IrodorI One-Poem World

Version 3.0.1mt Build 3104216

2006年5月31日

旅行: デンマーク・コペンハーゲンにて!

デンマークのホテルから、インターネット接続をしてみた。 現在、現地時間の朝8時くらいである。 コペンハーゲンの町並みは、建物が低く抑えられているためか、空が広くて気持ちがいい。 とりあえずあまり時間がないので、夜に時間がとれれば更新したい。

2006年5月28日

仕事: 出発便に遅れ

アムステルダム経由でコペンハーゲンに向かう予定なのだが、飛行機の整備の為に出発が2時間遅れるらしい。 乗り換え時間に余裕があるので、まだ良いが、いきなりトラブルである。 雷による整備らしいので仕方ないが、余計なことで疲れたくないものだ。

2006年5月27日

仕事: 海外出張のため、しばらく留守

明日から、6月中旬まで、ヨーロッパへ海外出張に出かける。 そのため、おそらく、しばらく更新できなくなる。 ホテルにLANが来ているか、あるいは近くにネットカフェなどがあれば、更新したいが、どうなることやら。

空の軌跡SC: 第三章を終了

発売予約をしておいて、これほど進むのが遅い人は滅多にいないのだと思うが、ようやく第三章が終了した。 舞台はグランセルだったが、都市があまりに広く、話を聞いて回るのが非常に大変だった。 物語はいよいよ深刻さを増してきており、「結社」がその姿を徐々に現し始めるものの、まだまだ核心は一切不明だ。

エステルがLv.59で通過したが、ボスはようやく歯ごたえのあるものになってきた。 まあ、まだ力押しで勝ててしまうが、第二章までの「楽勝」という雰囲気はなくなった。 そろそろ、きちんと作戦を練ってからでないと、簡単には勝てなくなっていくと思われる。 ボス戦には意外な人物が操作可能な形で参戦したが、このようなFCでは単なるNPCだったキャラクターの参戦は、なんだか嬉しいものがある。

釣り場は意外にあちこち豊富にあったが、「大物」はあまり見つけられなかった。 竿も「竹竿」が増えたのだが、未だに使えないえさなどもあり、つり手帳も4項目が不明のままだ。

2006年5月26日

コンピュータ: ELECOM パンタグラフUSB&PS/2ミニキーボード

ELECOMのTK-UP84CPSVというキーボードを買った。 テンキーなしの84キーのキーボードで、幅24cm足らずという、ミニキーボードである。 先日実家に帰った際にMac miniも持って帰ったのだが、自宅へ戻ってくるときにキーボードを忘れて帰ってきてしまったのだ。 代わりに購入したのがこのキーボードであるが、正直言って失敗の買い物だった。

まず、やはりキーピッチが狭すぎて使いにくい。 アルファベット部分はまだ普通にタイプできるが、記号やCtrlキーなどを使うときにミスタイプが非常に多くなる。 こころなしか、肩も凝りやすい気がする。

何も考えずにAppleキーボードを買えば良かったのだが、同じ商品を買うのは癪だと思ったのが失敗の原因なのだが、かといってミニキーボードを選んだのは完全に失敗だった。 ミニと言うことで携帯するのに便利かと思いきや、通常、ディスプレイまでは携帯できないので、持ち運ぶことがない。 はっきり言って、このキーボード自体が、ニッチもいいところを狙った商品なのである。 だが、店頭にはこのキーボードよりさらに小さなものも存在していたのだからびっくりである。

やはり、Microsoftのエルゴノミックキーボードを買っておけば良かった。 そう思いながら、指を縮ませてこのエントリーをタイプしている。

2006年5月25日

食事: 紫の野菜ジュース

朝の一本と言うことで、紫色の野菜を使ったジュースを買ってみた、 カゴメの出している野菜生活100シリーズの一つだ。 紫と言えばブルーベリーが目にいいとか、アントシアニンが身体にいいとか言われているが、このジュースもそう言う効果を期待させる。 味は特に野菜くさくなく、飲みやすい、 野菜ジュースは色々飲んでいるが、やはりカゴメのものが一番飲みやすいと思う。

2006年5月24日

2006年5月23日

2006年5月22日

食事: ラーメンいまるや

伊勢崎にある「いまるや」と言うラーメン屋に行ってきた。 塩つけ麺と角煮飯を食べてきた。 味は程良い濃さで、脂もほどほどで良かった。 カイワレのアクセントがまた美味しかった。 私は角煮飯も頼んだのでしなかったが、つけ麺の大盛は無料と言うのも嬉しいところだ。

買い物: Lamborghiniの全車種を制覇

コロプラ: 栄光のリバイバルの価格が暴落

予想していた通り、栄光のリバイバルの価格が下落している。 私もちょうど欲しかったので購入したが、なんと4300プラだった。 恐らく最終的には3000プラくらいまで下がりそうな勢いだが、まさか短期間にここまで下がるとは思っていなかった。 そういう意味では予想が外れたことになる。

しかし、「お友達紹介システム」は21日に実装されたばかりで、正味1日経っていない。 こんな短期間だと下落と言うより暴落だ。 最近もライブドア株などでこんな現象を見かけたが、こんなにもマネーゲーム的な状況になるとは、GM氏も予想していただろうか?

2006年5月21日

ゲーム: 任天堂の哲学

ITproに「『失ったものを取り戻したい』---任天堂岩田社長が『Wii』に込めた想い 」と言う記事が載っている。 任天堂の岩田社長に、Wiiについての考え方をインタビューしたものだ。 やや古い記事だが、読んでみたら大変興味深かった。 インタビュー中で岩田社長は「Wiiは次世代機ではない」としているが、Xbox 360、PS3、Wiiという「次世代機戦争」の中で、ゲーム機としてトップに立つのはWiiではないか、そう感じさせるインタビューだ。 E3での新製品発表について書いた以前のエントリーでも触れたが、ユーザーがどう楽しめるか、そのことをよく考えて作られたWiiは、「遊ぶ」と言うことで一つ上を行っているのではないだろうか。

コロプラ: コロプラに新要素が追加された

コロプラに新しい要素が追加された。 「わらしシステム」がそれで、トップページの「その他」にある説明には「わらしが取り憑くと、アイテムやプラを消滅させたり、設定を勝手に変更します。」と書いてある。 現在確認されている「わらし」は「コロわらし」で、どうも一つのコロニーに取り憑くタイプのようだ。 おそらく、地域に取り憑くタイプも出てくるのだろう。

この「コロわらし」が行う「いたずら」だが、アイテムを勝手に置き換える、プラを寄付と称してなくしてしまう、ミサイルの設定をオフにする、等の他に、テーマを拾ってくることもあるようだ。 取り憑かれたコロを覗いてみると、画面の一番上に取り憑かれていることが表示されており、リンク先のページに、「どこで、どのアイテムを使えばお祓いできるか」がリストされている。 場所に関しては、ネット上の情報によると、取り憑かれたときに位置登録してあった自治体は必ず含まれるようだ。 旅行先などで取り憑かれ、気づかないうちに位置更新してしまったら悲劇だが・・・。 アイテムに関しては、そのアイテムを市場から購入も出来るし、もしご近所さんが取り憑かれていて、手持ちのアイテムがリストにあれば、それをあげることも出来るので、交流が盛んになる効果はありそうだ。

これによって、アイテムのデフレに歯止めをかけたいとのことだが、確かにアイテムの需要が全体で上昇するので、市場価格は上昇するだろう。 また、「コロわらし」がアイテムを勝手に消滅させてしまうと言うことは、アイテムの総量もこれまでより減っていく訳なので、やはり市場価格は上昇に向かうはずだ。 ただ、現状で価値が高い状態のアイテムに関しては、それを下げる効果はないだろう。 特に、場所とアイテムを合わせる必要があるから、ワープ石の価値がさらに上昇することは確実で、ワープ石に関しては供給をもっと増やさないと、「コロわらし」システムはうまく稼働しないと思われる。

一方、「お友達紹介」と言う要素も新たに加わった。 これは、友達を紹介してその人がコロプラを始めると、「栄光のリバイバル」がもらえるというもの。 au携帯電話の昨日である「サブスクライバID」を使って、二重登録によるボーナスの二重取りを防いでいるようで、新しく登録する人がauで、「サブスクライバID」を有効にしていないともらえない。 もし、au携帯電話をお持ちの方で、このサイトを読んでコロプラに興味を持ったなら、http://colopl.dip.jp/s/explainJoin.do?fid=lVgVWA924HoHCgfから新規登録していただけると、大変ありがたい。

さて、この「栄光のリバイバル」は価値が順調に上昇を続けているアイテムで、一年前には確か500プラ程度であったと思ったが、今では7000〜8000プラくらいで取引されている。 このアイテムはコロニーに設置されたアイテムを回収できる唯一の手段なので、高止まりしている現状では、コロニーの硬直化を招き、マンネリ化してしまう。 これで、栄光のリバイバルを使いやすくなるし、供給も増えるから価格も下がるだろう。 そもそも「わらしシステム」もマンネリ化打開の目的もあったそうなので、このシステムも同様の目的で導入されたものだろう。

以上のように、「わらしシステム」と「お友達紹介システム」が相次いで追加された。 「わらしシステム」についてはまだ不明な点も多いが、どちらのシステムもコロプラのゲームバランスをある程度改善しそうだ。 だが、ワープ石についてなど、まだ改良の余地はあると思われ、今後に期待していきたいと思う。

Blog: MTLinkタグ

Movable Typeのタグリファレンスを眺めていて、MTLinkというタグがあることに気がついた。 このタグは、特定のエントリーや特定のインデックス・テンプレートへのリンクを生成してくれる。 私はProcess Tagsプラグインを使っているので、エントリーの中で他のエントリーへのリンクを張るときにMTLinkタグを使えば、仮にサイトを移動したり、ファイル名を変更したりしても、再構築さえおこなえば自動的に新しいリンクへ更新してくれる。

ただ、MTLinkタグにも穴があって、例えば特定のカテゴリー・アーカイブへのリンクが作れない。 また、結局、特定の画像へのリンクはサイトを移動したら変更しなければならない。 これは検索・置換をおこなえば問題ないが。

2006年5月20日

Blog: カテゴリーアーカイブに苦戦中

Movable Typeの国際化への考慮でも書いたのだが、カテゴリーのフォルダ名が指定できないことについて、Custom Category Fieldsプラグインを使って解決を試みた。 つまり、フォルダ名を指定するフィールドを追加してしまおうという発想である。

ただし、この方法にも問題があって、前後のカテゴリーへのリンクに用いているSupplemental Category Tagsプラグインと相性が悪く、こちらと同時に使うことが出来ない。 仕方がないので、カテゴリー名を英語で記し、カテゴリーの説明に元々のカテゴリー名を入れ、この説明を表示することにした。 そうすると、リンクも英語のカテゴリー名から作られるので良い。

すると、今度は別の問題が生じてきて、エントリーの主カテゴリーが英語での表記になってしまう。 エントリーの主カテゴリーを示すタグは<$MTEntryCategory$>しかなく、エントリーの主カテゴリーの説明を表示することは出来ない。 なかなか思い通りには行かないものである。

