山登山: 二日目に金峰山

金峰山の紅葉

瑞牆山に登った翌日は、金峰山方面へ向かう。 テントを張ったままにして、やはりサブザックで出発する。 大日小屋を抜けると、ほどなく大日岩がある。 ここからの眺めもなかなか良い。

金峰山山頂付近の紅葉 山頂方面から見た尾根の紅葉

樹林帯を抜けて砂払ノ頭に出ると景色は一気に開けるようになる。 同時に斜面に広がる色とりどりの紅葉も目に飛び込んできた。 快晴の青空とのコントラストが非常にきれいだった。 これはこれまで登っていた春のシーズンには楽しめない色だ。 この時期を選んで良かったと言う思いと、晴れて本当に良かったと言う思いが重なった。

金峰山山頂の五丈岩

金峰山山頂も360°の視界が望める。 こちらからも富士山を眺めることができた。 五丈岩に登って遊んだりしながら、昼食を作って下山の体力を養った。

下山時には転んだりしがちなので、十分気をつけて道を選んだ。 富士見平小屋では手早くテントをたたみ、久々のザックの重さに苦笑いしながら残りの道を進む。 疲れているところに一気に重みが増えて脚に負担が来るが、ここまでくれば先に見えるのは温泉である。

下山後は増富温泉の日帰り湯へ直行した。 以前来た時よりも内装が変わり、いくつかの種類の湯を楽しめるようになっていた。 ゆっくり脚の疲れを癒し、リフレッシュしたところで、今度は東京への道を急ぐことにする。

が、しかし、さすがは三連休、中央自動車道は小仏トンネルを先頭として大渋滞を起こしていた。 途中の釈迦堂PAで仮眠をとりつつ渋滞が多少収まるまで休憩を取った。 そのため、実家への帰宅は深夜になってしまったが、事故も無く無事登山を終えることができたのだった。

2007年10月 8日

登山: 金峰山・瑞牆山登山: 初日は瑞牆山

金峰山・瑞牆山へ

学生時代に何度も上って何度も味を占めた百名山が金峰山・瑞牆山だ。 駅からは遠いものの東京からは比較的近く、山と山の間の高低差はアルプス縦走に比べれば大きいが、中間にテントが張れる小屋があるのでサブザックでも登れる。 学生時代には春によく行っていたが、今回は秋に登ることにした。

学生時代と違うのはなんといっても車があることだ。 車で登山に行くと、縦走がしづらいと言うことはあるが、登山口までのアクセスは非常に楽である。 学生の頃は駅に泊まって早朝にタクシーで登山口まで、などということをやっていたから、体力的にも経済的にも決して優しくはなかった。 もちろん車もそれなりに費用はかかるし運転の負担はあるが、2人でも費用は電車+タクシーよりも割安になるし、運転そのものの負担は、個人的にはあまり感じなくなってきた。 しかも今回は3連休の前2日間で行くから、翌日のこともあまり考えなくて良い。

さて土曜日の朝に東京を出発し、瑞牆山荘を目指した。 三連休の初日と言うことと事故があったとのことで高速道路は混んでいたものの、予定していた時刻には山荘に到着した。 ここが登山口になっており、近くにある駐車場に車を停めて登山を開始した。 よい天気なので気分もいい。

富士見平小屋から瑞牆山へ

富士見平小屋までは荷物も全て背負っているし、最初の区間と言うこともあり息が上がりがちになるが、1時間弱で小屋に到着する。 早速テント泊の手続きを行い、とりあえず重い荷物は置いてサブザックで瑞牆山を目指した。

登り坂はそれなりにきついが、なんと言っても荷物が軽いので気楽である。 時折視界が開けているところもあり、たびたび後ろを振り返って景色を楽しみながら登って行く。

瑞牆山山頂(金峰山方面) 瑞牆山山頂(富士山方面)

山頂近くになると、山頂までつながる大きな岩が見えてくる。 この岩を回り込むようにして山頂まで登って行く。

山頂は四方が見渡せる非常に眺めの良いところである。 明日行く予定の金峰山や、遠くには富士山も見える。 天気も快晴、風もさわやかで気持ちよく、それほど広くない山頂は多くの人でにぎわっていた。 写真を撮りつつ、ここで買ってきたおにぎりを昼食とした。

山頂からは気分よく下って行くが、日頃の運動不足がたたってすぐに膝が笑う状態に。 しかし、やはり荷物が軽いことが幸いし、なんとか無事にテントまでたどり着いた。 早めに夕食として、翌日に備えてぐっすりと休んだ。

2007年9月17日

旅行: 世界遺産厳選30選

一度は訪れてみたい!魅惑の世界遺産と言う特集記事が日経トレンディに掲載されている。 今のところ紹介されている世界遺産のうち、私は一つも訪れたことがないが、いつか行ってみたいと思っている。

ちなみに私がこれまでに行ったことがある世界遺産は、指定前に行ったものも含めれば、法隆寺・姫路城・京都・奈良・日光・紀伊山地となる。 海外を見ると、オランダ・Kinderdijkの風車群ロシア・モスクワのクレムリンと赤の広場イギリス・ロンドンのKew Garden同じくロンドンのウェストミンスター宮殿に行ったことがある。 今後も数を増やして行きたいものだ。

2007年9月16日

写真: 東京タワーに初めて行ってきた

そびえ立つ東京タワー

生まれて初めて東京タワーの展望台へ行ってきた。 東京で生まれ育った割に、一度も行ったことが無かったのだ。 「いつでも行ける」と言う感覚があったのと、東京都庁のような気軽に行ける展望台も出来てきて、魅力が薄れていたのかもしれない。 よい天気だったこともあり行ってみようと言うこととなり、一番上まで行ってきた。

東京タワーからレインボーブリッジ方面

一つ目の展望台では硝子の向こうに金網が張られており、写真に撮るとどうしても網が映ってしまうが、一番上の展望台まで行けば、網は無いのできれいな展望を撮影できる。 上の展望台までのエレベーター料金が別料金(しかも結構する)なのには驚いたが、一段目まで上がるのにも結構な料金を払っているし、もう当分は来ないだろうと言うことで上まで行ってみることにした。 二段階目のエレベーターはかなり小さい作りなので、乗るまでに30分くらい待たされた。 だが、視界は開けており、私は行って満足した。

展望台からは足下が覗ける

一つ目の展望台には、床から下が見えるようになっている部分がある。 材質は強化プラスチックのようなもので、もちろんそこから落ちるようなことはないが、やはり足下が見えると言うのは怖いものだ。

2007年9月15日

温泉: 夜の草津温泉・湯畑

夜の草津温泉・湯畑 湯畑から流れる湯

先週のことになるが、夜に草津温泉へ行ってきた。 コロプラのお土産システムが開始し、群馬と言ったら草津温泉に何かあるだろうと思った訳である。 しかし、行ってみても長野県中野市と判断されるだけで何も購入できなかった。 全くの無駄足であった訳だが、今日のGMブログで不具合があったことが公表されていた。 なんだか複雑な気分で、当分は草津に行く気にはなれない・・・。

2007年9月 9日

旅行: ディズニーシーに行ってきた

東京ディズニーシー 海底二万里の「ノーチラス号」 宵のディズニーシー

東京ディズニーシーへ行ってきた。 かなり昔にディズニーランドへも行ったことはあるが、シーの方は初めてである。

アトラクションは「ファストパス」をうまく使ったので、それほど待つこと無く乗ることができた。 行きたかった「海底2万マイル」と「インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの魔宮」のどちらも乗れたし、好みは分かれるかもしれないが、「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」も楽しかった。

今回は子供の頃と違って、ディズニーランド(シーだが)の「サービス」に対して感じることが多かった。 この日も暑かったが、アイスクリームやドリンクを売るスタンドがあちこちにあり、お客の欲求にすぐに応えられるようになっている。 ゴミ箱やお手洗いの配置も適切に思えた。 とにかくお客を気持ちよく楽しませようと言うことを第一に作られているように思う。 こうした姿勢は自分の仕事にも参考にして行くべきと感じた。

2007年9月 5日

旅行: Eurostarがさらに高速化

新線の開通により、Eurostarがさらに高速化するそうだ。 これまでパリ・ロンドン間は2時間35分だったのが、2時間15分まで短縮されるとのこと。 この新線によりロンドン側の発着駅がウォータールー駅からセント・パンクラス駅へ変更となる。

2時間15分と言うと、もっとも早い「のぞみ」と比較して東京・京都間くらいだろうか。 オランダでもそう感じたが、この隣国との距離感が、ヨーロッパの人々の国際感覚を生んでいるように思う。

2007年8月28日

旅行: 朝倉市の三連水車

三連水車

旅行の最終日は近場と言うことで朝倉市(旧朝倉町)の三連水車を見てきた。 名前だけ聞いた時はどういう風になっているのかわからなかったが、写真の通り、川沿いに水車が三つ並んで設置されている。

水を汲み上げる三連水車

私にとって水車と言うと粉引きのイメージがあるが、ここの水車は水を汲み上げるための水車なのである。 水車の左右に小さな桶のようなものが多数取り付けられており、桶ですくった水は水車の回転によって持ち上げられ、上部にまわったときに放水される仕組みだ。

三連水車の仕組み

汲み上げられた水は水路を伝って、標高の高い山側の地域へ給水されることになる。 この三連水車が取り付けられたのは1789年。 ちょうどフランス革命が起きた年である。

2007年8月27日

旅行: 九重夢大吊橋と熊本市内観光

九重夢大吊橋の中村口

平戸方面の観光に引き続き、九重町からやまなみハイウェイを通り、熊本へと至るルートで観光してきた。 2003年にも湯布院から阿蘇山を見学して熊本まで観光したことがあるが、この時は九州産交バスのあそ2号を利用した。 今回は自分で運転するレンタカーなので、ドライブルートとして楽しそうなやまなみハイウェイを運転してみた。

九重ICを降りて最初に向かったのは、昨年出来たばかりの九重夢大吊橋。 高所恐怖症の割になぜか高いところばかりに行っているような気もするが、名所だと言うので行ってみた。 駐車場への道から既に渋滞しており、地元の人にはなんだか申し訳ない気持ちになるほどだった。

吊橋を一目見た感想は、とにかく大きい、そして渡る前から怖い、と言うこと。 大勢の人が歩いているので安心したのか私は歩けなくなるほどではなかったが、写真を撮影する携帯電話を握る手は、常に汗をかきっぱなしで、滑って落としそうなことも怖かった。

震動の滝 対岸から見た九重夢大吊橋

吊橋の上からは震動の滝を見ることができる。 名前の由来は知らないが、吊橋もとにかく振動している。 揺れている。 揺れが強い部分とそれほどでもない部分があり、定常波(今調べた(笑))の様になっているのではないかと思った。 というか、そういうことを考えて気をそらしたくなる揺れであった。 橋の床面は格子状になっていて下が見える部分があり、ひどく落ち着かない。 やっとのことで対岸に渡ったが、「またこれを戻るのか」と言うのが一緒に渡った家族皆の思いであったに違いない。