2006年5月19日

: DEATH NOTE 11

DEATH NOTEの最新巻が発売されたので、先日購入した。 いよいよクライマックスに近づいてきている。 ジャンプ本誌での掲載は私が購入した頃にちょうど完結しており、コミックスも12巻で終わるようだ。 どんなラストになるのか、既に本誌で読んだ友人は、なんともコメントしづらそうだったのが気になるところだ。

しかし、ちょうど映画化もされるというのに、連載が終わってしまうと言うのも珍しい。 特にジャンプは、人気漫画を編集部がなかなか終わらせず、結局間延びしてつまらなくなってしまうことが多いと言われている。 作者がここで完結させる、と言う強い意志を持っていたからこそ、この状況で連載終了できたのだろう。 7月に発売されるという、12巻が楽しみだ。

モバイル: VodafoneはSoftBank Mobileへ

Vodafoneの日本法人がSoftBankに買収される、と言うのは、先日から話題になっていたが、ブランド名が「ソフトバンク」に決定したそうだ。 なんだかありきたりな印象も受けるが、「ソフトバンク」というブランドイメージを広めていきたい、と言う、ソフトバンクグループの意志が感じられる。 iTunesに対応した携帯を出す、と言う噂も流れているようだが、案外価格勝負ではなく、新機能で勝負してくるのかもしれない。

ほぼ同時のニュースで、Vodafoneのワンセグ端末V905SHについての記事も掲載されている。 先日発売されていたVGAサイズの液晶を搭載しているのかと思ったら、400*240の液晶らしい。 そもそも、ワンセグ放送のサイズがQVGAサイズと言うことなのだろうか。 VGA液晶への流れを作って欲しかったが、仕方がないところだ。

記者会見でソフトバンクの孫社長も言っていたようだが、Vodafoneは写メールを始めたことが印象深い。 だが、私は、時々「スペックがぐっと来る」端末を発表しているようにも思う。 特に、シャープ端末にそう言うものが多いが、残念ながらシャープはauで端末を発表していない。 いつだったか、シャープもau端末を作っている、と言うような記事を読んだ覚えがあるのだが、早く実現しないものだろうか。

コンピュータ: Windows Vistaのフォント環境

一時期、超漢字にあこがれていたことがあった。 ファイルシステムが特殊というのも面白そうだったが、なんと言っても漢字が数万種扱えるということに惹かれていた。 ただ、それだけの理由で入手するには高すぎるOSだったので、そのままになっていたが、フォントへの興味はなくなっていなかった。 今昔文字鏡と言う、フリーのフォントがあるが、これは16万字を収録した、とてつもないフォントセットだ。 これをダウンロードしてみたり、トンパ文字フォントを使ってみたり、そう言えばいろいろ遊んでいたことを思い出した。

Windows Vistaでは、新しいフォント「メイリオ」が搭載されるそうである。 このメイリオは新しい文字コード「JIS X 0213:2004」に対応していて、一部の文字の形が変わるほか、アイヌ文字も収録されているようだ。

2006年5月18日

Web: Tech-Onは個人情報を収集しすぎ

日経BPの運営している、Tech-Onと言うサイトがある。 技術系のニュースが多く、私も興味を引かれて見に行くことが多い。 だが、記事は初めのいくつかの段落を除いて、会員登録しないと見られない。 これは、日経BP全体の会員登録とは別の登録で、日経BPのパスポートサービスに登録していても、さらにもう一段階の登録作業が必要で、ただでさえ面倒である。

しかも、登録の際に入力する「必須情報」に、生年月日に会社名や連絡先が含まれている。 もちろん、会社に勤めていない人もいることを想定して「その他」という入力も出来るらしいから、あまり個人情報を広めたくない人はそうすればよいだろう。 連絡先は勤務先か自宅の住所・電話番号を入力することになっている。 結構細かく聞いてくるので嫌になる。

これはいつも不思議なのだが、住所はおそらくDMを送っていた時代の名残なのだろうが、そもそも日経BPパスポートサービスとは、メールマガジンを登録するためのサービスだ。 それなのにDM送付用の住所を聞いてくるのはナンセンスとしか言いようがない。 電話番号に至ってはまったく理解不能としか言いようが無く、本当にその電話番号に電話をかけるのだろうだろうか。 これだけ迷惑電話・迷惑DM・迷惑メールと騒がれ続けてきたのに、電話番号を入力させるのは無意味としか思えない。

その一方で、個人情報流出のニュースや、「自分だけは大丈夫」が危ない、などと言う記事を流しているのだから呆れる。 Tech-Onはいつまで余分な個人情報を集め続けるのだろうか。

ちなみに、私の環境では、意を決して個人情報を入力しても、サーバーが応答しなかった。 おそらく、Caminoと言うマイナーなブラウザを使っているためだろうが、Mac OS Xではそれなりに有名なブラウザだし、標準技術への対応は悪くないはずだ。 技術者を応援するなどと謳うなら、もう少し考えたサイト作りをしてもらいたいものだ。

コンピュータ: SONYのフラッシュメモリPC

PDAの世界では、フラッシュメモリにOSなどを組み込んだハードディスクの無い端末が一般的だが、Windows PCだったらどうだろうか? SONYが書き込み可能なBru-rayドライブを搭載したPCを発表したそうだが、同時に、超小型PCのtype Uも新製品が発表されている。 W-ZERO3と同様に、スライド式キーボードを搭載している。

興味深いのは、ハードディスクではなくフラッシュメモリを搭載したモデルが登場予定、と言うことだ。 16GBのフラッシュメモリを搭載すると言うから、Windows XPにいくらかアプリケーションを入れても、まだ余裕がある容量だ。 一体どれだけバッテリーが持続するのか、スペックを見てみたい。

Web: Opera for Wii

Opera,任天堂の次世代ゲーム機「Wii」向けにAjax対応ブラウザ提供へ」とのことだ。 Wiiは無線LANでネット接続可能なので、Ajaxのような技術も活用できると言うことだろう。 PC版に近いOperaが提供されることになりそうだ。 同じ記事にはNintendo DSにもOperaが提供される見込みとある。 私もW41CAのPCサイトビューアーという形でOperaにはお世話になっており、今後も頑張って欲しい。

Operaはある時期から広告掲載という収入手法をやめたが、多彩なハードウェアへの移植を始めたのはこのころではなかっただろうか。 組み込み用途で十分に稼げるから、広告掲載は不要、と言うことなのだろうか。

ゲーム: PS3は前途多難?Xbox 360はどうなる?

私はPS3の本体価格(6万円以上)は高すぎる、と思っていたが、実はそれだけではない。 「価格発表で拍手が消えたPS3」にも書かれているように、ゲームは本体だけでは遊べない。 ゲームソフトや、場合によっては対戦用のコントローラを買ってからでないと遊べない。 そうすると、8万円から9万円くらい投資しないと、PS3では遊べないのではないか、と言うのが記事の本旨だ。 私も全く同感だ。 だったらMac miniを買った方が、ゲームは出来なくても、よほど遊び倒せるというものだ。

実は今回のE3でもっとも順調だったのはXbox 360と言う見方もある。 クリスマス商戦には1000万台への到達も見込まれ、関係者は安心しているらしい。 一方のPS3やWiiは発売間もないわけだから、かなりのリードをしているわけだ。

ただ、これは北米市場だけの話で、日本ではやはり惨敗らしい。 結局、「凶」や「ペケ箱」などと言われてしまっていたほどの、先代で広がったマイナスイメージだけを引き継いでしまったためだろう。 挽回にはよほどのキラーソフトが登場しなければ厳しいと思うが、E3ではその気はまったくなかったらしい。 日本市場は見放されてしまうのだろうか・・・。

Web: 動画共有サービスのYouTube

動画共有サービスのYouTubeと言うものが流行っているらしい。 私の知り合いも面白いからよく見ていると言っていたが、サービス内容が単なる動画のアップロードサービスかと思っていたら、そうでもないらしい。 すなわち、最近流行のWeb 2.0式に、ファイルにタグ付けは出来るし、ユーザーからの感想などがコメントできるようになっている。 つまり、動画を介したコミュニティーサイトなのである。

確かにこういうアイデアは面白いし、動画に限らず写真でもやればよいと思うが(よく知らないのだが、Flickerとはそう言うサービスなのだろうか?)、問題はいつも出てくる著作権問題である。 Google Videoもそうらしいが、これらの共有サービスにアップロードされるファイルに、少なからず著作権違反の映像があるらしい。 例えば、NHKのピタゴラスイッチの画像が大人気、みたいなニュースが先日流れていたようにも思うし、日本のアニメも放映から数日で「英語字幕入り」で公開されているそうだ。 音楽では大問題となって、サービス提供企業が訴えられるまで行っていたが、この動画共有も、同じ問題ではないだろうか?

2006年5月17日

Web: アメリカ合衆国で大人気のSNS、MySpace

ここ最近、SNSに興味を持っているが、アメリカで大人気のSNSがあるらしい。 MySpaceと言うこのサービスは、すでに会員数が7400万人だそうで、日本のmixiの30倍以上だ。 人口の比率から見ても、圧倒的に大規模なサービスだ。

このサービスの面白いところは、ミュージシャンなど、若者の興味を持ちそうな人物も会員になっていることで、その人達と「つながり」を作ることが出来る仕組みが提供されている。 だが、つながりとは言っても、多忙なミュージシャンが、ファン全てとやりとりできるはずはないから、結局一方的なつながりになってしまいそうだ。 ともかく、こうやって会員数を増やすため、人を惹きつけるようなものを提供しているのはおもしろい。 単にユーザー同士のつながりだけでは、会員数の増加に限界が来る、と言うことなのかもしれない。

記事の中には、電話番号の交換の代わりに、MySpaceのユーザー名の交換が行われている、とある。 確かに、ユーザー名は自分で決められるものだし、番号よりも覚えやすくわかりやすい。 それを辿って、初対面の人のことも、いろいろと理解するきっかけになっているようだ。 MySpaceと言う共通のシステムを使うことで、共通のフォーマットで相手の情報を得られるから、理解がしやすいと言うことだろうか。 これならば、SNSと言うシステムをわざわざ使ってコミュニケーションする意味もあると思った。

Apple: MacBook (Standard?)登場

iBookの後継に当たる、MacBookが発売された。 PowerBookの後継はMacBook Proと名付けられているから、これはMacBook Stdとでも呼ぶべきだろうか。

13インチ液晶に、Intel Core Duoを搭載している。 色は、Core Duo 2.0GHz版に限り、白と黒が選べる。 MacBook Proとの違いはAppleの用意した比較表がわかりやすいが、最もパフォーマンスに効いてくる違いは、グラフィックスチップと言えるだろう。 他は液晶のサイズやCPUクロックの違いなどがある。

まあ、私の現在の用途ならBoot Campを使ってWindows XPを動かすにしても、メモリを1GBへ増設するくらいで快適に使えそうな感じである。 外部ディスプレイも使えるそうなので、現在使っているディスプレイも有効活用できる。 サイズも13インチならば小さいし、モバイルにも使えそうだな、と思ったら落とし穴があった。

なんと、重さが2.36kgもある! これではとても持ち運んで使う気にはなれない。 Windows PCならば1kg前後のモバイルノートは各社出してきているのに、Appleはなぜか出そうとしない。 iPodも、他のオーディオプレイヤーに比べれば必ずしも小さくないし、やはりAppleは小さいものを作れない会社なのか。 購入へのネックは重さ(と値段)のみだっただけに、残念だ。

これで、あとはPowerMac G5シリーズのIntel化が終われば、AppleのラインアップはIntel CPU一色になる。 やはり私もIntel Macを買いたいが、いかんせん財布の中身に相応する魅力を持った機種がないのが現状だ。 とりあえず、ドリームジャンボを購入しようと思う。

仕事: 名古屋出張から帰宅

ようやく名古屋から帰宅した。 おみやげを新幹線の中に忘れたり、携帯電話の電池が切れたり、挙げ句の果てに事故で電車が止まったりと、波乱続きの出張だった。 よく見ると、半分以上自分のせいなのだが、疲れているので気にしない。

2006年5月16日

2006年5月15日

Web: Googleの新しいサービス

Googleから新しいサービスが提供が開始されたそうだ。 Google Co-opはGoogleの検索結果に、専門性の高い人間の介在を加えるもので、これまでのGoogleのポリシーとはまるで反対のようなサービスだ。 ウェブ進化論でも書かれたいたことだが、Yahoo!は人間の介在によって質が高まると考えており、Googleは人間を介在させないことで質を向上させる、と言う哲学をそれぞれ持っているらしい。 Google Co-opは検索結果に特定の人間の介在を認めており、これまでとは異なる方向へGoogleが手を伸ばしていると感じる。

Google Desktop 4はWindows向けのサービスであり、SpotlightにDashboardと、同等の機能を既にOSが持っているMac OS X 10.4ユーザーとしては、あまり興味もわかない。 Google Desktop 3は他のコンピュータからも、自分のコンピュータの内容が検索されてしまうとして問題化していたが、今回それをオフにする機能が付いたようだ。 ようやく、と言うところだろうか。

Google Notebookは、今回の新サービスの中では一番面白そうだ。 だが、著作権の問題を内在していそうに思うし、いろいろな問題を引き起こしそうにも思う。

Google Trendsは、あってもいいが、必要性を感じないサービスだ。 たとえば「porsche」で検索すると、PorscheがVWの株を20%取得する、と発表された時に、検索数もニュースの参照数も増加していることがわかる。 「へえ、ほお。」とは思うのだが、それだけなのだ。 何か面白いことに活用できないだろうか?

2006年5月14日

: 「ウェブ進化論」を読了

読み進めていた梅田望夫氏のウェブ進化論を読み終えた。 Web 2.0について、「あちら側」(ネットワークを介した先)と「こちら側」(ローカルのコンピュータ)と言う、印象的な言葉を使いながら、わかりやすく説明している。 多くの人に読まれているのもうなずける内容だった。 私も、最近のWebのトレンドについて全く知らなかったので、興味深く、半ば興奮しながら読むことが出来た。

「ウェブ進化論」では、GoogleやAmazonと言った「Web 2.0企業」だけではなく、「旧世代代表」のMicrosoftなどについて、企業の(創業者の)思想や、その時代背景などを解説している。 私はIT業界とはあまり縁のないところで働いているし、経営に携わっているわけもない平社員だが、こういう「どういう考え方で行動し、成功してきたか」と言うことは、非常に面白いと思っている。 その考え方をそのまま当てはめられる部分は少ないが、自分の人生戦略を考える参考にならないだろうか。

そう言えば、SNSに魅力を見つけられるかも、とも思って読んでいたのだが、SNSについては次のように触れられていた。 梅田氏は、SNSは人間がどのような関係で連鎖しているのか、の巨大地図を構築する過程、と述べている。 また、「人々をテーマごと、局面ごとに評価する」という「人間検索エンジン」とも言うべき仕組みへと発展する可能性を内在しているのである、とも述べている。

何となく、嫌悪感を覚えたのは、私が他人との関係にあまり積極的ではないからだろうか。 もっとはっきり言えば、人間関係がヘタ、と言うことなのだが、だからだろうか。 人間関係を把握すると言う仕組みが、やはり気持ち悪いし、そんな情報まで営利組織に提供してしまって良いものなのかと不安になってくる。 もともとの閉じたコミュニティと言うことや、コミュニケーションのシステム化への違和感もさることながら、気がつかなかった不安感も、感じるようになってしまった。 もちろん、先入観があって読んだから、と言うこともあるのだろうが、先入観を払拭することは出来なかった。

SNSへの不安はさておき、この「Web 2.0」による変化はどのように広がっていくのか、その次の大変化があるとすればどのように起こるのか、いろいろと興味は尽きない。 うまくまとまらないが、「ウェブ進化論」のおかげで知的好奇心がずいぶんと刺激された。 面白い本だったと思う。

写真: ぐんまフラワーパークを見てきた

ぐんまフラワーパーク大花壇と噴水

今日は赤城山中腹にあるぐんまフラワーパークへ行ってきた。 昨日は雨で寒かったが、今日は良く晴れたので、昨日の分も楽しむべく、フラワーパークへ行ったというわけである。 フラワーパークへは初めて行ったが、なかなかの広さで、結構楽しめた。 たくさん写真を撮ってきたので、一部をここにも掲載する。

ヒスイカズラ ミッキーマウスの木

熱帯の植物を集めた温室から、ヒスイカズラとミッキーマウスの木(正式名称は忘れた)。 ヒスイカズラは、翡翠色がとてもきれいだった。 花が咲く前のつぼみの頃から翡翠色をしている。 ミッキーマウスの木というのは、実の形がミッキーマウスに似ているからそう呼ばれているらしい。 確かに言われてみれば似ていなくもないが、この名前を使ってしまって、ディズニーから何か言われないのだろうか?

デルフィニウムなど 赤いデルフィニウムの花

デルフィニウムと言えば青が多いみたいだが、赤い花も植えられていた。 アップで撮影したら、意外に良い具合の光で撮れていたので、掲載しておく。

サボテンの子供? 黄色いサボテンの花 白とピンクのサボテンの花

お次はサボテン。 いろいろなサボテンが置いてあって、中にはとげのない葉を持つ種類もあって驚いた。 ちょうどいくつもサボテンの花が咲いていたが、どれもきれいだった。

吊られたベゴニアの鉢 ベゴニアの花壇

温室の中が続くが、ベゴニア。 いろいろな色のベゴニアがあって、彩りも鮮やかだ。

チューリップの花壇 ハンカチの木 オオデマリ

見返してみたら、屋外ではあまり写真を撮っていなかったようだ。 チューリップは、ほとんどの場所でもう終わっていて、花の部分もカットされてしまっていたが、写真を撮った場所ではまだ残っていた。 ハンカチの木はそのチューリップの近くに植わっていて、ちょうどハンカチが着いたように花が咲いていた。 中国では、これを白い鳩がとまっていると見るそうだ。 オオデマリは白く小さな花がたくさん集まり、正に手鞠のように丸くなっている。 そう言えば、鎌倉の長谷寺でも咲いていたのを思い出した。

2006年5月13日

食事: イタリア料理店「DANBEENA」へ行ってきた

ダンベーナのデザート盛り合わせ

今日の夕食を食べたのは、旧笠懸町(現みどり市)にある、「DANBEENA」(ダンベーナ)と言うイタリア料理のお店。 この店は会社の先輩から教えてもらったのだが、どのメニューもおいしいのでおすすめである。 セットもあるが、前菜やアラカルトにもおいしいものが多いので、ばらばらに頼むのも良いと思う。 個人的にはエビとアボガドのピッツァが好きである。

遅めの昼食だったにもかかわらず、何皿も料理を平らげ、さらに別腹と言うことで「デザート盛り合わせ」を頼んだ。 写真がその5種盛り合わせで、確か「マチェドニア」「アールグレイ味の焼きプリン」「ガトーショコラ」「ブルーベリー(たぶん)のムース」「マンゴーのジェラート」であった。 店員から3種盛り合わせとどちらにするかと聞かれ、さらに「5種はかなり多いですよ」と言われながらも頼んだのだが、これくらいならむしろ適量と言える! とてもおいしくいただいた。

DANBEENAへは、国道50号から行くとわかりやすい。 前橋方面から行くと、車線が片側2車線になってまもなくの信号「鹿」を左折する。 桐生側からなら右折だ。 つまり、北方向へ向かう。 そのまま群馬県道69号をしばらく直進すると、左手に店がある。 ちなみに、手前に「健康センター入口」と言う信号があるが、ここを右折(東方向へ向かう)すると、岩宿遺跡などがあるので、昼間なら是非観光すると良いと思う。

ドライブ: 赤城山と吹割の滝へドライブ

赤城山覚満淵の水芭蕉

友人が遊びに来たので、赤城山へ行ってきた。 目的は覚満淵に生えているらしい、水芭蕉である。 一週間前に咲いていた、と教えてもらったので、今週もまだ残っているのではないか、と期待して行ってきた。

天気はあいにくの雨で、赤城山の山頂は非常に寒かった。 気温はなんと3°Cで、上着を持って行って正解だった。 小雨交じりの中、覚満淵へ行ってみたが、水芭蕉は本当に少ししか植わっておらず、がっかりした。 もしかしたら奥の方に群生していたのかもしれないが、雨が降っていたことと、非常に寒かったことで、そそくさと車へ戻ってしまった。

赤城山神社

大沼に浮かぶように建っている赤城山神社も、霧に包まれていて、やはり非常に寒かった。 社は新しく建て直されたものらしく、きれいに赤色で塗られていた。 霧で見通しも悪くなっていたので、交通安全のお守りを買っておいた。

赤城山で水芭蕉がまともに見られなかったので、片品村の水芭蕉と座禅草の群落へ行こうと言うことになり、山頂から老神の方へ下っていった。 道は私のような下手ドライバーにはつらい下り道で、急な下りに急なカーブの多い道だった。 おなかが減っていたせいかもしれないが、自分の運転で気持ち悪くなったのは初めてだ。

吹割の滝

吹割の滝は、国道120号から歩いて見に行くことが出来る。 片品への途中にあるので、立ち寄ることにした。 以前、川沿いを歩いて滝を見に行ったことがあったので、今回は展望台から見ることにした。 駐車スペースらしきところに車を停め、遊歩道を登っていく。 雨のため、土がどろどろになっており、滑りやすくなっていた。 やっとのことで展望台へたどり着いた。

展望台は3箇所あり、最初の展望台から一番奥までは大した距離もないので、奥まで行くことをおすすめする。 写真はその一番奥の展望台から撮ったもので、ここからが一番よく見えるし、一番近いので迫力がある。