やまなみハイウェイの景色 タデ原湿原

やまなみハイウェイのドライブは非常に気持ちがよかった。 天気も良く、流れる風もさわやかであった。 途中で立ち寄ったタデ原湿原は、ラムサール条約に基づいて登録されている湿地である。 暑い盛りでもあり、咲いている花は少なかったが、木道の上の散歩を楽しんだ。

旧細川刑部邸

最後は熊本市内を観光した。 前回湯布院から観光バスで来たときに水前寺公園に寄ってもらえた(コースには無いはずなのだが、我々家族しか乗車していなかったためか、サービスしてくれた)ので、今回は別の場所、と言うことで熊本城脇にある旧細川刑部邸に行ってきた。

この邸宅は以前は別の場所にあったそうだが、現在の場所へ移築してきたらしい。 そのため、熊本城と合わせて観光することができ、観光客にはありがたい。 邸内は落ち着いた雰囲気で、書院や茶室を見学したり、家に伝わる道具などの展示を見たりすることができる。

その後は市内のアーケード街で豆腐料理を食べ、お土産を購入して福岡に戻った。

2007年8月26日

旅行: 平戸城と生月観光

平戸城 平戸城から平戸大橋

昨年の佐世保・長崎観光に引き続き、今年も長崎など九州を旅行してきた。 今年は平戸方面に行ってきた。 長崎県には島が多くあることは有名だが、平戸もその一つで、有料道路の平戸大橋を渡って島に行くことになる。

まず向かったのは平戸城。 江戸時代中期に築城された珍しい城とのことである。 復元された天守閣からは360度の風景を見渡すことができる。 赤い平戸大橋やその先の九州の田平町まで見えた。 この日は晴れていて非常に暑かったが、天守閣の上では涼しい風が流れていて気持ちがよかった。

ザビエル記念聖堂

続いて近くにあるザビエル記念聖堂へ向かった。 こちらは現在も利用されている教会とのことで、静かに見学することが求められている。 聖堂の近くに1550年に平戸を訪問したフランシスコ・ザビエルの像が建てられていた。 お寺がほぼ並んで建っているなど、珍しい町並みだった。

道の駅より生月大橋

食堂でちゃんぽんを食べた後、長崎県道19号線を通って生月島へ脚を延ばした。 観光パンフレットによると、北端の大碆(おおばえ)鼻からの展望が良いようである。 やはり有料道路の生月大橋を渡ってすぐにある道の駅から写真を撮影し、さらに島の奥の道へ車を走らせた。 この辺りの道は急な坂道やカーブなど視界の悪いところもあったが、時折海沿いに視界が開けており、楽しんで運転を続けることが出来た。

大碆灯台より的山大島方面

その場で漢字を読むことはできなかったが、おおばえ、と読むらしい大碆灯台には展望台が付いている。 そこに登ればやはり360度の展望が開けており、特に海の深い青色が印象的だった。 風力発電のものと思われる風車がある島は、どうも的山大島のようだ。 確かに発電も出来るだろうと言う強い風が吹いており、気持ちいいと言うよりはものが飛ばされないように気をつけるレベルであった。 断崖が覗き込めるようになっている部分もあり、暑いはずなのに私にはとても涼しく感じられた。

塩俵の断崖

灯台から戻る途中にあるのが「塩俵の断崖」と言う奇岩の名所である。 四角い柱のようになっている岩は、溶岩が固まり、縦に亀裂が入って形成されたそうだ。 写真ではやや見にくいかもしれないが、崖の下には柱を水平方向に刻んで行ったような、立方体に近い形の岩が転がっている。 これだけ整った形をしていると、まるで人間が造ったように思ってしまうが、自然と言うものは不思議で面白い。

帰りは道を変えてサンセットウェイという県道42号とは島の反対側にある道を選んだ。 こちらも海を眺めながらのドライブが出来るが、少し内部に入ったところの断崖もまた見事だった。 小さな島なのにこれだけの雄大な自然があり、私は満足して宿へと向かった。

2007年8月16日

: オランダ発の自転車の自動貸出機

オランダの企業が提案したという自転車の自動貸出機は、受賞しただけあって優れたデザインだと思う。 オランダ人は自転車に乗るのが好きなようで、二輪車専用道が至る所に整備されていたのを思い出す。 オランダ人自身はほぼ全員自転車を持っているだろうから、主に旅行者相手のビジネスになるのかもしれない。 こんな貸出機だったら借りるときもちょっとおもしろいし、旅行先にあったらつい借りてしまいそうだ。

2007年8月 7日

旅行: 富岡製糸場の見学

富岡製糸場

同じ富岡市にある群馬サファリパークに行った帰りに、富岡製糸場も見学してきた。 現在、富岡製糸場は世界遺産に登録するべく運動が行われている。 その運動の一部なのか、製糸場の見学にはボランティアガイドが付いて説明を行ってくれた。

富岡製糸場 東繭倉庫入口

門を入って正面に見えるのが東繭倉庫。 写真の入り口の前がガイドツアーのスタートになっていた。 門の上にはちょっと見にくいが「明治五年」と彫ってある。 入り口を入ったところにはお土産ショップもあり、絹を使ったハンカチや化粧品など、富岡に関係するお土産が購入できる。

富岡製糸場 東繭倉庫

繭倉庫はその名の通り、繭を保管しておくところで、とにかく湿気が大敵だったらしい。 そのため、壁には多くの窓が設置されている。 また、この建物が面白いのはれんが造りなのに木の柱があること。 明治初期の工事で、技術は西洋から運んできたのでれんが造りなのだが、慣れないので木造の骨組みと併せて建てたらしい。

このレンガやその他建物などに使っている石や土などはほとんど近郊の産地から持ってきているらしい。 と言うよりも、建築にあたって良質の原料が採掘できるところを探したようである。

富岡製糸場 繰糸工場内部

絹糸を作り出す繰糸工場は、熱がこもらないように天井の頂上部にも窓がもうけてあるらしい。 下からでは梁が多く判りづらいのだが。 昭和62年まで片倉工業株式会社の富岡工場として稼働していたそうだが、操業を停止した後も機会の手入れなどが行われていたので、こうして見学も出来るような状況になっているらしい。

ここで働いていた女工たちは全国へ技術を広めるべく集められた、いわば「エリート」だったらしい。 宿舎も用意されていた女工たちの生活は当時としては恵まれていて、役所も毎日業務を行うのが当たり前だった時代に、雇われ外国人の影響で日曜日は休日になっていたそうだ。 女工と言うと過酷な労働と言うイメージが強かったので、ちょっと意外に感じた。

2007年8月 5日

旅行: 群馬サファリパークに行ってきた

群馬サファリパーク

群馬県富岡市にある、群馬サファリパークへ初めて行ってきた。 サファリパークに行くのはこれが初めてで、とりあえず自家用車で行くことにした。

キリン

群馬サファリパークでは、園内に入るときに入場料金が徴収され、基本的には1周するだけの料金になっている。 園内を巡るには自家用車の他にも、サファリバス(ライオンに肉を与えることができるものもある)やレインジャーツアー(飼育員の案内でオフロード車に乗り、通常よりも動物の近くまで行ける)があった。 自家用車は動物に傷つけられる可能性があるとのことだったが、自分のペースで見て回る方が楽しいと考えて自分の車で回った。

コースに入るとまずアフリカゾーンがあり、キリンなどが出迎えてくれた。 それほど混んでいなかったこともあり、ゆっくり写真を撮りながら進むことができた。 ゾーンごとに2重の柵で仕切られており、動物が逃げ出さないようになっていた。

シカ

ウォーキングサファリゾーンには駐車場があり、降りて動物たちを見て回れる。 要は、通常の動物園ではあるが、やはり車からでは写真が撮りづらいので、自然とこのゾーンでの写真が多くなってしまった。

えさを与えることもできるので、それを知っているシカたちが柵から顔を出していた。 ニホンジカとファロージカ(一番右)では無いかと思われる。

ホワイトタイガー

日本には25頭、世界では250頭程度しか飼育されていないホワイトタイガーもいた。 ホワイトタイガーはベンガルトラの変種だそうである。 通路から透明な板越しに見上げることができるようになっていたが、ちょうどその上で休んでいてくれていた。

プレーリードッグ

プレーリードッグもちょろちょろと走り回っていた。

ライオン警告 ライオン

ウォーキングサファリの中には、ライオンやトラに餌付けをすることができるコーナーもある。 近くには猛獣注意の看板もあるが、実際には噛まれたりしないように柵とプラスチックの板で区切られている。 ここではえさ(生肉)を購入して、トングのようなもので与えることができる。

オオカミ

オオカミの繁殖を目指したオオカミの森と言うコーナーもあった。 木立の陰にオオカミがいるのがちらほらいるが、なかなかシャッターチャンスに恵まれない。 数分待っているとなんと柵の一番近くまでてくてくと歩いてきた。 あまり野生っぽくはないが、写真が撮れたので良しとしたい。

ナシチャンプル

インドネシアの動物園と姉妹園となっているので、レストランにはインドネシア料理もいくつか用意されていた。 私が頼んだのは一通り楽しむことができるナシチャンプルと言うセット料理。 インドネシア料理はオランダでもたまに食べていたので、懐かしくなった。

2007年8月 4日

旅行: 北の大地でうまいものを堪能「北海道」:3日目 支笏湖

支笏湖畔から風不死岳方面 支笏湖と恵庭岳 支笏湖の水面

昼過ぎに出発の飛行機だったので、3日目は近くの支笏湖に行くことにした。 天気がやや心配だったのだが、良く晴れて湖畔の風が気持ちがいい朝だった。 支笏湖を囲む恵庭岳や風不死岳(ふっぷしだけ)も青空に良く映えていた。

風不死岳と樽前山 支笏湖のグラスボート 支笏湖の水中

水中を観察できるグラスボートがあったので、ここでも乗ってみた。 朝一番に宿を出発し、始発のボートにちょうど間に合った。 南国の海とは違って珊瑚礁などは望むべくも無いが、湖は湖で面白そうであった。 湖でグラスボートと言うのは珍しいのではないだろうか。

支笏湖の湖底に眠る流木 支笏湖の湖底 支笏湖の魚群

写真にある流木は数十年前の噴火の時のものだと説明があったが、温度が低いのでほとんど腐らないらしい。 ほとんど形が残っているので驚いた。 名前は忘れてしまったが魚は何種類かいて、数も写真にあるように群れるようにいた。 支笏湖の特徴として、水温が低いことが挙げられるらしい。

揚げたジャガイモ

駐車場近くの売店では団子のようになっているジャガイモ揚げが売っていた。 ジャガイモに衣をつけて揚げただけなのだが、油とホクホクのジャガイモが良くマッチしていて美味しかった。 最初私一人で買って食べたのだが、一つ味見をした友人が戻って買いに行ったほどであった。 ・・・おなかがすいていたのかもしれないが。