滝を見てから遅めの昼食を食べたが、片品まで行っても遅くなってしまうことが考えられたので、帰ることにした。 これ以上、山道を運転したくなかったので、国道120号で沼田まで行き、高速を使ってリッチに帰ることにした。 駒寄PAからスマートインター経由で降りようと思ったのだが、ここはいったん休憩してからインターを抜けることが出来ない構造になっている。 せっかく、ETCの通勤割引を狙って5時過ぎまで粘ろうと思ったのだが、なんだか待つのも面倒になって、結局前橋ICまで行って降りることにしてしまった。

今回は結局水芭蕉を見られなかった。 6月に尾瀬に行けば見られるだろうが、あの混み方は尋常ではないので、この時期の尾瀬は避けている。 また来年を楽しみにまとうと思う。

2006年5月12日

コンピュータ: Windows Vistaに足りないもの

ITproの記事に「現時点で判明した『Windows Vistaの欠点』を暴く」と言う記事が掲載されている。 やや古いビルドのWindows Vistaに基づいて書かれた記事であり、最新のビルドでは若干改善されているようだが、当初Microsoftが謳っていたVista(当時はLonghornと呼ばれていたのだろうが)の機能が、いろいろと削除されてしまったことを指摘している。 また、Vistaになって使いにくくなった部分なども書かれているが、使いやすさには個人差があり、また慣れによって改善される部分もあると思う。

記事に「Mac OS XのSpotlightを真似たことが明白なインデックス・ベースの検索エンジン」と書かれているが、私が使ったことのあるWindows 2000のころから、インデックス・サービスという機能は付いていて、それに基づいて検索することは可能だった。 このVistaに搭載されるという検索エンジンは、それとは異なるものなのだろうか?

OSの技術を革新することは、旧バージョンのOSと互換性が無くなると言うことだ。 前にもWindowsの互換性は非常に細かく設定されていると言う記事が掲載されたことがあるが、互換性維持のため、あまりに旧バージョンと異なる機能は実現できないことも多いのかもしれない。 Mac OS Xはそれまでのバージョンに比べて、全く異なった革新的なOSだが、旧バージョンのソフトウェアはエミュレーションという形でしか実行できない。 また、Intel Macへの移行も革新的だが、やはりソフトウェアの互換性はない。

Windowsの新バージョンには革新的な機能はあまり搭載されなかったが、Mac OSには革新的な機能がたびたび搭載されている。 Windowsならば昔のソフトウェア資産を利用できるが、Mac OSでは利用できないことがたびたび起きている。 さて、ユーザーとしてはどちらがよいのだろうか?

コンピュータ: Dellのプロジェクター新製品

デジタルARENAにデル、Brilliant Color対応のお手ごろDLPプロジェクターと言う新製品紹介記事が出ている。 2400MPがBrilliant Colorと言う新しい技術に対応しているそうだ。 このBrilliant Colorとは、3原色に加えてそれぞれ中間の3色の、計6色で画面を作る規格のようだ。 記事に寄れば、中間色の表現が向上しているとのこと。

それに加えて、UXGA出力が可能で14万円強というので、非常に気になり、むしろ、液晶ディスプレイ代わりに購入しそうな勢いだったが、Dellのサイトを見てがっかりした。 と言うのは、UXGA出力は画面を圧縮した場合の話で、実際はXGAの解像度しかないらしい。 それでは、映像を見る場合にはまだいいかもしれないが、細かい文字を読むようなディスプレイの代替にはならない。 しかも、デジタル系の入力インターフェースが無く、せめてDVI、出来ればHDMIくらい欲しかったが、そのどちらも付いていない。

画素数がSXGA+で、HDMI端子まで備える高級機は2倍の価格のようで、私にはとても手が出ない。 UXGAの画素数で、HDMI端子を持っているディスプレイが欲しいのだが、安くて良い商品はないものだろうか。

2006年5月11日

ゲーム: E3にて次世代ゲーム機各陣営が製品発表

次世代ゲーム機である、MicrosoftのXbox 360、SONYのPlayStation 3、任天堂のWiiが、それぞれE3で新情報を発表している。 下記は各記事へのリンクである。

やはり、ゲーム機本体の発表と言うことで、PS3とWiiが注目を浴びているようだ。 PS3は既にそれなりに遊べるゲームが数種類あるとのことで、久多良木社長も自信満々にインタビューに答えているが、Wiiも既に20数種類のゲームが遊べるように展示されているらしい。

NintendoDS以来の、任天堂の「楽しみ方の提案」と言う姿勢は、単純に評価できるものだと思う。 今回も、コントローラーそのものを動かす動作を検知するなど、新しいユーザーインターフェースを提供し、新しい遊び方・楽しみ方を提案するようだ。 NintendoDSの時は、正直なところこんなので売れるのかな、と思ったが、現在ではかなりヒットしている。 Wiiについてはずっと情報が少なくて、次世代機競争に乗り遅れてしまうのではないかという不安があったが、むしろ台風の目になりそうだ。

食事: 今日もばりきや

今日は仕事が終わるのが遅く、夕飯は外に食べに行った。 またラーメンが食べたくなって、ばりきやに寄ることにした。 行くまでは眠くてだるい感じだったが、食べたら気力も出てきたから、だるいと言うより単におなかが減っていただけかもしれない。

2006年5月10日

コンピュータ: 学校でもLinuxデスクトップが利用されていた

町役場だけではなかった学校、しかも小学校や中学校でLinuxの導入実験が行われ、90%の小学生が「Linuxは簡単」と回答したそうだ。 対して教員は60%だったそうだ。 Linuxがここまで簡単になっていたとは、すっかり浦島太郎の気分である。

記事では教員が60%しか回答していないのは少ない、と捉えているが、私はそうでもない、立派な結果だと思う。 これが一般の会社なら、こんな60%と言う割合にはならず、もっと低いと思う。 私の勤める会社はIT系ではないし、せいぜい30%位ではないだろうか。 教員という職業だからこそ、流石だと思う。 今日は感心してばかりだ。

コンピュータ: 町役場でもLinuxデスクトップが活躍、しかも全PC

栃木県二宮町の役場では、全てのWindows PCをLinuxマシンにリプレースしたそうである。 MozillaやOpenOffice.orgなどで業務をこなす毎日で、案外みんなまともに使っているようだ。 これだけ容易に移行できたのは、もちろんベンダーの努力もあるだろうが、LinuxデスクトップがWindowsデスクトップに近づいているからに他ならないだろう。

私も以前はVine Linuxなどをインストールしたことなどもあったが、最近はMac OS Xに落ち着いてしまった。 これは個人的な満足感から使っている部分が大きく、仕事で使うならLinuxデスクトップでも全く問題ないと思っている。

記事で気になったのはコストの部分だ。 これはずっとMicrosoftとLinuxベンダーとで論争になっているが、本当にLinuxの導入の方がコスト減になったのだろうか。 二宮町の場合は「自治体におけるオープンソース・ソフトウエア活用に向けての導入実証」という実験に参加しているそうだから、導入コストは実験者側持ちだろうし、Linuxベンダーも、今後の利用増を見据えて、少なめに見積もった可能性もある。 Linuxへの慣れは案外スムーズに進んだようだが、こうした人件費の消費はどうなのだろうか。 導入コストだけではなく、ランニングコストはどうなのだろうか。

興味深いのは「慣れ」について、町のIT担当者が語っている言葉だ。 如何に引用してみよう。

実際に二宮町でも,Microsoft Officeに慣れた職員が,OpenOffice.orgで同じ作業を行うのに手間取ってしまう作業がある。 「しかし,Microsoft OfficeとOpenOffice.orgのどちらが劣っているとか優れているということはなく,問題は『慣れ』というのがほとんどの職員の意見」と海老原氏は言う。

ここまで言えるのはすごいと思う。 私の母など、WordがプリインストールPCを買っても、わざわざ一太郎をインストールして使っている(正確には、私がインストールしてやっている)。 以前、「慣れの問題だから」と言ってWordを使わせようとしても、「せっかく一太郎に慣れたのに」と言ってWordを触ろうともしなかった。 町役場の職員にも、それなりの歳の方はいるだろう。 それでも新しい環境に慣れようとチャレンジする姿勢には、ただ感嘆するばかりだ。

Web: Internet Explorer 7 β2が登場

Windows標準搭載のブラウザである、Internet Explorerの最新ベータ版が登場している。 5月9日には日本語版ベータも公開され、早速レビューした記事も出ている。 IE7の特色は、「使い勝手と安全の両立」と言うことらしい。

IEの安全性についてはいつものことだし、IEを使う人がそのリスクをきちんと理解して使えばよいと思う。 ましてや、今回のソフトはベータ版なのだ。

機能としてはようやくタブブラウズ機能が搭載された。 記事には「ようやくRSSに対応」と書いてあるが、確かにそれは言えるが、タブブラウジングの方が長く待ち望まれた機能ではないだろうか。 開いているサイトの一覧をサムネイルで表示する機能もあり、便利そうに見える。

セキュリティ機能については大きく進化したと感じる。 フィッシングサイト警告機能や、ユーザー設定の安全性が低下した場合に警告する機能など、他のブラウザが備えていない機能を装備している。 そもそも安全性が低下するように設定出来ないようにすれば良い話にも思えるが、あくまで「利便性の確保」なのだろう。

これに対して、Firefoxはどういう出方をするのだろうか。 また、Macのブラウザはどうだろうか。 Safariはまだしも、Caminoは機能的に大きく不備があると思うが、今後改善されるのだろうか。

音楽: Apple vs AppleはComputerの勝利

音楽会社のAppleがApple Computerを訴えていたが、敗訴したそうだ。 iTMSが音楽の販売か、データの伝送サービスなのか争って、Apple Computerの主張であるデータ伝送だと認められたそうだ。 個人的には、音楽販売だと思うが、裁判所がどういう理由でこの判断に至ったのか、興味深い。 ともかく、iTMSがこれまでと変わりなくサービスが継続されそうなのは、ユーザーにとっては安心材料だ。

音楽会社のAppleはビートルズが作った音楽会社である。 どうもビートルズは音楽のオンライン配信に絶対反対らしく、ビートルズの音楽がオンライン配信されたことはないらしい。 このご時世に何とも時代錯誤な発想で、ロックグループの生きた化石となってしまわぬよう、この判決を気にiTMSとも仲良くやっていくように考えなおしてみてはどうだろうか。

ゲーム: PS3は11/11に59,800円で発売

PS3の発売日がとうとう正式決定した。 価格も同時にアナウンスされており、11月11日に59,800円での発売となるようだ。 今回は変更など無いように期待したい。 別記事にPS3は「重厚長大主義」の批判をかき消せるかとも書かれており、PS3のセールスがうまくいくのかどうか、不安視する人も多いようだ。

私はもともとゲーム機への購入優先度が低いので、6万円という価格を見て正直がっかりした。 この価格では、4万円以下のXbox 360が価格改定しなくても、価格面での優位に立てるので、Xbox 360の低価格化がなされないのではないかと思うのだ。 これでは、ゲーム機を購入する気にはなれない。 少なくとも発売後1年は待って、大量生産による低コスト化と、ゲームソフトの充実ぶりを見てから購入を判断しようと思う。