青の洞門入口

観光の最後はやはり湖畔にある青の洞窟?を見に行った。 駐車場から10分程度歩いて入り口まで行くのだが、なんと崩落しているとのことで中へは全く入ることが出来なくなっていた。 まあ、整備された散歩道だと思えば良いが、少しでもこの不思議な地形の中を歩いてみたかった。 鎌倉の切り通しなどもそうだが、こういうところは大概涼しい上、この日は晴れていたので林の仲間で日光が入って明るく気持ちよい散歩が出来そうだったのだ。 最後にちょっと残念な気持ちを残して、千歳空港に向かった。

2007年7月29日

旅行: 北の大地でうまいものを堪能「北海道」:2日目 積丹・小樽

積丹半島のウニ丼

二日目はまさにうまいものを満喫した一日となった。 朝6時にホテルを出発、一路積丹半島へ向かった。 こういう時に早起きできる能力を、普段に生かしたいものである。 着いた先は積丹半島にある中村屋さん。 積丹半島でとれると言うムラサキウニのウニ丼をいただいた。 ほぼ開店直後についたので、客は私たちだけでゆっくり食べることができた。

写真にある通り、どんぶりの上にウニがぎっしりと敷き詰められている豪華な作りである。 ウニ丼自体は前に行った利尻島から数えて二回目だったが、やはりこの迫力には感嘆する。 ウニそのものは利尻で食べたエゾバフンウニの方が一般に美味しいとされるものだったと思うが、このムラサキウニも十分美味しかった。 やはり新鮮なウニをたっぷり食べられると言うのは非常に贅沢である。

島武意海岸 島武意海岸の浜辺

おなかも満たされたので、積丹半島を巡ってみることにした。 まず最初に行ったのは海水浴も可能な島武意海岸。 駐車場から徒歩でトンネルを抜け、つづら折りの坂道を下って行ったところにある、箱庭的な砂浜になっていた。 沖縄の海のような澄んだ青さを求めることはできず、どこか海の厳しさを感じさせるような青さをしていた。

積丹出岬灯台 積丹出岬から女郎子岩方面

近くの灯台まで登ってみたものの、景色はいまいち良くはなかった。 時間があれば女郎子岩のところまで行ってみたかったのだが、片道20分以上かかるのでやめてしまった。 海の奇岩を見るのは好きなので、もうちょっと近くにあれば良かったのだが。

神威岬

続けて近くの海岸線にある岬を見て行こうと言うことになり、来たのが写真の神威岬。 ここはかつて女人禁制の場所だったようだが、今ではそんなことはなく、体力のある人なら誰でも先端まで行けるようになっている。 海に突き出た岬だけあり、岩の間にかけた橋や急な階段もあった。 高所恐怖症の人や、不安定な靴を履いている人は途中までにしておくのが良いと思う。

神威岩

岬の先から見る景色は流石に雄大だった。 犬吠埼や野島埼のように270度近くにわたって水平線を見ることが出来た。 さらにその先に神威岩やメノコ岩が海に浮かんでいた。 特に神威岩はローソクのような形をしている正に奇岩。 ひょいひょいと飛んで行けたら楽しいだろうな、などと考えてしまう。

小樽市内の酒蔵

この後は小樽に戻り、市内観光。 たまたま見つけた酒蔵で、金賞を取ったと言う日本酒と、濁り酒を買ってみた。 運転手なので聞き酒が出来ないのが残念である。

お昼ご飯は南樽市場の中にあるお寿司屋さんに入り、おすすめを10カンほど握ってもらった。 この市場は地元の人が買い物にくるような場所だったが、観光客が見ても面白いかもしれない。 八百屋や魚屋などが入っていて、干物などはお土産にも出来るだろう。

北一硝子の工場

あとは定番かもしれないが、北一硝子にも寄ってみた。 ここは最寄りの駐車場がいっぱいで入るのに苦労してしまい、悔しいのでぐい飲みを自分へのお土産に買ってしまった。

毛ガニ姿盛りと松葉カニしゃぶ

夜は今回の最大の目的とも言える、カニしゃぶを食べてきた。 やはり札幌にあるお店で、前日の夜は予約が取れなかったためにこの日にしたのである。 おかげで食事がヘビーな一日になってしまった。

カニしゃぶの食事道具 タラバガニの刺身 カニ雑炊

とは言え、カニづくしの料理は非常に美味で、私はカニしゃぶを食べるのは初めてだったが、もっと食べたいと感じてしまうほどだった。 カニの刺身も思ったより身がしっかりとしていて歯ごたえがあり、カニ雑炊もカニの出汁がしっかり出ていて美味しかった。 外食としてかにを食べるのは初めてだったのだが、身を取り出すための棒が一体となったはさみはなかなかのアイデア商品だと思った。 家で食べる時もこれがあれば便利そうだ。

札幌市時計台

最後に時計台を見て帰ったが、ライトアップはされておらず、暗い中で撮影するのに苦労した。 周りもビルに囲まれていて、仮に昼だとしても青空を背景に時計台の写真を撮るのは大変だっただろう。

2007年7月28日

旅行: 北の大地でうまいものを堪能「北海道」:1日目 北竜町

北竜町のひまわり畑 一面のひまわり

今回の旅行は北海道でうまいものを食べると言うのが目的の一つだが、元々はここ何年か毎年見に行っているひまわりを見に行こうと言うもの。 この北竜町のひまわりはかなり面積も広く見事だと言うことで、まず最初に見に行く対象にした。

朝一番の飛行機で札幌まで飛び、レンタカーで北竜町まで移動した。 建設中の高速道路のICが比較的近くにあり、かなりスムーズに行くことができた。 窓を開けて、関東に比べると圧倒的に涼しい北海道の風を存分に楽しんだ。

カーナビが目的地近くであることを告げると、視界の中に黄色に染まった丘が見えてきた。 道沿いにあった駐車場はそれほど広くないが、平日であるためか空いていた。 隣にはパークゴルフ場があり、お年寄りなどがプレーしていた。 北海道出身の友人からパークゴルフの存在は聞いていたが、やっているのを見るのはこの時が初めてである。

駐車場近くには無料のレンタル自転車もあったが、全て貸し出されていて使えなかった。 ひまわり畑まではちょっと距離があるので本当は使いたかったが・・・。 北海道とは言え、この日は快晴で、汗ばみながら畑までの道を歩いた。 着いた後の感動は言うまでもない。 青い空と黄色いひまわりのコントラストが、いかにも夏らしくて嬉しくなった。

昼食はひまわり定食

ひまわり畑の近くにあった道の駅で昼ご飯にした。 せっかくひまわりを見に来たので、ひまわりを使った料理にした。 私が食べたのは「ひまわり定食」と言うもので、メインは炒飯である。 これはひまわり油を使って炒めてあり、具としてひまわりの花びらや種が混ぜてあり、さらにひまわりの双葉が飾り付けてあるもの。 味はまあそれなりだが、とにかくひまわりづくしなのが面白かった。

富良野のラベンダー畑 ファーム富田

その後は花つながりと言うことで富良野まで移動。 ファーム富田は予想通りの混雑だったが、花はいろいろと楽しめた。 ラベンダーは遠くから見るときれいだと思うが、近くに寄ってみると、それほどきれいな形をしている訳ではないと思う。 お決まりのラベンダーソフトを食べて、富良野を後にした。

札幌ら〜めん共和国「麺屋chichi」 札幌ら〜めん共和国「梅光軒」

この日の夕飯は札幌でラーメンを食べることにした。 札幌駅近くに「札幌ら〜めん共和国」と言う、ラーメン店が集まっている場所があるので行ってみた。 8軒ほどの店があり、とりあえず札幌出身の「麺屋chichi」に入ってみた。 味噌ラーメンの店だったと思うが、ちょっと変わったラーメンに挑戦したためか、すごく美味しいと言う味でもなかった。

二軒目には旭川からの梅光軒に入ってみた。 ここがなかなか美味しくて、ようやく梅光軒の名前に覚えがあることに気がついた。 昔、旭川に行ったことがあるのだが、時間がなくて梅光軒の行列に並べなかったのである。 当時は悔しい思い出だったはずなのだが、時間が経つのは恐ろしいものである。

札幌駅

札幌駅はきれいに整備されていたが、数年前の思い出では、写真のような高いビルは無かったように思う。 でもこうした駅ビルはどこに行っても同じようなデザインで、正直なところつまらなく感じてしまう。 もちろん駅ビルは旅人の思い出のためにあるわけではないが、もう少し個性があってもいいのではないかと思ってしまった。

2007年7月24日

旅行: 海外からの連絡手段いろいろ

Slashdotで、海外出張する人が家への連絡手段をどうしたらいいか相談しているストーリーがあった。 私もたまに海外出張するので、興味深かった。

やはり携帯電話は必須と言う意見が多いようで、これは私も大いに同意する。 今や海外ローミングが一番不便になってしまったauのユーザーとしては、auの対応改善を期待したいところだ。 ある程度長期になれば、現地でプリペイド携帯電話を購入するのが一番コストパフォーマンスが良いように思うが、現地の言語が理解できないとアナウンスなどが現地語のみだったりするので意外に苦戦すると思う。

私個人はかならずラップトップを持っていくので、Ethernetか無線LAN経由でインターネットが使えるホテルを選ぶようにしている。 利用料がかかることが多いが、それでも国際電話をかけるよりはましだろう。 ラップトップが使えれば、あとはSkypeOutで電話可能になる。 現地国内で電話する場合でも、ローミング携帯電話よりSkypeOutの方が安い場合が多いと思うので、これをうまく活用している。

2007年7月13日

旅行: オランダにある世界最古のプラネタリウム

オランダ北部フリースランド州にあるフラネケルに、世界最古のプラネタリウムがあるそうだ。 プラネタリウムと聞くと思い浮かべるドームに星を映し出すものではなく、惑星の軌道がどのように動くかを示すものらしい。 驚くべきは18世紀後半に作られてから、今でも正確に動いていると言うこと。 機会があったら是非見てみたい。

2007年7月 8日

旅行: 夜のScheveningen

Scheveningenの海岸 リゾートホテル群

先日の出張の際、ちょうど一年前ほどにも来ていたScheveningen(スケベニンゲン、と言う人が多い)に今年も寄ってみた。 前回は朝だったが、今回は夜。 夜とは言っても日が暮れるのが遅いため、かなり明るい状態だった。

Scheveningenの夜景

ドネルケバブを食べて出てくると日がすっかり暮れてかなり暗くなっていた。 海に浮かぶレストラン・展望台がなかなかきれいだった。

2007年7月 2日

旅行: DüsseldorfからAmsterdamで鉄道で移動

デュッセルドルフ駅

先日出張していたドイツ・オランダだが、ドイツからオランダへの移動に鉄道を使ってみた。 ドイツが誇る高速鉄道であるICEでデュッセルドルフ(Düsseldorf)からアムステルダムまで行ったのだが、だいたい€ 50くらいで、かかる時間の割に安いと言える。

デュッセルドルフ駅はなんだかこれと言った特徴が無いように感じた。 プラットフォームは地上から一つ上がった階にあり、やはり改札は無い。 地上階には切符売り場の他、レストランやスーパーが入っていた。