2006年5月 9日

Apple: JBL on station IIが発売へ

harmanからiPod Dockを備えた新しいスピーカーが発売されるとのこと。 Universal Dockに対応したことと、ワイヤレスリモコンの付属が新製品の特徴のようだ。

JBL on stationは円形の形と、iPodのDockを備えていると言うことで、以前から話題のスピーカーだった。 このDockはコンピュータと接続可能で、データ転送も行える。 iPod Dockの代用にもなるスピーカーと言うことだ。 価格が2万円くらいだが、音質が価格相応あるかというと、「意外にまし」くらいだとのレビューを以前どこかで読んだ覚えがある。 個人的には、creature IIencounterの形の方が気になっている。

日常: 中国のゴールデンウイーク

NBonlineに、「ゴールデンウィークを廃止せよ!」という過激なタイトルの記事が載っていた。 ただでさえカレンダー通りで、9連休、などという人をうらやましく思っていたのに、廃止なんてとんでもない、と思ったら、中国の話だった。 中国では、メーデーを中心にゴールデンウィークが形成され、やはり「黄金週」と言われているらしい。 人手が集中するのは日本と同じだが、人口が10倍なので、とにかく大変らしい。

建前上平等となっている中国で、色々なものが集中している実態について、コンパクトに言い表した部分があったので、下記に引用したい。

豊かになるのはいいことだが、一方でこの国は一党独裁の政治体制下、様々なことが「集中」しすぎている。 政治権力は北京に集まりすぎだし、経済機能は上海周辺に偏りすぎている。 お金は一部の富裕層に吸い寄せられ、人は農村から都市部に押し寄せている。 計画的に分散処理して社会的な効率を上げていかないと、早晩パンクするのは必至だろう。

人口の多さと集中過剰、日本に比べると中国の方がかなり極端だが、同じようなことは日本にも当てはまるのではないだろうか。 一人っ子政策の結果、高齢化社会の進行も、日本より深刻だ。 色々な問題が中国でどのように噴出し、どのように解決され、あるいは解決されないのか。 日本がどのようにしていくべきか、個人個人はどのように行動すれば自分への悪影響を低減・回避できるのか。 中国には色々なヒントが埋まっているように思う。

モバイル: ナンバーポータビリティと決済サービス

番号ポータビリティの導入控え,NTTドコモが携帯決済市場で万全の体制にメド?とITproが伝えている。 ナンバーポータビリティの導入が今秋に控えているため、DoCoMoは少額決済サービスで顧客離れを抑える計画のようだ。 au側も対抗して同様のサービスを始める模様だが、DoCoMo側の準備がだいぶリードしているようだ。

私もFelica内蔵のW41CAを利用しているが、未だにこの機能を使ったことが一度もない。 普段は鉄道を使わない生活だし、お店にしても、Edyが使えると気がついたところは身の回りで一つもない。 大都市から設置されていくのは当然のことだが、なんとなく蚊帳の外に置かれている気分だ。 そんな部分に投資するなら、通話料などわかりやすい部分での勝負に出てきて欲しいと思う。 そういう風に考えている消費者は、大都市圏に住んでいる人の中でも多いと思う。

ソフトバンクが買収したVodafoneが、Yahoo! BBよろしく価格勝負に出てくる可能性は高い。 ならば、たまには先制攻撃を仕掛けてみる気はないのだろうか。 航空会社もそうだが、安値をアピールするライバルが現れたとたん、狙い打ちして価格を下げるなど、消費者のことを考えて始めたサービスとは思えない。

もちろん、結果として消費者のためになるサービスになれば文句を言う人は少ないだろう。 だが、そういうサービスを初めからおこなえば、そのサービスに納得し、採用する人は増えるはずだ。 そう言う意味で、VodafoneのLOVE定額は、非常によいサービスの提案方法だと思う。 やはり、ソフトバンク・Vodafoneがナンバーポータビリティの台風の目となりそうだ。

Apple: SANS InstituteもMac OS Xが攻撃対象であると指摘

ITproの記事によれば、先日McAfeeも指摘していたとおり、SANS InstituteもMac OS Xに脆弱性が多く見つかっていると指摘している。 同時に、FirefoxやMozillaにも脆弱性が見つかっていると指摘しており、これまで安全と信じられていたMac OS X・Firefox・Mozillaのいずれにも危険があり得るという指摘だ。 もっともな指摘であり、これが繰り返し記事になるのはやはり「安全と信じられていた」からだろう。

O-P World: 200エントリーを突破

エントリー数が200を超えた。 100エントリー突破から大した時間もたっていないが、最近は1日あたりのエントリー数も多く、昨日のエントリーで突破していた。

やはり、数には意味はなく、あくまで通過点だ。 ペースはこれ以上早まらないと思うし、維持するのも大変なのだ。 だから、毎日更新出来ればいいなあ、という初心に帰り、少しずつでも何か書き残しておこうと思う。

2006年5月 8日

Apple: McAfeeがIntel Mac向けのアンチウイルス製品を発売

ITproが伝えるところによると、McAfeeがIntel Mac向けのアンチウイルス製品を発売開始したそうだ。 McAfeeは指摘するだけで製品を出さないなどと書いたが、この時点で既に製品は発売されていたことになる。 McAfeeには申し訳ない。

一方この新商品だが、Intel Mac向けの製品であるのに、Mac OS Xネイティブではなく、PowerPCアプリケーションのエミュレーション環境であるRosetta上で動作するらしい。 PowerPC用のコードで書かれているのなら、「for Mactel」なんて指定する必要はないし、Intel Mac向けと限定するなら、わざわざパフォーマンスが落ちると言われているRosetta上で動作させる利点が見つからない。 せっかく製品が出たのはよいが、使い物になるのかどうか、製品レビューを待ちたい。 そもそも、私のMac miniはPowerPCなので、製品名を信じるなら使えない訳なのだが。

しかし、Mactelって名称は、AppleがIntel Mac発表と同時に商標登録か何かをしていて結構話題になったと思うが、それ以来全く見かけていなかったのは気のせいか。 マスコミも量販店でもかならず「Intel Mac」となっているし、やはり登録したのが逆効果だったのか。

Web: Skype 2.5β

無料のIP電話として私も愛用しているSkypeに、最大100人で会議可能なSkypecastsと言う機能が搭載された新バージョンSkype 2.5のベータ版が登場したそうだ。 私は基本的に会話とショートメッセージしか使わないので、こういう大人数の機能やビデオチャット機能などはいらないのだが、こうやってWindows版だけバージョンアップして、Mac版が置いてきぼりになっていくのはなんとも寂しく感じる。 一時期WWWブラウザーのOperaでも同じようなことがあったが、Skypeもきちんとした収益が上がるようになれば、Macでもほぼ同時のリリースとなるのだろうか。 現状では未だにVersion 1番台なので、ビデオチャット機能を待ち望んでいるMacユーザーはかなりいる(iSight内蔵のiMacも発売されている)と思われるのだが。 あるいは、iChatがあるために開発が遅れているのだろうか。

Web: ITpro Webデザイン倶楽部

ITpro SelectにWebデザイン倶楽部と言うコーナーがある。 Webデザインに関するいろいろな記事が掲載されているようだ。 Web標準を基本にした上でのデザインでないと読む気がしないが、今後の参考になるかもしれないので、とりあえずリンクを張ってエントリーしておく。

Web: Google Earthとテロのリスク

Google Earthは世界中の衛星写真を容易に閲覧できる無料ソフトであるが、「Google Earthがテロのリスクの元になると言うのは戯言」という主張がITproの記事になっている。 この主張はGoogle Mapsでなくても現地に行けばいいし、地図でも買えば同じことで、むしろ問題は短距離ミサイルがブラックマーケットで購入可能なこと、と結論づけている。 もちろん、このミサイルが購入可能なことが最大の問題だと言うことに異論はない。

ただ、「セキュリティ専門家」が「Google Earthの精度が上昇したからテロのリスクも上昇した」ことが戯言、と言うことにはおおむね同意できるが、Google Earthに問題はない、と言い切っているのもどうか? 現地に行けばよい、あるいは地図でも買えば同じ、と言うのは、どちらにも同じだけの問題があると言うことではないのか? むしろ、簡便性・利便性が高いGoogle Earthの方がテロリストに利用されやすい、とも言えるのではないか?

もちろん、サッカー場にいる人を全てテロリストと疑うことは出来ないし、地図の販売禁止など社会を混乱させるだけだ。 Google Earthのサービス停止も、利便性とのトレードオフになるまでテロのリスクが高いとは思えない。 むしろ、我々が考えるべきことは色々なことにリスクが内在していることを認識し、それを低減するためにはどういうことをするべきか考えることなのではないか。 もちろんそれは「セキュリティ専門家」を自称するならば率先してやるべきことで、問題を指摘するだけでそれ以上の現実的な解決策を提案しないのでは、戯言と一刀両断されても文句は言えない。 そう言う意味で記事の主張が展開されているのなら、大いに同意する。

Web: 結局Web 2.0ってどういうことなのか

ITproで1〜4月のアクセストップ20の記事が紹介されている。 私としては、最近、梅田望夫氏の「ウェブ進化論」を読んで「Web 2.0とはなんぞや?」と言う疑問を解消しようとしているため、2位にランクインしている「いったいネットでなにがおこっているんだ?」に興味を持った。 読んでみたら、前にも読んだことのある記事だった。

「ウェブ進化論」がまだ読み終わらないので、Web 2.0に関しては本のレビューと一緒に書こうと思っているが、これまで必要性・優位性を全く感じられなかったSNSについても認識をあらためられるか、それが楽しみで本を読み進めている。 だからといってSNSをやる気はないのだが。

コンピュータ: コンピュータウイルス進化の6年

ITproの記事「『ラブレタ』出現から6年,ウイルスの傾向は変わった - ソフォス」によれば、セキュリティ会社のソフォスがあの「ラブレター」ウイルス以来の変化について傾向を発表したという。 「ラブレター」ウイルスは2000年の5月4日に出現したと言うから、あの大騒ぎからずいぶん時間が経っていたのだと思うと感慨深い。 それ以来、言葉巧みにメール受信者をだましてウイルスを感染させるやり方は、大いに流行したそうだが、現在では沈静化しているらしい。

時系列の順番はよくわからないが、ネット上ではワンクリック詐欺、現実世界では振り込め詐欺と、人を騙して悪さをすると言う構図は、コンピュータでも現実世界でも脈々と引き継がれている。 コンピュータ世界では感染して騒ぎを起こすのではなく、潜んだまま悪さを続けるタイプの(広義の)ウイルスが多くなっていて、騙す側もより巧みになっているようだ。

コンピュータやインターネットを利用し続けていく以上、それなりのリスクは覚悟しなければならない。 リスクを緩和するためにはツールの利用も有効だが、上記のように騙す側もより巧みになっており、絶対安心とまでは至らない。 要は利用者一人一人の意識の問題なのだが、「嘆かわしいほど低いまま」とソフォスも嘆いているそうだ。

コンピュータ: がんばれ!アドミンくん「都市伝説」

@ITというメールマガジンをずいぶん昔から購読しているが、比較的最近、4コマ漫画が載っていてつい読んでしまう。 最新のお題は「都市伝説」だ。 4コマ漫画のあらすじを書いても仕方がないので書かないが、この漫画のようにマウスをぐるぐる動かしてしまうことはよくある。

コンピュータを使っていると、私はつい同時にいくつもソフトの起動をしてしまいがちなのだが、そうすると当然コンピュータはこちらの入力を受け付けなくなる。 これがWindows 95などの時代だったら、マウスカーソルも動かなくなっていたのだが、Mac OS Xではマウスは動くし、ウインドウ自体も移動可能なことが多い。 そのため、ついつい余計な動作をしてしまい、もっといらいらする羽目になる。 わかっているのに、パブロフの犬のようにマウスを動かしてしまうのである。

ドライブ: 関越道は空いていた

そう言えば、帰りの関越道はかなり空いていた。 私が使う下りはともかく、東京方面の上りは混雑しているかと思ったが、そうでもなかった。 高速だけではなくて、練馬に行くまでの一般道もかなり流れていた。 ゴールデンウィーク最終日だったが、普通の人はもっと早くに家に帰るものらしい。 関越道だけではなく、一般道も空いていたのは嬉しい誤算だった。

Apple: Mac OS XのFTPソフト、Cyberduck

以前はさくらインターネットにも接続できたと思っていたFTPソフト(あえて名前は挙げない)が、実は接続できなかった。 今日、何度も試したのに、うまく接続できない。 代わりにアプリケーションフォルダを良く探したら、以前インストールしておいたCyberduckと言うソフトを見つけた。 起動したら、以前転送した跡が残っていたので、どうも以前成功したと思っていたのはCyberduckによるものだったようだ。

このCyberduckだが、フリーのFTPソフトウェアで、SFTPやFTP over SSLなども出来る、優れものだ。 上記のウェブサイトは英語のサイトだが、ソフト自体は日本語化されているので、容易に使える。 これで大量の画像のアップロードも気楽に出来ると言うものだ。 ありがたい。

買い物: Lamborghiniジョージアがない!

缶コーヒーのおまけにLamborghini車のミニチュアが付いてくると書いたが、その後、帰宅途中に早速コンビニを見て回ったが、2軒とも置いていなかった。 さっきのエントリーには書き忘れたが、このキャンペーンは単におまけが付いてくるだけではなく、抽選でイタリアのランボルギーニ社を見学できる旅行が、抽選で当たるというものであった。 その締め切りが6月末だったので、既に売り切れてしまったとは考えにくく、おそらくまだ出回っていないだけだと思う。

そう言えば、ミニチュアにMiuraがないのはちょっと残念だ。 よく考えると、5車種しかないのはいくらなんでも少なすぎるように思う。

2006年5月 7日

日常: 終わりゆくゴールデンウィーク

いつもの日曜の夜は、ああ、明日から仕事だな、と言うくらいで、そのまま過ぎていくことが多いが、流石にゴールデンウィークは、休みが長かったので、仕事に戻る前にもう少し遊びたかった、と言う気持ちが強い。 一休み、と言うより、本腰を入れて休むような気になってしまうのだ。 現に、ゴールデンウィークに進めようと思っていたゲームはほとんど進まなかったし、読もうと思っていた本も一冊も読み終わらなかった。 一番時間を割けたのは友人達と会うことと、このサイトの更新だ。 まあ、それなりに有意義に過ごせたと思うので、しっかり仕事モードに切り替えていきたい。

次にまとまった休日が取れるのはいつになるのか考えると、正直憂鬱だが、細々と温泉めぐりでもして心と身体を癒していこうと思う。

買い物: こんどはLamborghiniと缶コーヒー

ローソンでFerrariの後は、再びジョージアの缶コーヒーに車のミニチュアが付いてくる。 なんと今度はLamborghiniのミニチュアである。 数日前にLamborghini Diabloを生で目撃してしまった興奮がさめないまま、ついつい2缶も購入してしまった。

このキャンペーンは、ジョージアの缶コーヒー1缶に1つのミニチュアが付いているというもので、以前のBMWの時と同じ質のミニチュアになっている。 ただ、BMWにくらべてLamborghiniは車種が少ないためか、5種類の車に2色ずつが用意され、計10種類となっている。 私は色違いには興味が持てないので、とりあえず5種類を集めてみたいと思う。 早速、Countach LP400と、Murciélagoのミニチュアは手に入れたので、後はCountach LP500S、Diablo、Gallardoの3種となる。 ジョージアの缶コーヒーはどのコンビニにもあるので、今回は5種類コンプリート出来そうだ。

Blog: Movable Typeの多言語への考慮

Movable Typeは日本語化もなされていて、もちろん日本語での投稿も出来る、国際化へ配慮したような作りになっているが、細かいところで困るところがある。 今、一番気になっているのは、カテゴリーアーカイブのフォルダ名だ。 カテゴリーアーカイブはフォルダ分けされて保存されているが、このフォルダ名は、カテゴリー名から自動的にシステムが決める。 カテゴリー名がアルファベットだけで構成されていれば、そのままフォルダ名になるが、日本語など、通常Webでフォルダ名に利用できない文字が含まれている場合、その文字は削除されてしまう。 日本語のみ、と言ったケースでは、フォルダ名は「cat1」「cat2」の様に命名され、ファイル名からカテゴリーの内容を推測することは出来ない。

こんな細かいことを気にする人もあまりいないのかもしれないが、せっかくなら統一感を持たせたいというのが私の心情だ。 エントリーのファイル名であれば、個別に指定することも出来る(面倒なので余りやっていない)が、カテゴリーのフォルダ名は場合は、指定の仕組みすらない。 今後のバージョンアップで何とかならないものだろうか。 それとも、プラグインなどを導入すれば、何とかなるようなものなのだろうか。

O-P World: 軽量版を試行錯誤中

トップページの軽量版は、携帯電話など、大きなサイズのファイルの閲覧に不向きなデバイスからのアクセスを考慮して作るつもりである。 現在、インデックスしかなく、個別のエントリーを見るには、結局、元々の比較的サイズが大きいファイルを閲覧しなければならない状態だ。

エントリーごとのアーカイブや、日別・月別のアーカイブは比較的簡単に作れる。 Movable Typeのアーカイブテンプレートを作成し、公開の設定のページで、アーカイブ・マッピングに追加すればよい。 自分でHTMLをかける人や、Movable Typeのタグの意味がそれなりにわかっていれば、なんとかなる。

問題は、軽量版なら軽量版のアーカイブへ、自動的にリンクを生成して欲しいのだが、私が探した限り、難しそうだ。 Movable Typeからエントリーやアーカイブへのリンクは、1つに決められており、2種類のアーカイブがある場合、どちらの方へリンクをするのか、上記のアーカイブ・マッピングのところで設定しておく必要がある。 そうすると、軽量版からも自動的にリンクが張れるのは通常版のアーカイブ、と言うことになり、私の期待する結果は得られない。 素直にMT4iなど、携帯電話からのアクセスのためのツールを導入するべきなのだろうか。

2006年5月 6日

Blog: Better File Uploaderプラグイン

Movable Typeにはプラグインを追加して、標準にはない機能を使えるようにする仕組みがある。 Better File Uploaderプラグインを導入すると、画像のアップロードの手間が低減できる。

まず、アップロードするフォルダを自動的に指定できる。 例えば、imagesと言うようなフォルダを作っておいて、いつもそこへアップロードする方法や、さらに年・月別にフォルダを自動的に作成させてアップロードする方法もある。 フォルダ階層を作って画像を管理すれば、画像が増えても対応しやすい。

次に、サムネイルのサイズを記憶可能だ。 私はサムネイルの縦を120ピクセルとなるように固定しているが、縦サイズや横サイズの固定や、元画像の何パーセントにする、等という指定も出来て便利だ。

こういう指定を、これまではいちいち手で入力してやっていたので、システムで自動的にやってくれるようになったのは非常に便利だ。 後は、画像をせめて5つくらい同時にアップロードできれば便利なのだが。

旅行: 鎌倉の花と雨

エントリーを作るのが遅れたが、実際に行ったのは先週末である。 天気は途中から雨が降るなど、ちょっと大変だったが、色々な花がちょうど見頃で、満足のいく鎌倉見物になった。

長谷寺の門前

まず向かったのは、鎌倉駅から江ノ電で3駅の長谷駅。 駅から長谷寺の案内板に従って長谷寺に向かった。 事前にネットで調べたところ、長谷寺で色々な花が満開、との情報があったので、早速飛びついたわけだ。 天気予報では天気は下り坂、とのことだったので、ゴールデンウィークの初日にもかかわらず、境内は空いていた。

長谷寺境内にて。 春紅葉越しの入り口方向 藤と春紅葉

入り口付近から、花が色とりどりに咲いていて、とてもきれいな庭だった。 晴天の日に来たらもっとすばらしかっただろうが、曇天でも十分美しい。 こういうとき、花の名前がわからないので悔しいが、とにかく色々な種類の花が咲いていた。

紫陽花も咲いていた 時期が来ると、山の斜面が紫陽花一色になるそうだ

着いてからわかったことなのだが、長谷寺は別名紫陽花寺と言われるほど、紫陽花が見事なのだそうだ。 本堂の奥にある遊歩道沿いに、様々な品種の紫陽花が植えられている。 「エーゲ海」と言う名前の品種もあるようで、咲いた様を見たくなってしまったが、見頃はまだまだ後らしい。 わずかに1株か2株程度、早咲きと思われる紫陽花が咲いていた。

長谷寺の牡丹で休憩中の虫 黄色の牡丹の花 花弁と葯の鮮やかなコントラスト

境内では牡丹も色々植えられていて、ちょうど満開と言える時期だった。 これまで牡丹の花をじっくり見たことなど無かったが、いろいろな色や形があるものなのだな、と驚いた。 牡丹の花は大きすぎて、あまり私の好みには合わないのだが、それでもきれいに咲いていると思った。

冷やし大仏うどん

昼食は釜卵うどんで冷やし大仏うどんをいただく。 非常にコシの強い麺で、麺の硬さを聞かれる。 私はこういうとき、「普通」がおすすめの硬さだと思っているので、必ず「普通」で頼む。 前にラーメン屋で「普通」ではなく「堅め」をおすすめしているラーメン屋があったが、自分のところのゆで方に自信がないのかと思った。 だが、この冷やしうどんは本当に硬い。 おそらく、温かいうどんと冷やしうどんと、同じ硬さで頼むと、同じゆで時間になるのだと思われる。 そのため、冷やしうどんの方がコシのある麺となって出てくるわけだ。 「普通」の一つ下にしても良いかもしれないと思ったコシだった。