ICEの先頭車両

上に書いた通り、ドイツの高速鉄道ICEを撮影した。 ヘッドライトの間にある矢印を組み合わせたマークはオランダ国鉄NSのマーク。 ICEはドイツのものだと思っていたので混乱したが、Wikipediaの解説によればNSも一部所有しているらしい。 私が乗ったのはたまたまその車両だったと言う訳だ。

国際列車なので、国境を過ぎたところでパスポートチェックがあった。 車で移動する場合はこんなチェックは無いが、鉄道だとあると言うのがなんだかおかしい。

ICE車内表示

車内は日本の新幹線よりハイテクかもしれない。 座席の間には電源が設置されているし、写真のようにお客がどこからどこまで乗るのか表示されている。 つまり、この席は予約されていると言うことで、予約されていない席は表示されていない。 逆に言えばその区間外なら席を予約していなくても座れることになる。

2007年6月25日

旅行: 「世界の車窓から」オランダ編

「世界の車窓から」でベネルクス三国編が放送され、半分くらいがオランダの回となるらしい。 私はテレビを持っていないので見ることができないが、オランダのあちこちを観られるようなので面白そうだ。

と言いつつ、実は先週までドイツとオランダに出張していた。 ちょうど行きたかった秘密の花園の時期に重なったので、時間があれば行きたかったのだが、残念ながら余裕が無くて行けなかった。 日本にいればまだ仕方ないと思ったのだが、近くにいたせいで余計に悔しく感じてしまう。

そういう訳で今回はほとんど観光できなかったので、むしろ「世界の車窓から」で観光気分を味わいたいくらいだ。 数少ない撮影写真は追々紹介したいと思っている。

2007年6月11日

旅行: ジャガイモが大好きなオランダ人

オランダ政府観光局のブログに「ジャガイモとオランダ人」と言うエントリーがあった。 オランダ人がみんなジャガイモが好きなのかどうか聞いたことは無いが、オランダのレストランでジャガイモが良く出てくるのは事実で、とにかくジャガイモでおなかをいっぱいにすると言う感じがある。 もちろん、パンも出てくるのだが、付け合わせのジャガイモが上記ブログ記事にある通り尋常ではなく、一度頑張って食べていたら、一緒にいるオランダ人に全部食べなくてもいいよ、などと言われたこともあった。

ただ、このジャガイモだが必ずしもオランダだけではないのではないだろうか。 まあ、オランダは食事が質素だと言われているが、ドイツ辺りでもジャガイモをたくさん食べている印象がある。 前に出張で行った時も、レストランのビュッフェで結構大きなスペースをジャガイモが占めていたように思う。

いずれにしても、スーパーのジャガイモコーナーの広さは他の野菜の比ではないし、オランダ人がジャガイモをよく食べているのは確か。 彼らにしてみれば日本人は米を食べ過ぎ、と言うことになるのだろうけど。

2007年5月27日

写真: 箱根湿生花園でヒマラヤの青いケシを見てきた

青いケシの花 青いケシの花のアップ

久々にドライブに行こうと思い、山と自然の旅のメールマガジンを見ていたら、箱根湿生花園でヒマラヤの青いケシが咲いているのとあるのに気づいた。 ヒマラヤの青いケシは国立科学博物館で開催されている花展の売りかと思っていたが、どうも他にもあるようだ。 と言う訳で、箱根まで行ってきた。

東京から行ったので、東名の御殿場ICまで行き、そこから峠越えを行った。 国道138号を箱根方面に向かい、仙石原の交差点を右折、そこからは看板があるので従って行けば10分もかからない。 天気が良かったためか駐車場には多くの車が止まっており、私は臨時駐車場に車を入れた。

ウェブサイトで割引券を印刷して行ったので、入場料金は600円。 順路通りに進むと、すぐに青いケシが植えてある場所があった。 木陰と日向の二カ所に植えてあったが、木陰にある方が元気そうに見えた。

クリンソウ サクラソウ コマクサ

クリンソウと言う花を初めて知ったが、これも赤色とまとまって咲く花がきれいだった。 他にはサクラソウやニッコウキスゲ、果てはコマクサまでも咲いていた。

この湿生花園の説明の札は面白くて、元々箱根にあるかどうか、あるとすればどれほどポピュラーな植物なのかが書いてあった。 そういう観点で見ると、箱根には案外いろいろな植物があったと言うことがわかり、良かったと思う。

2007年5月23日

コンピュータ: N700系新幹線はPCの利用も便利に

これまで新幹線では車両の前後にしか電源が設置されていなかったように思うが、次世代のN700系では、6割の座席に電源が設置されているそうだ。 基本的には窓際に座れば電源があるようだ。 電車内でのPC利用は電源が一番不安だが、これでその問題も解消する。 また、携帯電話の充電も出来るのは便利。 距離にもよるだろうが、東京から京都・大阪程度の距離なら、やはり飛行機よりも新幹線の方を選んでしまう感じだ。

2007年5月16日

Blog: オランダ政府観光局のブログを発見

今日たまたま、オランダ政府観光局のブログを発見した。 日本語で書かれているので、オランダの旬な観光情報を簡単に知ることができる。 早速Google Readerに登録した。 過去ログも少し辿ってみたが、以下の記事が個人的には興味深かった。

フェルメールセンター開館!
特に有名な絵画は展示されていないようだが、フェルメール個人を知るにはよさそう。
フェルメールが東京にやってきます!
私もアムステルダムで見てきた台所女中が目玉らしい。
アムステルダムの秘密の花園
これはぜひ見てみたい!期間限定なのが残念。
オランダ風車年&風車の日
今年は初の干拓用風車ができてから600年の記念らしい。
締切り大堤防 Afsluitdijk 75周年
有名な大堤防も75周年だとか。こんなに古いものだとは知らなかった。
キンデルダイクへの行き方 番外編
私は車で行ったKinderdijkへのオランダらしい行き方が紹介されている。
女王陛下がお気に入りのチョコレートショップ
ベアトリクス女王もお気に入りと言うチョコレートショップの情報。お土産にいいかも。

2007年5月13日

旅行: 蔵王連峰から銀山温泉まで

蔵王連峰

上杉神社へ行った翌日、今度は蔵王連峰の方へ向かった。 天気は良く、青空と残雪のコントラストがきれいだった。

冷やしそら豆うどん

朝ご飯代わりに食べた冷やしそら豆うどん。 そら豆の香りがほのかにして、個人的には満足。

蔵王の滝

宮城県側から、蔵王を越えて山形県側へ向かった。 この滝は途中の展望台から撮ったもの。 風が非常に強く、気温が低いこともありかなり寒かったが、さすがに滝の水は凍ること無く流れていた。

蔵王のお釜

蔵王の頂上付近にあるお釜(火口に水がたまっている)は、夏でも霧がかかって全く見えないこともあるらしいが、この日はくっきり見ることができた。 流れていない水のためか、完全に凍結していた。 ある程度近づくことも出来るようだが、あまりの寒さにすぐに引き返した。 山頂の神社もパスし、レストハウスの糸こんにゃくをいただいた。

銀山温泉の足湯 銀山温泉の旅館 銀山温泉の藤屋 藤屋の商標と思われるマーク

山形側に降りた後、延々と北上し銀山温泉まで行った。 銀山温泉は昔ながらの建物の雰囲気が良い温泉地として知られているようだ。 JRのCMでもよく使われているらしい。 特に有名なのが外国人の若女将がいる旅館藤屋。 最近立て直したらしく、凝った外観になっていた。 個人的には他の古い温泉旅館から浮いていたように思う。

銀山温泉を流れる川 銀山温泉の白銀の滝

温泉街の奥は銀山の名が示す通り、かつて銀鉱山があったそうだ。 そこまで散策路になっているが、まずあるのは白銀の滝と言う落差20メートル程度はありそうな滝。 ここの脇を登って行くと川沿いのなだらかな散策路になる。

銀山温泉の銀鉱洞 銀鉱洞の内部

銀鉱洞の中も見学できるようになっている。 暗くて湿っぽいので、歩きやすい靴が良いだろう。 内部はフラッシュを焚いても光が不十分で、三脚なしで撮影するのはかなり難しかった。 ここでは高温で銀を剥離させる方法を採っていたらしく、確かにあちこち焼けたような跡があった。

銀鉱洞の入り口

一番奥の方に長者池と言う池があるのだが、そちら側にも銀鉱洞への入り口がある。 こちらは桜が頭上に咲いていて、明るい感じの入り口だった。

銀鉱洞のある堅刈山

銀鉱山があるのは堅刈山と言うところの山中らしい。 それほど大きな山ではない。

銀山名物「亀まんぢう」

銀山の名物と言うことで買ってみた「亀まんぢう」。 まんじゅうとしては結構甘く、歩き回った体にはとてもおいしく感じた。

温泉にももちろん入った。 公共浴場のしろがね湯と言うところへ行ってきた。 洗い場が3つとかなり小さな浴場だったが、出来てまだ新しいらしく、明るい感じの建物でよかった。

2007年5月 5日

旅行: 米沢の上杉神社では桜が満開だった

上杉神社

姥湯温泉に行ったあと、同じ米沢市の中心部へ移動し、上杉神社をみてきた。 ちょうど桜が満開を過ぎた頃で、花びらがひらひら舞って良い雰囲気だった。 これで

お堀と桜の花びら 水面に浮かぶ桜の花びら

私が米沢に行った日はお祭りの前日だったためか、お堀の周りには露店が並んでいて、お祭りの雰囲気を盛り上げていた。 ただ、桜の風景を撮ろうと思うとどうしても露店が写ってしまうので、写真は撮りづらかった。

上杉鷹山公

「なせば成るなさねば成らぬ何事も成さぬは人のなさぬなりけり」と言う歌を残した上杉鷹山の像が置かれていた。 背景の桜の木との組み合わせが良かった。

上杉謙信公

元々上杉神社は上杉謙信を祀った神社らしい。 鷹山の像だけではなく、謙信の像もきちんとあった。 こちらも桜の下にあり良い写真スポットだった。

上杉神社参道

神社の参道には家臣(と思われる)の名前が書かれた幟が立てられていた。

上杉神社の八重桜

神社内では八重桜もちょうど見頃だった。 ソメイヨシノより色が濃くてきれいであった。

上杉博物館

この写真は伝国の杜と言い、米沢市の博物館と文化ホールが一緒になった施設である。 せっかくなので常設展示を見てみたが、紹介されている屏風の実物がないなど、やや物足りない転じないようではあったが、鷹山公の施政を俳優を使って再現するなど、力が入っている部分も感じられた。

上杉神社隣のレストラン

神社の隣にあるレストランと言うか料亭というか、とにかく食事をするところなのだが、お庭などを見学できるようだったので見てきた。 ガラスが多く使われているところからも、江戸自体より後の建物なのだろうが、歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気の建物だった。