鶴岡八幡宮の牡丹園 鶴岡八幡宮の紫陽花 鶴岡八幡宮

昼食の後は鎌倉へ戻り、小町通りをぶらぶらしながら、鶴岡八幡宮へ向かった。 私は小町通りのような雰囲気の商店街が好きで、ああいうところの路地裏に住み、歩いて駅まで行って通勤する、と言う生活もしてみたい。 鎌倉は車でまわるよりも、散歩をしたい街だと思う。

流石に小町通りと鶴岡八幡宮は、雨が降ってもそれなりの観光客が来ていた。 八幡宮の大銀杏周辺には、いつもリスが集まってきていたが、雨だったためか、いなかった。

この日の鎌倉の空は曇り空に通り雨だった。 きれいな花から雨の雫がぽたりと垂れた様子に、胸が打たれた。 そんな一日だった。

登山: 山の上の船に登ろう: 荒船山

以下は、旧サイトからの移行データ。 荒船山は山の形が海に浮かんだ船のように見えることから命名されたらしい。 遠くから眺めて、周りの山塊を波に見立てているらしく、内陸の群馬でもこういった表現になるのが面白い。 登山道自体は歩きやすく、2005年の春にも日帰りで登山したので、それについてもいずれエントリーしたいと思っている。

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Apple: Mac miniとマッチするデザインの液晶ディスプレイ・その他の製品

ITmedia +D PCUpdateの記事「Mac miniとのセットで“自己流iMac”も——BenQ 19型液晶ディスプレイ『FP93V』」によると、Mac miniとマッチするデザインの液晶ディスプレイがあるとのこと。 すでに10月時点の記事で発売が報じられているので、何故今更PR記事?と勘ぐりたくなるが、面白い製品なのでリンクを張っておく。 機能としてはそこそこ実用的で、スタンドの部分にMac miniがすっぽり収まるように、くぼみが出来ているのが特徴のようだ。

せっかくなので、液晶ディスプレイ以外にも、Mac miniに合うデザインの製品をいくつかリストアップしておく。 プリンストンのハードディスクケースは、FireWireもUSBも3ポートずつのハブ機能を持っているので、便利に使えそうだ。 ただ、Mac miniと重ねて使う場合、BenQのディスプレイとは併用できないが・・・。

Web: iTunes Music Storeのモバイル版への布石

ITmediaの「Apple、携帯からのメディア予約に関する特許出願」と言う記事によると、Appleが携帯電話などでiTunes Music Storeにアクセスして曲を選び、PCなどでそれを購入する、と言う仕組みに特許を出願したそうだ。 iTunes対応携帯電話も発売されていたが、これはiPodに対応するデバイスなので、この携帯電話で購入して、そのまま曲をダウンロードできるようにはならないと思われる。 結局はPCやMacなどのコンピュータを経由してソフトウェアのダウンロード・転送をおこなうのだから、携帯電話そのものが決済機能を持っている必要はなく、「ショッピングカート」の様なものに追加しておければよい話である。

これで、iTunes Music Storeのモバイル版の登場も、それほど遠い未来のことではなくなった。 ただ、結局のところ購入を決めた音楽をその場で聴くことは出来ないので、売り上げにどれほど効果をもたらすのか、個人的には疑問である。

Apple: Mac OS Xだからといって安心は出来ない

良くある話だが、コンピュータウイルスやワーム・スパイウェアは主にWindows向けに開発されたものだから、Mac OSやLinuxを使っていればそれだけで安心、と言うふうに言うユーザーがいる。 ウイルスなどがWindows向けに作られているのは、Windowsマシンが多いから、より広範囲に影響を与えようとするウイルスの作者の目的に合致しているだけで、Mac OS Xだって、ユーザーが増えればウイルスの攻撃対象となる。 そのことをMcAfeeが指摘している記事がITmediaに掲載されている。 ただ、記事のタイトルは「Mac標的の攻撃が急増」となっているのに、記事中には攻撃が急増した数字などの論拠は示されておらず、読者に誤読を誘う恣意的なタイトルで、記者の悪意に近いものを感じる。

McAfeeの発表によると、Mac OS Xで脆弱性が発見される数が、2003年から2005年で3倍以上に増えているという。 だから、標的にされることが多くなった、と言うのは容易に推測できるが、今回の記事のように断定されるとびっくりしてしまう。 もちろん、だからといって安心していいわけではない。

一方、McAfeeだが、警告してくれるのはよいのだが、自分自身はWindows向けのセキュリティ製品しか出していないのは、どういうことか。 「近い将来Mac向け対策ソフトを出すから、McAfeeもMacに興味あることのアピールですよ」というのならわかるが、McAfeeのWebサイトはSafariやCaminoからはレイアウトが崩れてしまっているし、どうもよくわからない。

Web: 「はてな」が目指す「世界標準」の中身とは?

ITmediaのニュースに、「はてなが目指す『世界標準』」と言う記事が出ている。 「はてな」は人力検索を始め、はてなアンテナ、はてなダイアリーなど、独創的なサービスを立ち上げてきた会社だ。 その「はてな」が世界標準を目指すという記事なので、一体どんな世界標準を提案しているのか、興味深くなって読んでみた。

だが、記事にあるのは「はてな」が世界標準を目指す、と言う姿勢の報道であって、今これといった技術があるわけではないらしい。 こんな記事を載せられても、読者としてはちょっとがっかりだ。 はてなダイアリーのキーワードリンクシステムより、Movable Typeのトラックバックが「世界標準」(デファクトスタンダードと言いたいのだろう)となったのは、プレゼンテーション能力が上だったから、とか、世界標準となることがユーザーへの責任、と言う考え方はそれなりに興味を持って読めた。 だが、内容が伴わないのでは、記事としては今ひとつだ。

2006年5月 5日

空の軌跡SC: なんともロイヤルな釣り場

久々に空の軌跡SCをプレイした。 グランセル城、女王の間の奥のベランダから釣りが出来る。 とりあえずいろいろなえさを試してみたが、大物が釣れる気配がない。 しかも、眠いせいか反応が鈍って魚を逃がしてしまうこともしばしば。 せっかくゲームを始めたが、今日はこれだけでやめにしようと思う。

One-Poem: 歴代使用PCの紹介(3) Dell Precision 360

Dell Precision 360

先代に当たる、Gateway2000 GP7-500がハードディスクの故障で使えなくなったので、スペック不足も解消するべく、Dell Precision 360に乗り換えた。 当時の私は、「とにかくメモリが欲しい!」と思っていて、CPUはPentium 4 2.4GHzなのに、メモリは1GBと言う構成になっていた。 ディスプレイはすでにデュアルディスプレイの構成で使っていたので、とにかくPC本体さえあれば良かった。 それでこのマシンを買ったのだが、その直後、CPUが3GHzでメモリが512MBと言う構成のマシンが、全く同じ価格で販売されていて、しばらく複雑な気分になった。 CPUの換装はお金がかかるが、メモリの追加ならばそれほどコストはかからないからだ。

グラフィックスボードは2D向けのQuadroが付いていて、3Dのパフォーマンスはそれほど良くないようだが、私自身は3Dをあまり使っていないので、それ程気になっていない。 Final Fantasy XIのVana'dielベンチもやってみたが、LOWモードならそこそこの動きをしている。

購入当初はとにかく価格を抑えようと、CD-ROMのみのドライブにしたのが失敗で、後からDVDマルチドライブを買ってしまった。 とりあえずDVDとCD-Rのコンボドライブにして購入すれば良かったのだが、安物買いの銭失いと言うやつである。 付けているDVDマルチドライブはLG電子のもので、1万円程度で購入した覚えがある。 GP7-500に取り付けたCD-Rが2万円以上していたのに、ずいぶんと安くなった。 今はもっと安くなっているから、技術の進歩は偉大だ。

5インチベイは上記の通り2つの光学ディスクドライブで埋まってしまっているが、3.5インチベイも2つあって、全て埋まっている。 1つはもちろん3.5インチフロッピーディスクドライブで、もう一つはメモリーカードリーダーを入れてある。 これはSDカードからスマートメディアやマイクロドライブまで読み込めるのだが、mini SDやメモリースティックDuoが直接読み込めずに不便だったので、結局USB接続のメモリーカードリーダーをもう一つ買ってしまった。

ハードディスクベイも2つあるが、全て埋めてしまった。 1つは標準搭載の40GBのATAのハードディスクで、もう1つはSATAの160GBである。 40GBくらいのハードディスクでは、ゲームをインストールしっぱなしにしていると、どうしても容量が足りなくなるので購入した。 一時期空き容量が1GBを切っているような時期もあったので良かったのだが、現在はMacの方へ音楽や写真などの大部分のドキュメントを写してしまい、案外SATAのディスクは活用されていない。

それと、一人暮らしを始めて以来、ずっとテレビがなかったので、カノープスのMTV2005を買って、テレビも見られるようにした。 しかし、結局テレビを見る習慣が無くなっていたため、まだトリノオリンピックくらいしか見ていない。 そもそもテレビ欄を見ないので、見たいテレビ番組がないという、どうしようもない状態だ。

そうそう、オンボードで付いていたイーサネットコネクタが故障したのか、反応しなくなってしまったので、安いギガビットイーサを購入して使っている。 また、iPodやMacとの接続のため、IEEE1394のボードも差して使っている。 そんなこんなで、拡張できるスペースはほぼ使い切っている状態で、ある意味Mac miniの拡張性能と同じ程度になってしまっている。 排熱が心配な今日この頃である。

: Lamborghini Diabloを目撃!

映画を見に銀座へ行った帰りに、喫茶店を探して銀座の裏通りをふらふら歩いていた。 十字路で、右折しようと思ったのだが、あまり店がなさそうだったので、やはり直進しようと振り返ったら、左折方向になんだかやばそうな車が止まっていた。 とりあえず、当時の私の興奮ぶりを、エントリーの残りを使ってつづっておく。 見苦しいまでのおバカぶりだが、これほどの興奮はうまく書き表せないので、そのまま書いておく。

あれ、なんか真っ赤なフェラーリっぽい車高の低い車がいるなあ。 眺めてる人もいるし、とりあえずどんな車なのか、ちょっと近づいてみてみるか。 (車の方へ近づきながら、通り過ぎようとした。) やっぱり銀座だなあ、フェラーリいるもんなあ、やっぱり前橋とは違うよなあ。 銀座来るとポルシェやらフェラーリやら色々見られて楽しいなあ、さっきもZ4走ってたし。 ・・・ん、あれ、フェラーリじゃ無くない? むしろ、Countachに似ているぞ。 後ろに弁当箱っぽいの付いてるし・・・もしや?! (ここですでに小走り。) っていうかエンブレム跳ね馬じゃない! あれ猛牛だよね? そうだよね? (もっと近づく。) やっぱり猛牛だ! 馬じゃなくて牛だ! うわ、Diabloじゃん! Lamborghini Diablo! うわー、うわー! こんなの見ちゃった! 初の生Lambo! すっげー、やっべー!! なんだこりゃ、意味わからん位かっこいいーーー!! むしろ、なんでこんな路地裏に駐まってるんだ?? いやでもすごい、こんな幸運ってあるんだ!! っていうかエンジンまだホカホカしてる〜〜!! すげー、この後ろ姿しびれる!! そうだ、カメラカメラ! (一緒にいた彼女に止められる。) え、やっぱりプライバシーだからだめ? 確かにナンバーあるしな〜。 でもすごいな〜。 とりあえず目に焼き付けないと・・・。 いやでも、近づきすぎて、万一転んだら傷つけるし、あまり近寄るのも怖いな。 しかしすごいな〜、こりゃやっぱりオーラあるなあ。 フェラーリともひと味違ったオーラだなあ。 (周りの人も、Diabloの異様なオーラに導かれて眺めている。) いやー、そうっスよね。 皆さんもわかるっしょ、このオーラ! わたしゃ彼女に呆れられてきたんで、そろそろ帰るけど、みなさん私の分まで見ておいてくれ〜〜!