2007年5月 4日

温泉: 姥湯温泉へ行ってきた

ゴールデンウィークを使って東北の友達のところへ遊びに行ってきた。 写真の量が多いので少しずつ紹介したい。 まずは山形県の姥湯温泉に行ったときの写真から。

峠駅の看板

姥湯温泉の最寄りの駅は峠駅になる。 車で行ったにもかかわらず、体の中の鉄分が刺激されて寄ってみた。 この看板はなぜか駅舎の外に設置してあった。

峠駅の駅舎

なぜこんな駅舎になっているのか不思議だったが、上記のWikipediaの記事によると昔スイッチバックの施設があり、それを雪から守っていたらしい。

峠駅にちょうど列車が到着

何も考えずに言った割に、ちょうど列車が到着した。 乗り降りした人はおらず、送迎にきていた温泉旅館の人も不発だったようで帰って行ってしまった。

姥湯温泉と背後の山

いい加減乗り回したロゴには辛い細くて急な山道を登りきると、舗装が終わり砂利の広場についた。 ここを駐車場と判断して車を降りたが、その先の下ったところにも駐車スペースはあったようだ。 写真の通り、山腹には雪がかなり残っており、かなり寒かった。

姥湯温泉近くの雪渓

大きな雪渓も残っており、よけいに寒く感じた。 温泉に入った後の湯冷めが心配だったが、たっぷりと温まったので意外に大丈夫だった。

姥湯温泉への吊り橋

駐車場とは反対側の斜面に温泉旅館の桝形屋はある。 昔は吊り橋などはなく河原を渡ったらしいが、今は立派な橋が架かっていて、多少増水しても大丈夫そうだ。

姥湯温泉の露天風呂

さすがに風呂の中は撮影できなかったが、写真にある塀の向こうが露天風呂になる。 ここの露天風呂は混浴のものと女性専用のものがあった。 内湯もあるようだが、こちらは宿泊客のみの利用となるようだ。 露天風呂の利用料金は500円だった。

2007年4月23日

Web: PC版Googleトランジットは経路がMapsで確認できて便利

これまで携帯電話用のサイトとしてスタートしていた鉄道乗り換え案内サービスのGoogleトランジットだが、このたび、PCからでも使えるGoogleトランジットが開始したそうだ。 日本全国を対象としたサービスで、この全国対象と言うのは本国である米国よりも早いサービス開始だそうだ。 カーナビの普及により車道案内の必要が薄いと言うのもあるだろうが、やはり日本は鉄道網がしっかりとしていて、移動手段としての鉄道の重要性が高いことがサービスへの高い需要を生んだと思う。

記事では、線路沿いの建物が何なのかわかる、と言ったような利点が上げられているが、そんな理由では継続した利用者は増えないと思う。 経路をGoogle Mapsで確認できることの利点は、地図を把握することで目的地や乗換駅で迷うことが減ることにあると私は思う。 駅を出てからどちらの方向に向かえば良いのかわかっているだけで、相当スムーズな移動が出来るはずだ。 要望によっては道路案内の追加も検討してくれるようなので、カーナビを持っていない私としては今後に期待して行きたい。

2007年4月 8日

群馬: 小串カタクリの里へ今年も行ってきた

小串カタクリの里

先週、昨年に引き続き、小串カタクリの里へ行ってきた。 ちょうど満開の見頃で、天気は曇りだったが、なかなかの見応えだった。

一面のカタクリ

斜面一面のカタクリが満開だった。 城山のカタクリの里へ行ったときはまだ開花していなかったものが多かったが、今回は午後に行ったのが良かったのかもしれない。

カタクリに椿

ちょうどカタクリの花の間に椿の花が落ちていて、良いコントラストになっていた。

カタクリの花

今年は時期も見頃で花の色も濃く、楽しめた。

2007年4月 7日

ゲーム: Nintendo DS向け「地球の歩き方」

SQUARE ENIXから、Nintendo DS向けの実用ソフトシリーズが発売されるそうだ。 私が一番面白いと思ったのは「地球の歩き方」。 あの本は重くて大変だったが、Nintendo DSにまとまるなら軽くて便利だ。 地図がGPS対応なら最高だったが、流石にそこまでは対応していないようだ。

また、栽培方法などが調べられるガーデニング用ソフトも出るらしい。 私は山などに行くが植物の名前がわからないことがあるので、むしろガーデニングと言うよりも植物図鑑の方が面白いと思った。

2007年3月25日

群馬: 吹割の滝と秋間梅林

吾妻渓谷 冬の吹割の滝

先日友人が遊びにきたので吹割の滝へ行ってみた。 道路に雪はなかったが、未だ付近の山頂付近は白く雪化粧をしている状態だった。 夏に行ったときには河原まで降りてみることができたが、冬は遊歩道が閉鎖されていた。 よく調べてから行くべきだったが、展望台を見つけたので写真を撮ることは出来た。

秋間梅林

気を取り直して秋間梅林にも向かった。 ちょうど晴れて来たので、絶好のお花見日和になった。

満開の白梅

昨年行ったときは紅梅が多く咲いていたが、今回は紅梅の見頃は過ぎていたようだ。 その代わり、白梅がちょうど見頃になっていた。

一部の紅梅も開花中

中にはまだ花をつけている紅梅もあった。 やはり色が同じであっても、品種によって花の咲く時期が異なるようだ。

秋間梅林中腹付近

今回は山頂付近のお土産屋の駐車場に車を止め、一通り歩いて帰ってきた。

旅行: 海外出張時に便利な携行品リスト

海外出張時に持っていくと便利なものが紹介されている。 私もたまに海外出張するので参考になるかと思いリンクしておく。 書いてあることは確かにその通りで、USB経由の充電は本当に便利だと思う。

2007年3月17日

登山: 今年も不動大滝に行ってきた

不動大滝方面への案内標識 工事で一部通行止め

既に1ヶ月以上経ってしまったが、今年も赤城山中腹の不動大滝に行ってきた。 昨年不動大滝へ行ったのは2月の下旬だったのだが、今年は2月上旬に行ってきた。 この暖冬では氷瀑を見るのはかなり望み薄だとわかってはいたが、一番冷え込むと言う1月下旬に近い時期に行ってきた。

登山口へは昨年同様看板が設置してあったが、一部の道が工事のため通行止めとなっており、遠回りを強いられた。 おおさる山の家か、滝沢温泉かどちらかを経由して迂回するしかなかったのだが、おおさる山の家に行ったことがなかったのでそちらの道も通ってみようと思ったのが間違いだった。 道に迷って結局滝沢温泉の方から行くはめになった。 車道は凍り付いているところなどはなく、ノーマルタイヤでも全く問題なかった。

恵滝も水量不足

やはり暖冬の影響だと思われるが、昨年唯一氷瀑らしいものが見られた恵滝も、今年は水量が少なく、融け始めている状況だった。 登山道も凍っているところはほとんどなく、かなり歩きやすかった。

滝沢不動尊の入口

滝沢不動尊の入口の写真は昨年アップロードしていなかったので、今年の分はアップロードしておく。 この入口をくぐると岩をくりぬいたような所に作られている不動尊の前に出る。 自然信仰が強く感じられて、厳かな雰囲気が漂っていた。

東岸の遊歩道の整備も終了 西岸の道の整備も進んでいた

昨年は崖が一部崩落していて通れなかった川の東岸の遊歩道だが、整備が終わったらしく、通れるようになっていた。 私は行き(つまり登り)の時には東岸の道に気づかず、西岸の道をしばらく登ってから、遊歩道が直してあることに気づいた。 帰りは東岸の道を歩いたが、こちらの方がなだらかで格段に歩きやすかった。 ただ、西岸の道も、はしごが設置されるなど、多少の整備はされている。 一般の登山道に比べれば、問題なく歩ける道であることには変わりない。

不動大滝 不動大滝の滝壺

予想通り、不動大滝の水は轟々と流れ続けていた。 残念だが、暖冬だったので仕方がない。 滝壺の周りは結界になっていて、みだりに入らないことなど、不動大滝の行者からの注意書きが書かれていたので、写真は結界外から撮影した。 滝の周りの雪や氷も昨年に比べるとかなり少なかった。

延命猿

これは登山口から入ってすぐにある「延命猿」。 この水を飲むと寿命が延びると言われているらしい。 水自体は特別美味しい訳ではないが、夏に飲んだらひんやりして美味しいことだろう。

温泉旅館「忠治館」 忠治館の露天風呂

最後に温泉に行ってきた。 昨年は滝沢温泉(滝沢館)に行ってきたので、今年は忠治館に行ってきた。 建物は古い造りを残しているようで、落ち着いていて良かった。 ウェブサイトには書かれていないが、日帰り温泉も出来る。 値段は忘れてしまったが確か800円くらいで、時間制限は1時間とちょっと少なめだった。 ゆっくり温泉につかろうと言う人は残念に感じるかもしれない。

2007年2月12日

温泉: 冬の草津温泉

道の駅 草津運動茶屋公園

今週は草津温泉へ行ってきた。 川原湯温泉までの道路に雪が全くなかったので気を良くしていったわけである。 写真にある草津のすぐ手前の道の駅では気温-3°Cだったが、気持ちのいい冬晴れの日だった。

いつも通り天狗山駐車場に入ろうとしたところ、スキー客の車でいっぱいで、しかも秋までは無料だったのに有料(1日1000円)になっていた。 どうせ支払うなら、と西の河原駐車場に入れることにした。 料金は2時間550円、その後は1時間150円だった。

昼食は西の河原駐車場から温泉街へ下って行ったところにある「そばきち」で食べてきた。 そばとそばつゆを別々に頼むのがこのお店の仕組みらしい。 おろし汁やとろろ汁にも惹かれたが、とりあえず標準の味を試してみようと思ってただのつけ汁にした。 それでもだしが効いていてなかなかおいしい汁だった。

湯煙に包まれる湯畑

気温が低いだけはあって、湯気の量は夏よりも多かった。 お客も夏より多いような気もしたが、湯もみ公演は冬の間は回数が少ないようで、私が行ったときには全て終わっていた。 まだ一度も見たことがないのでちょっと残念であった。

西の河原、鬼の茶釜

写真は西の河原公園の中央くらいにある鬼の茶釜を撮ったもの。 西の河原公園には瑠璃や翡翠と言った色を特徴にしたお湯があるが、この鬼の茶釜はお湯の温度が特徴。 足湯なんてとんでもないくらい熱いらしい・・・ので、まだ触ったことがないのだが(苦笑)。

草津山本館

今回入ってきたのは湯畑の周りにある草津山本館と言う旅館の内湯。 1000円と決して安くないが、その分の雰囲気はあると期待して入った。 パンフレットをもらってかえってきたら、創業は江戸時代、現在立っている数寄屋造りの建物は大正時代のものと言う由緒正しいお宿だった。 期待通り中はきれいな造りで良かったのだが、日帰り入浴の受け入れが15時までで、14時過ぎに入ったら私と同じようなかけこみの人たちでやや混んでしまった。 どうせ楽しむならもう少し時間に余裕があるときが良いかもしれない。 あとは露天風呂はないので注意。

2007年2月 9日

温泉: 冬の川原湯温泉

伊香保から群馬県道155号を下る

先日、ふと思い立って水沢うどんを食べた後、川原湯温泉に行ってきた。 スタッドレスタイヤではないので、道がどの程度凍っているか心配だったが、全く問題なかった。 川原湯温泉はいずれダムに沈むと言われていて、去年の春に初めて行ったのだが、その後たまに行っている。 この日は写真の通りの青空で、気持ちのよいドライブも出来た。

雪と川原湯温泉神社 神社の参道にも雪

温泉街の内部は一車線分は氷も完全に溶けているが、それ以外の路肩は氷が残っていた。 川原湯温泉神社でも雪が積もっていて、春とは全く違った景色を見ることができた。 雪は多かったが日差しはしっかりしており、ぽかぽかとしていて良い気分になれた。

湯気を上げる卵用温泉

私はまた王湯に入って暖まってきたが、この写真にあるのは神社の参道前にある温泉卵用の温泉だ。 隣には足湯があるのだが、きちんと囲いがして分けてある。 春のときにも温泉卵を作っている人がいたが、冬に見ると余計に温かくて美味しそうだった。 今度は卵を買って温泉卵作りに挑戦してみるのもいいかもしれない。

2007年2月 1日

旅行: 帰りのKLM機は当たりだった

帰りに乗ったKLMはいつもの通りエコノミークラスだったが、2席並んでいるところで隣がいなかったのでかなり快適だった。 面白かったのは機長の挨拶に続いて、通常なら日本人アテンダントが挨拶を翻訳するところだ。 なんと、副機長か副操縦士か忘れたが、オランダ人らしい彼が、流暢な日本語で挨拶を始めたのだ(もちろん放送でだが)。 これには微笑を浮かべずに入られなかった。 彼には「Dank wel!」と言いたい。

2007年1月31日

旅行: そういえばドイツ語

ドイツでは英語が通じないところも結構あると聞いていたが、仕事とホテルのみの生活では全く困らなかった。 ただ、標識や駅の案内はドイツ語が多かった。

私は大学の第2外国語としてドイツ語を選択したはずなのだが、まったくと言っていいほど忘れていた。 「Ich liebe Sie.」(英語ではI love you.)くらいしか覚えていない状態だったが、とりあえず「Danke schön.」(ありがとうございます)だけは使ってみた。 そこそこ喜んでもらえたようなので良しとしたい。

食事: ドイツのビール

観光が出来なかったので、結局楽しみと言えば食事くらいだった。 一度地元のレストランに行ってカツレツを食べビールを飲んだのだが、これがなかなかだった。 日本のビールはピルスナーと言う軽いタイプのビールが多いそうなのだが、ドイツでは濃い味のアルトビールが多いらしい。 私もハイネケンよりはアムステルの方が好きなので、アルトビールはなかなか美味しかった。

ドイツのレストランではお店で醸造しているところも多いらしく、私が言ったところもやはり店内にビールの発酵器が置かれていた。 その店で作られたそこでしか飲めないビール。 なんとも言えないひと時だった。

2007年1月30日

旅行: ドイツ出張は観光する暇もなく終了

フライトが午後からだったので、午前中にチェックイン、昼まで観光をもくろんでいたのだが、以外に飛行場から目的の場所までが遠く、果たせなかった。 地球の歩き方によれば20分と書いてあったのに、実際は40分くらいかかるようだった。 どうも当てにならない。

ところでどうしてこれがわかったかと言うと、ドイツの鉄道の自動券売機のおかけである。 自動券売機はタッチスクリーン式になっていて、行き先・割引カードの有無・客室の等級・往復するかどうかに加えて、乗る列車の時間も指定する。 これによって何時出発の電車かどうかわかる仕組みになっていた。

往復の方が確実に安いと思ったので、往復を指定し、十分間に合う時間を入れたのだが、検索結果が見つからなかったと表示されてしまった。 おかしいと思って、一時間ずらして検索してみたら、搭乗時間後に到着する列車が検索された。 よく見たら、時間が余計にかかるために、希望の時間では列車がなかったのだ。 何も考えずに出発しなくて本当に良かった。 観光できなかったのは残念だが、飛行機に乗り遅れたら元も子もないのだから。

2007年1月28日

旅行: ドイツ出張中

唐突だが、また海外出張している。 今度はドイツだ。 ヨーロッパは暖冬だと聞いていたが、いきなり雪が降っている! ただ、初雪だったようで、やはり今年は暖冬だったらしい。 今回は観光する時間がほとんどないのが残念だ・・・。

2006年12月30日

Mac: オランダ国立美術館のDashboardウィジェット

Dashboardウィジェットを探していたところ、他の面白いウィジェットも見つけた。 オランダのアムステルダムにある国立美術館のコレクションを表示するウィジェットで、無料で利用できる。 画像は拡大縮小が可能で、その作品の詳細を解説したページへのリンクも辿れるようになっている。 また、Yahoo! Widget Engine用のウィジェットもあるので、Windowsユーザーでも利用可能のようだ。

ちなみにウィジェットのダウンロードページはオランダ語だが、オランダ国立美術館(Het Rijksmuseum)には英語のサイトもあるので、いろいろ巡ってみると楽しい。 VermeerやRembrandt始め、同館コレクションの画像ダウンロードも行える。

2006年12月 5日

旅行: 今回の時差ぼけはかなり楽に克服

オランダから日本への飛行機の中でかなり休んでおいたおかげか、今回は時差ぼけがかなり軽く感じる。 流石に帰国後すぐはつらかったが、2日働くとだいぶ一日のサイクルが元に戻ってきた感じだ。 飛行機の中では寝たり起きたりの繰り返しだったが、それでも目をつぶって休むと言うのがかなり良かったようだ。

そう言えばその飛行機の座席だが、かなり変な座席だった。 他人を気にせずに席を立てる通路側の座席が良かったのだが、そこは全部埋まっていて、セルフチェックイン時の自動設定では4人席の中央になっていた。 それよりはと思って窓側の席にしたのだが、これが当たりともはずれとも言えない微妙な席だった。

当たりと言うのは、目の前が非常口になっていたので、足下が広く、一番奥にも関わらず横を気にせずトイレに行くことができたことだ。 ただ、これはテーブルトレイが肘掛けに収納になっていて使いにくいこととトレードオフではある。 また、私は窓側だったのでそこに設置されていたが、シートポケットもないので、新聞などを入れておくスペースもないところも微妙だ。 また、なぜか非常口のドアが機内側に迫り出ている構造で、せっかく足下が広いはずなのに、窓側の席のみは半分以下のスペースになってしまっていた。 だからこそそこの窓側の席は空いていたのだろうが、ここを自ら選んだのが足の短い日本人でKLMもほっとしたことだろう。 体の大きい欧米人が、会社側から指定されて座らされたら怒りだしたに違いない。

まあ、体を少しねじれば足を伸ばすことも可能だったし、隣が寝ていても起こすことなく外に出られ、隣が外に出たいときでも自分の眠りを妨げられることはないから、なかなかの席だったとは思う。 ただ、その太い扉のせいで窓はないし、足下はやや窮屈なので、良いか悪いかの判断は「微妙な」ところだった。

2006年12月 2日

旅行: 日本に到着

オランダから日本に到着した。 前回の出張時はかなり酷い時差ぼけだったので、今回は極力飛行機で寝るように心がけた。 特にオランダを出発する前の晩は、やや夜更かし気味にしておいたので、飛行機に乗ったらまだ15時だと言うのにすぐに寝られた(笑)。 おかげで今回の時差ぼけは前よりは良い状態で済みそうだ。

2006年12月 1日

旅行: オランダから帰国

とうとうオランダ出張が終わりになる。 振り返ってみると、長くもあり、またあっという間でもあった。 今は日本が恋しいばかりだ。

2006年11月28日

旅行: Jaffa観光

Jaffaにあるトルコ時代のの時計塔

ジャッファ(ヤッファ, ヤーファー, Jaffa)はテルアビブの隣にある古い港町で、イスラエル人によると、なんと3000年前からある由緒正しい町なのだそうだ。 エルサレムへ繋がる港町として繁栄してきたのだが、近年テルアビブが発展してきたので、すっかり追い抜かれてしまっているらしい。 逆に、テルアビブに近い観光名所としては良さそうな感じだ。 写真は街中にあった、トルコ時代の時計塔である。

Jaffaの古い建物

海沿いの港に近い地域には、芸術家しか住めないと言う決まりがあるそうだ。 町を歩くと、ギャラリーや工房などが軒を連ねていた。 写真の建物もどうも美術館になっているらしい。 地中海を見渡せる丘にあった。 ちょうど夕暮れ時に行ったので、雰囲気が出ていて良かった。 まあ、イスラエル人に案内してもらったから、こんな悠長なことを言っていられるのだろうが。

古くからあるJaffaの道

この道は、と言っても建物へ入る通路のようだが、古くからある道(を再現した?)らしい。 ジャッファの何箇所かで工事が行われていたが、当時を再現するための工事らしい。 ただ、通りのあちこちに街灯が設置してあるほか、段差にはスロープも作られており、観光を重視していることがわかる。 正面のお店は古物商のようだ。 アーティストなのか良くわからないが・・・。

Jaffaでナポレオン軍が激闘したと言う狭い道

この道が狭くなっている場所では、ナポレオンのフランス軍がオスマントルコ相手に激闘したらしい。 この通路の上部(どこなのか良くわからなかったが)からトルコ兵が狙撃して、フランス兵が数百人殺されたらしい。 近くにはその戦闘より昔からあったと言うホステルも残っていた。

Jaffaのアンティークコイン

アンティークショップで撮影させてもらった、アレキサンダー大王を彫ってあるコイン。 この店には本当かどうかわからないが、数千年前のランプなども置いてあった。 面白いのは、英語で説明が書いてある割には、「モーゼの時代」「ダビデ王の時代」などと、ユダヤの歴史で年代が書いてあったことだ。

Frank Meislerの作品 Frank Meisler作のエルサレム

非常に有名らしい、Frank Meislerと言う人の工房も見てきた。 一枚目の写真にあるような楽器を吹く人の作品が典型的らしい。 後で空港のお土産ショップでも同じような作品があったが、本当にこの工房のものなのか良くわからなかったので買わなかった。 店内には当時アメリカ大統領だったクリントンから、作品を寄贈されたことに対するお礼状も展示してあった。

二枚目のラピュタみたいな方は、エルサレムの街だそうである。 こちらもやはり空港のお土産ショップで同じような作品がおいてあった(もちろんサイズは違うが)。 このエルサレムはかなり巨大で、見上げるような感じだった。

Jaffaの遺跡

写真で手前にある門のような物は最近作られたものらしいが、奥のほうに見える煉瓦壁のようなものは、紀元前から残っている部分らしい。

Jaffaの城壁

地中海に近いところにある城壁で、昔からここに壁があって市内を守っていたらしい。 近くに壁の向こうが見渡せる展望台があったのだが、あいにく階段部分が工事中で、見ることは出来なかった。

2006年11月26日

旅行: レバノン国境体験

イスラエル・レバノン国境の山

仕事でナハリヤ(Nahariyya)と言う、かなりレバノン国境に近い、鉄道も最北端になる町へ行ってきた。 駅に相手の人が車で迎えに来てくれたのだが、観光なのかどうか知らないが、国境のゲート前まで寄ってくれた。 現在は停戦中とは言え、ついこの間までヒズボラの放ったロケット弾が飛来していたところである。 後から教えてもらったのだが、ナハリヤ市内にも爆発で破壊され、現在建て直し中の建物があったくらいだ。 そもそもイスラエルに来ること自体が不安で、レバノン国境近くの町なんて行ったら帰ってこられないのではないか、とまで恐れていた。 が、やはりそこは戦争状態が通常となってしまった地元の考えなのか、気楽に(?)国境に連れて行ってしまう。 板門店ツアーに行ったことはあるが、こちらはそれとは緊張度が全く違うのに。

やはり国境は軍事関連施設だし、空港にも増して写真撮影は危険だと思い、ゲートそのものの写真は撮らなかった。 国境は日本の峠の関所ように国境の山岳地帯沿いにあった。 写真に写っているのがその山である。 少なくとも手前に2箇所の柵があり、厳重に管理されていた。 閉じられているゲートの一番近くまで行くと、エルサレムまで約200km、ベイルートまで約100kmと書いてあった。 近くの山中ではところどころ地肌が見えているところがあり、話によるとロケット弾の爆発でそうなったらしい。

イスラエルの共同生活コミュニティー「キブツ」だが、北部にあるキブツはほとんどがレバノン国境沿いにあるらしい。 なんでわざわざ危ないところに、と思っていたが、建国時から、国境と領土を維持する目的で国境沿いにキブツが作られていったようである。 納得できなくもない考え方だが、そこに住む人にとっては大変だろう。 ある程度国家から補助が出ているのだろうか。 いずれにしても、みんなでシェアして暮らす、と言うコンセプトからしても、キブツで生活している人の意思の高さを感じた。

2006年11月25日

旅行: イスラエルの道路状況

世界中どこも同じなのだろうが、都市の道路はどこでも渋滞している。 Tel Avivも例外ではなく、通勤時間帯のラッシュは激しかった。 空いていれば車で20分程度の道も、混雑していれば2時間くらいかかることもあるらしい。 とは言え、電車はあまり発達していないし、バスも専用レーンがあるわけではなさそうで、結局車を使わざるを得ないと言う状況のようだ。

道そのものは悪くはないが、現在工事が進行中のところが多く、高速道路の途中でもところどころ舗装が古いままになっているところがあった。 信号は直進・右折用の信号と、左折用に分かれているところが多かった。 オランダでは各車線ごとに信号があり、右折・左折とも歩道や対向車線は赤信号の状態なのでより安全になっているが、イスラエルの場合、右折のときは横断歩道に気をつけろと言う点滅があるだけで、日本に近いシステムになっている。 ヨーロッパにいて思うことは、日本の「タイミングを見て右折(ヨーロッパで言う左折)」と言うのは、運転者にとって難しいだけではなく、他の運転者や歩行者にとっても危険なシステムなのではないかと言うことだ。 特に日本は設置する信号の数をなるべく少なくするような傾向があり、ヨーロッパ型のシステムになるのには時間がかかると思う。

ヒッチハイクが多いと言うのは前に書いたとおりである。 他に道を走っていて思うことは、警察官が多いと言うことだ。 田舎道なのかな、と思っているようなところでも、パトカーが止まっていて速度チェックをしている。 もちろん自動取り締まり機もあるのだが、パトカーの方を良く見た。

旅行: イスラエルの出国チェック

厳しいと言われてかなり身構えていたイスラエルの出国チェックだが、やはり色々と厳しかった。

まず、オランダ出国時にもあった、旅行目的と荷物の安全性をたずねられる。 ここは経験済みだったので問題なかった。 見ていたら、訪問先企業から証明書をもらっている人もいた。 ああ言う公式な書類の方が信用されやすいのかもしれないが、登録するからと言うことで余計に時間がかかっていたのは苦笑ものだ。

次に、荷物を全て機械に通し、さらに全て空けてチェックされる。 金属探知機のような棒でくまなくチェックされる。 とりあえず協力的な姿勢をみせなくてはならない。

ここを通ってようやくチェックインとなり、荷物を預け、搭乗券が手に入る。 荷物は多少重くてもうるさいことは言わないようだった。

搭乗ゲートを入ると、先ずは手荷物検査となる。 私は一人だけ別の新しい列に並ばされて、びくびくしながら待っていたが、特に問題はなかった。 とにかく、おどおどするなど挙動不審にならないことが重要なのではないかと思う。

パスポートコントロールまで来るとかなりいい加減で、イスラエル人なのか、何も見せずに素通りしている人もいた。 ここを通ればようやく免税店街にたどり着ける。 免税店は4時ころにならないと開かないようで、最初はすることが何もなかった。 こう言うとき、無線LANが無料だと助かる

旅行: テルアビブベングリオン空港の無線LANはなんと無料

現在、イスラエルのテルアビブにあるベングリオン国際空港からエントリーを書いているが、ここの空港、なんと無線LANが無料で使える。 そう言えば市内で宿泊していたホテルも、ロビーのみではあったが、やはり無料で無線LANが使えた。 ホテルでは11Mbpsであったが、ここベングリオン空港では54Mbpsの高速接続である。 いつクレジットカード情報を入力するのかと思っていたら、接続してしまったのだ。 セキュリティチェックが長時間かかる関係で、搭乗まで待たされる時間が長いので、こう言う配慮なのかもしれない。 それにしても素晴らしい限りだ。

旅行: イスラエルの食事

イスラエルの食事がどういうものなのか、全く知らずに来てしまったのだが、訪問先の人に親切にしてもらい、そこそこ色々な料理を食べることが出来た。 ちょっと紹介してみようと思う。

イスラエルの前菜

店に入ると、まず写真のように前菜がたくさん出てくる。 これと同時にナンのような平べったいパンも出てくるので、これと一緒に食べる。 それがなかなか美味しくて、注文した方の料理が入らなくなってしまう危険もある。 写真では手前にある列の一番左の皿が、ヒヨコマメのペーストであるフムスになる。

イスラエルのシシケバブとサラダ

イスラエルではシシリクと言っているようだが、奥がいわゆるシシケバブで、手前がサラダである。 シシケバブはラム肉、ラム肉のミンチ、鳥の三種を頼んだ。 この他に、焼いたラム肉にたっぷりのフムス(?)ソースをかけたものもあって、そちらもかなり美味だった。 サラダはこう言う葉物野菜もあるが、トマトとキュウリをさいの目状に刻んだ物もポピュラーであるようだ。

イスラエルのデザート

かなり甘いイスラエルのデザート。 特に右のパイのようなものはココナツや砂糖がたっぷり入っていて、かなり甘い。 右のコーヒーはブラックコーヒーまたはトルココーヒーと呼ばれるもので、粗挽き豆を炒って使ってあり、中に豆が残っている。 注意しないとむせるので注意。

イスラエルの前菜(ちょっとおしゃれに盛り付け)

こちらは別のお店で、同じような前菜をちょっとおしゃれに盛り付けている。 ここのパンは平べったいパンではなく、細長いものや丸いものだった。

ハンバーグのようなケバブ

店の人によるとこれもケバブらしい。 解説によるとハンバーグみたいなものだとのことで、確かにそんな感じだった。 ただ、周りはかなりカリカリに焼いてあった。 また、添えられているサラダが上にも書いたトマトとキュウリのサラダで、こんな感じでよく出てくる。

テルアビブのフムス屋

地球の歩き方にも載っている、テルアビブのフムス屋。 食べている間にも地元の人がたびたび訪れては持ち帰っていた。 なかなかの人気店なのだろう。 鍋の中でヒヨコマメと思われるものが入ったスープを煮ており、右側のトレイにフムスなどのペーストが用意されていた。

ファーストフード風フムス

で、食べ方が良くわからなかったら、パンに全て入れてくれた。 スープとフムス、コロッケなどが一緒くたになっている。 かなりのボリュームで、これとコーラがあればおなかいっぱいである。 私はビールを飲んだけれど。 左奥はピクルス。

旅行: イスラエルの街中に多い軍服姿の若者

イスラエルは常に戦争状態にあるせいか、徴兵制になっている。 18歳になると男は3年、女は2年の兵役生活を送ることになっているそうだ。 そのためなのかどうか知らないが、電車を待っていたら軍服姿の若者を多く見かけた。 軍服風の服が2種類はあったので、陸海空で分かれているのか、あるいはどちらかが警察官なのかもしれない。

驚くべきは、何人かはマシンガンを携帯しているのである。 そんな状態で、友達にでも電話しているのだろうか、携帯電話でしゃべっている。 つまり、どう見ても通勤途中なのだが、彼らは自宅にマシンガンを持ち帰っても良いのだろうか。 何人もマシンガンを持っているので、規則上問題ないのだろうと思うが、心の中で身構えてしまう。 警察官もマシンガン装備であるし、日本の非日常な光景がイスラエルでは広がっている。

2006年11月24日

旅行: ヒッチハイクが多いイスラエル

イスラエルではヒッチハイカーを良く見る。 バス停の辺りには必ずと言っていいほど若者が立っていて、手を挙げている。 たまに親切な人が乗せてくれるらしい。 確かにTel Avivではバスを良く見るが、郊外を移動中はあまり見ないように思う。 バスの路線があってもなかなか来ないといった不便な状況なら、ヒッチハイクが多くなるのも当然かもしれない。

面白かったのは、高速道路に入るところで「No Hitchhiking」と言う看板があったことだ。 日本なら絶対に有り得ない標識で、やはりヒッチハイクが多いお国柄なのだなあと感じた。

食事: イスラエルでの日本食

イスラエル人が日本食レストランに連れて行ってくれた。 ありがたい気遣いだが、せっかくならご当地物が食べたいものである。 ただ、このお店ではなかなか面白い体験が出来た。 人生初の、海外での北朝鮮の民間人との遭遇である。

このお店はFujiyamaといって、シェフ(板前?)は日本でトレーニングをしたという若い中国人男性だった。 給仕をやっている男性の方はどうもイスラエル人(かどうかはわからないが、とにかく西洋人)で、女性の方が北朝鮮人とのことだった。 日本にも在日朝鮮人の人たちがいるが、海外では板門店で軍人を遠くから眺めたくらいで、民間人は会ったことがなかった。 板前が中国人だというので、彼女も中国人かと思っていたが、実は北朝鮮人だったというわけだ。 まあ、ただそれだけの話なのだが、なかなか得難い体験だった。

イスラエルでは寿司がよく知られるようになって来ていて、Tel Avivにも寿司バーがどんどん増えてきているらしい。 このFujiyamaでも握り寿司と巻き寿司を提供していた。 Fujiyamaは日本食レストランと言うことになっていて、刺身やうどん(スープと言う扱いになっている)、揚げ物などが売っていた。 私は「握り寿司盛り合わせ」なるセットを頼んだが、鮭以外は正体の良くわからない魚だった。 寿司飯が変にもっちりしていて味も薄かったが、この方が地元の人たちは食べやすいのかもしれない。

まあ、そんなこんなで農林水産省には頑張って啓蒙活動をしていただかなければ、と改めて思ったわけだが、きちんと「Toda raba」「謝謝」「カムサハムニダ」と言って帰ってきた。 やはり外国人から自国語で挨拶されると嬉しいもので、彼らも喜んでいたようだった。

2006年11月23日

旅行: イスラエルの鉄道

イスラエルにはまだ数本の鉄道しか走っていないが、一応南北に縦断していて、路線数のわりに距離はあると思う。 まだ新しく、建設中のところもあるようだが、そのぶん車内はきれいだった。 車体は大きな機関車で客車を押していく形で、ディーゼルなので、駅で待っていると非常にうるさい。 車内までは聞こえてこないので問題ない。

駅に入るときにはまずはセキュリティーチェックを受ける。 何かしらのIDカード(旅行者ならパスポート)を見せることが求められているようなので、用意しておくと良い。 ちなみに、近くにはマシンガンを持った警察官と警察犬がいるので、変に騒がない方が賢明であることは間違いない。

駅の中に入ったら、次に切符を購入する。 自動販売機もあるが、わからないので窓口で購入した。 片道(1 way)か往復(2 way)か聞かれる。 オランダやイギリスのように、往復が割安なのかどうかはわからない。

改札前で行き先と時間やプラットホームを確認し、改札を通る。 オランダやデンマークのようにオープンな駅ではなく、どうも、必ず改札があるようだ。 改札は日本よりもロンドンに近く、切符を入れて、出てきたものを取ると扉のロックがはずれる仕組み。 切符の取り忘れがないので良い仕組みだと思う。 帰りは隣の駅で降りたからかもしれないが、最後も切符が出てきたので、良い記念になった。

ただし、切符にはヘブライ語しか書かれていない。 プラットホームの電光掲示板にはヘブライ語と英語で行き先が書いてあったが、「行き先」と書かれている部分がヘブライ語なので、どこがヘブライ語の行き先なのかわからないのも問題である。 時刻表もあるので、発車時刻と行き先を見ておくのが良いが、列車が遅れることや時刻が変更になることもあるようなので注意が必要だ。 幸い、英語を話す人が多いし、「OK」は通じると思うので、その辺にいる人に聞くのが結局一番確実だ。

列車には一等席や二等席はないので、適当に好きなところに座った。 二階建ての列車が多いので、展望を見るにも二階席がいいと思う。 検札は往復4時間近く乗って、Tel Avivに近づいたときの一回だけだった。 まあ、切符がなければ改札を通れないので、あまり問題ないだろう。

旅行: イスラエルでの日本車

イスラエルでは日本車を良く見かける。 ヨーロッパの車はあまり見かけないし、韓国車もそれなりに走っているが、一番多いのは日本車のように思う。 イスラエル人に聞いてみたら、やはり日本車が多いとのこと。 日本車は車体は安いし信頼性もあるので、好まれているそうだ。 ただし、修理用部品の代金が高いのはちょっと不満だと言っていた。

その日本車の中でも、マツダの車をよく見る。 ヨーロッパではMazda 3とかMazda 6などの番号が車名になっているようだが、その二つを特によく見た。 会社ごとの順番を聞いてみたら、今はマツダが一番多く、次にトヨタ、三番目は現代ではないかとのこと。 その昔はスバルのみがイスラエルでの日本車で、非常にポピュラーだったそうだが、今はそうではなくなっているようだ。

2006年11月22日

旅行: ベングリオン空港からのタクシー

Tel Aviv(テルアビブ)ベングリオン空港から市内へは鉄道もあるそうだが、駅からホテルが離れていそうなのでタクシーを使うことにした。 空港を出るとすぐに「Taxi?」などと声をかけてくる運転手がいるが、こう言うのはまず怪しいので無視した。 タクシーマークを追いながらターミナルを出て左の方へ行くと、空港のタクシー管理職員が誘導しているので、これを使った。 始めは団体客のガイドなのかと思ったが、空港の職員だったようだ。 こうして公的に管理を行っているのは利用者にとって安心できて良いと思う。

その職員からはタクシーを使う際の注意点などが書かれた紙を渡されるが、メーターがあるのを確認とかレシートをきちんともらうように、などと書いてあった。 車内でも運転手がメーターがあることなどをきちんと言ってくれたので良かった。 ホテルの場所を告げると、特に遠回りをするようでもなく、30分ほどで着くことができた。 空港利用料や夜間割り増しもあったようで、全部で127シュケルだった。

メーターは結構重要で、これがないと高い料金を吹っかけてくるタクシーもいるようだ。 おそらく、私に最初声をかけてきたドライバーはこの類のタクシーだろう。 紙の料金表を用意しているタクシーにも乗ったが、これはホテルから乗ったので問題ないと思う。 乗っていた時間からして、ちょうどくらいだったからだ。 この時は降りるときに料金表を取り出してきたのでメーターがないことに気づいた。 問題はなかったが、やはり電気式のメーターがあれば安心だ。

2006年11月21日

旅行: イスラエル入国手続きは案外簡単だった

オランダ出国前の審査が厳しかったので、入国検査は一体どうなることか、私の英語力できちんと回答できるのか心配だったが、意外に全く問題なかった。 質問されたのは、まず入国目的。 仕事で打ち合わせと答えると、どこと会うのか聞かれ、よどみなく答えたらものの30秒ほどで通過できた。 ただ、イスラエルからの出国時の審査はかなり厳しいらしいので、しっかり準備しておこうと思う。

びっくりしたのはベングリオン(Ben Gurion)空港の広さと綺麗なところ。 空港での写真撮影はトラブルになりやすいと思ったので撮影しなかったのが残念だが、デザイン的にも面白い空港だった。

2006年11月20日

旅行: イスラエル行き航空機のチェックは厳しい

今はテルアビブ行き飛行機の搭乗手続きが済んで、出発前のロビーにいる。 この便に乗っている日本人はおそらく5人くらいしかいないので、残り4人の方がこのページを見ていたら、私のことがわかると思う。 まあ、オランダから日本以外の国へ行く便では、日本人がほとんどいないのも当然と言えば当然である。 他の4人の方は日本からの乗り継ぎでいらしたようだ。

さて、出発時刻のおよそ2時間前に搭乗手続きの開始が告げられたので、出発時刻でも早まったのかと思ったが、どうもそうではない。 イスラエル国営のエル・アル航空は出発時刻のおよそ4時間前にチェックインを求められるなど、チェックが厳しいことは聞いていた。 同じ質問を3回もされて、きちんと答えられるかの確認や、自分の荷物を飛行機のところまで自分で運ばなくてはならないなど、かなり大変だと言うので、KLMで良かったなどと思っていたが、どうも大きな勘違いだったらしい。

と言うのは、KLMでもばっちり面接があるからだ。 5~6人の係員(どういう立場の人なのか不明)が、グループごとに人を呼んで渡航目的など質問される。 私はビジネスだと言ったら、どこの会社に会うのかとか、お前の会社はどういう会社かとか、果ては名刺まで見せろということになった。 いやはや、大変である。 向こうの会社の名前なんて、よほど有名な会社でなければ知らないと思うので、この辺りはすぐに答えられるかを見ているのではないかと思われる。 私の場合、日本から直接ではなく、オランダに短期滞在の形なので、余計に話がややこしくなったようであった。 また、共通で聞かれそうな質問として、荷物はどこでパックしたのか、他人から預かったものはないか、持っているカメラやノートPCは自分のものか、など、荷物が自分のものなのかをしつこく聞いてくる。

私は英語が流暢だとはお世辞にも言えないし、こんな質問は初めてだったから、勘違いして答えてしまったこともあった。 相手の係員が英語が苦手だとわかってくれたようなので、何とか助かった。 だから、どうも他人に比べて時間がかかったようだったし、ガラスの向こうで係員がなにやら打ち合わせしているので、下手をしたら別室行きなのかと戦々恐々だったが、実はそうではなかった。 なんと、通訳を頼まれたのである!

と言うのも、他の4人の方と言うのが英語がうまく話せない、と言うことで、私の後ろの方で困っていたらしいのだ。 この方たちは観光目的ということもあったのか、私程度の英語では大したことは聞けないと思ったのか、荷物が本人のものなのか確認することがほとんどで、だいぶ簡単な印象を受けた。

しかし皆さんこんなに厳しいのかと驚いていらしたが、私もびっくりした。 EU内では、11月6日だったと思うが、ルールが厳しくなり、手荷物として液体やジェル状のものを機内に持ち込む際の制限がついた。 少なくとも、透明なビニール袋(空港で配っている)に入れて、分けて検査しなければならない。 液体については、開封してあればその場で捨てられる。 イスラエル便に関してはさらに面接もあるのだから、搭乗手続きの開始も余裕を持って行われたわけである。

その4人の日本人の方によると、イスラエルでは出国手続きがさらに厳しいらしい。 出発は早朝なので夜が明ける前から審査に望まなければならない。 そんな頭がきちんと働かない状況でしっかり答えられるかが心配だ。

2006年11月19日

旅行: イスラエル関係情報サイト

出張でイスラエルに行くことになったので、イスラエル関連の情報を集めてみた。

海外都市現地情報(イスラエル)

とりあえず一般的な情報。

会話初歩

日本ヘブライ文化協会のサイトで、簡単な挨拶などが書いてある。

Israel Travel Tips

英語だが、旅行の際の便利情報を載せている。 マナーの辺りは「ガイドブックを読め」となっている・・・。

イスラエル生活情報コミュニティサイト 地域情報

(一応)日本食レストランの情報。 せっかくなので現地の食事を食べるつもりであるが。 他にも情報あり。

Train Map

鉄道のマップ。 これで全部らしい。

BANANIAN BLUE

イスラエルに住んでいる日本人の方のサイト。 現地のお祭りやキブツと呼ばれる共同体について詳しくなれそう。

2006年11月17日

旅行: 海外旅行時に便利な各国健康衛生状況のウェブサイト

友達とSkypeで話していて教えてもらったのだが、各国の衛星状況をまとめてある便利なウェブサイトがある。 海外勤務健康センターの研究情報部と言うところ(政府系機関らしい)が作っているサイトで、「国別情報」と言うところから、目的国の情報が調べられる。 どのような感染症の流行が予想されるか、また、どのような予防接種をしていくと良いかが書かれているので、旅行の際の参考になるだろう。 私はオランダに着てから気づいたので、予防接種など何もしていない・・・。

Mac: 飛行機内でのiPod接続サービスが登場

飛行機内でiPodを座席のドックケーブルに接続し、個人ディスプレイで動画を観たり、充電したりできるようになるらしい。 Appleからもプレスリリースが出ている。 私のiPodはPhotoなので、動画を観る事はできないが、充電できると言うのは魅力的だ。 これで電池の残りを気にせずに、長時間音楽を楽しむことが可能になる。 ちょうどKLMもサービスする航空会社に入っているので、シートの登場を楽しみにしたい。 問題は、これがエコノミークラスでも提供されるかどうかか。