と言うくらい、Diabloはとにかくすごい車だった。

コンピュータ: Firefox 1.5.0.3 & SeaMonkey 1.0.1

Mozilla系の軽量ブラウザとして、利用者が拡大している、FirefoxのVersion 1.5.0.3がリリースされている。 現在、Mozilla Japanのトップページからダウンロードできるほか、旧バージョン(1.5.0.2など)を利用している場合、自動的に更新される。 1.5.0.3はセキュリティアップデートとのこと。

一方、WWWブラウザだけではなく、メーラーなども含む統合スイートであるSeaMonkeyも、最新版の1.0.1がリリースされている。 すでに昨年から、Mozilla Foundationは統合スイート「Mozilla」のリリースをやめ、「Firefox」および「Thunderbird」にリソースを集中させることを発表し、そのように行動してきた。 一方、統合スイートの方も、なんとか存続させたい、としてプロジェクトを立ち上げて作られてきたのがSeaMonkeyである。

Firefoxで驚いたのが、Mac OS X版のダウンロードファイルサイズが16MBもあることだ。 手元にある、Firefox 1.5.dmgは9.6MBだが、Firefox 1.5.0.3.dmgは16MBになっている。 私は自動アップデートで済ませたのだが、Mozilla JapanのWebサイト上に16MBと書いてあったので、わざわざダウンロードしてしまったくらいだ。 何故なのか、Webサイトの過去のニュースを見ていたら、Firefox 1.5.0.2から、Mac OS版はユニバーサルバイナリになったらしい。 ユニバーサルバイナリとは、CPUがPowerPCでもIntel Coreでも、どちらでも動くように、それぞれに対応したバイナリを一つにまとめたもの、と言うことだ。 だから、ファイルサイズも2倍近くになったと言うことのようだ。 ユニバーサルバイナリの仕組みは便利だと思っていたが、案外こういう落とし穴があるのだと気づいた。

Blog: Blogエントリーで一番多いのは日本語のエントリー?

Slashdotに「日本語がブログでの使用言語で世界一のシェア」と言うストーリー(Slashdotで「記事」に相当するもの)が出ている。 エントリー数で一番多かったのが日本語のエントリーだった、と言う調査結果らしい。 日本語のエントリーは、携帯電話からの投稿も多いため、短いエントリーが多いそうである。 また、ユーザーからの投稿では、「Blogと言うよりただの日記」と言う指摘も出るなど、詰まるところ「Blog」としての規模は、日本はまだまだではないか?と言う論調だ。

そう言われると私がやっていることもBlogのシステム(Movable Type)は利用しているものの、「Blog」としてはどうかと言われると、疑問符を付けざるを得ない。 最近は、メールマガジンやWebサイトを眺めて、興味を引いた記事の紹介と感想を書いているから、「Blog」に近いものになってきたかもしれないが、どちらかというと私の行動した中で、特に面白かったもの、書き残しておきたいものをエントリーしている。 だから、このサイトの紹介にも書いたとおり、「Myself log」に近いと思っている。

ツールはツールで、やりたいことをやるのは自分だから、Blogの定義に振り回されても仕方がないことだ。 だから私は開き直っているし、日本語のエントリーが英語のエントリーより多かったと言うことは、少なくとも日本のインターネット環境が充実していることの表れで、喜ばしいことだと思う。

それにしても意外だったのは、海外では、あまり携帯電話からインターネットを利用しないか、少なくともサービスがあまり整っていないと言うことだ。 モバイルからBlogを付ける「Moblog」なんて言葉もあるくらいだから、てっきり盛んにおこなわれているのかと思ったら、Slashdotの記事を見る限り、そんなのは日本くらい、と言うことのようだ。 それとも、Blogを付けるのはまだまだ一部の人たちだけで、日本のような大規模な流行に至っていないのだろうか。

映画: 「ナルニア国物語」を見てきた

銀座へ行って映画「ナルニア国物語」を見てきた。 原作を昔々に読んだ覚えがあるが、タンスの奥からナルニア国へ行くと言うところしか覚えていなくて、ちょうど話も楽しめた。 ディズニー配給映画で、ディズニーらしく、子供が楽しめるように出来ているが、映像の質は、大人が見ても感嘆する出来映えだ。 戦いのシーンの迫力などは、「指輪物語」に譲ることになるが、全体として良くできた映画だと思う。

映画には副題で「第一章 ライオンと魔女」と言うことになっていたが、私は原作を全く覚えていないので、どういう風に終わったか、どういう風に続いたかがわからない。 ただ、今回の映画の終わり方はかなりきれいに終わっており、果たして続編が作れるものなのか、あえて原作を見ずに楽しみにしたい。

ゴールデンウィークの中日だったせいなのか、銀座でパレードなどのお祭りをやっていたせいなのか、それともほとんどの人はもう見てしまったためなのか、劇場は非常に空いていた。 手に入れられたのは良かったが、前売り券も余っていたし、場所も近すぎず遠すぎず、非常に良いところで見られた。 ひょっとして、同じファンタジーと言うことで「指輪物語」を見た人が、子供向けと思われる「ナルニア国物語」にがっかりして、あまり広まらなかったのかもしれない。

子供の頃に読んだ覚えがある、と書いたが、「タンスの奥にナルニア国がある」と言うことだけ、はっきりと覚えていた。 実は、私の祖父の家の2階に物置に使っていた部屋があったのだが、その一番奥の薄暗いところに、一つの扉があった。 ちょうど私は原作の「ナルニア国物語」を読んでいた頃で、その扉がもしや恐ろしい世界につながっているのではないかと、本気で思っていた。 今考えると、単なる押入の扉だったのではないかと思うが、ものが積まれている一番奥の扉で、とにかく雰囲気だけは出ていた覚えがある。 開けるのが怖かったのか、開かなかったのかわからないが、今でもその中に何があったのかはよくわからない。 子供の頃の懐かしい思い出だ。

Web: Google Calendarが公開されている

デジタルARENAの記事「Google CalendarがはげしくWeb2.0である2つの理由」と言う記事で知ったのだが、Googleが今度はWeb上で使うCalendarを公開したらしい。 私はWeb 2.0がどういうことなのか、まだよくわかっていないが、なんとなく、Web 2.0と言うのがどういうことなのか、伝わってきた。

カレンダーと言えば、昔Mozilla上で動くXULアプリケーションを使っていたことや、Mac OS XのiCalを一時期試していたことなどを思い出した。 だが、結局紙媒体の利便性に負けて、どちらも使わなくなってしまった。

いつでもどこでも、Webに接続できるようになれば、このGoogle Calendarは非常に便利だと思う。 スケジューラには「いつでもどこでも」と言う点が必須の機能だと思うが、残念ながら、コンピュータ上のサービスではそう言った機能を持ち合わせているとは言えない。 携帯電話で使えるのなら便利かもしれないが、携帯電話というプラットフォーム自体が、基本的に日本限定のため、グローバルなサービスにはならないだろう。 そうすると、今のところ紙の媒体が一番便利なのである。 インターネットに接続されていなくても、電気が無くても、スケジュール帳と鉛筆さえあれば使えるのだから。

Web: Winnyと情報流出

THE・Winnyパニック」と言う特集記事がSAFETY JAPANに掲載されている。 個人からの情報流出だけではなく、会社や官公庁からの情報流出も新聞をにぎわせている昨今だが、それがどういう仕組みで起こっているのか、技術的・精神的な部分から解説している。 Slashdotでも、「金子氏、『Winnyから情報漏えいを防ぐのは技術的に容易』と語る」と言う記事が掲載されている。

私はとりあえず「精神的」な部分として、Part 2の「Winnyで漏らしてしまいました」のところを読んでみた。 「Winnyを使っているとどうしても情報漏洩させてしまう」と言う結論ありきの記事構成になっているが、Winnyがどういう仕組みかはなんとなく知っていたものの、どういうソフトなのか、ようやく理解できた。

現状でこれだけWinnyの利用リスクが叫ばれているのに、どうして情報流出が広まっているのか、不思議だったが、やはり、意識の低い安易なユーザーが多いと言うことにつきるのではないだろうか。 Winnyの技術的特性上、情報流出が止められないことや、巧妙化してきたウイルスのことなどを差し引いても、情報流出は流出させた人間の責任だと思う。 私は正直言って自分が流出させない、と言う自信はないからWinnyを使うのが怖い。 怖いから使わない。

2006年5月 4日

食事: 秋葉原で飲んできた

久しぶりに学生時代からの友人と再会。 いつも新宿で飲んでいたが、たまには別のところ、と言うことで秋葉原になった。 私も秋葉原に来るのは久しぶりで、特にヨドバシカメラには一度も行ったことがなかったので、良い機会だと思った。

ヨドバシカメラはかなりの広さで驚いたが、あまりに広くて隅々まで見る気がせず、1階のMac関連の売り場と、携帯電話を少し眺め、後は2階でソフトウェアコーナーなどを眺めて帰ってきた。 とにかく、あの広さには驚いた。 どこに何が売っているか、一人で行ったらきっと迷ってしまうだろう。

秋葉原の駅前では、メイドのコスプレをした人を撮影する輪ができていたり、中年の男性が女子高生?のコスプレをしていたり、なんかもう、何でもありの混沌世界になっていた。 友人の話では、マスコミが秋葉原のメイド喫茶などを大きく報道するようになってから、こういう傾向に拍車がかかったらしい。 なんともまあ、マスコミの力はすさまじい。

しばらく歩き回っておなかも空いたので、ガード下にある飲み屋に入ってきた。 秋葉原にも落ち着いて飲める普通の飲み屋があるのだなあと驚いた。 ここまで書いたら失礼か。 日本酒4合を二人で飲んだせいか、だいぶ頭が痛くなったが、なんとか帰ってきた。

旅行: 六本木ヒルズはほどほどに混んでいた

六本木ヒルズ展望台からの景色

伯父夫婦を案内して六本木ヒルズへ行ってきた。 六本木周辺の道は思ったほど混雑しておらず、スムーズに着いた。 六本木ヒルズの駐車場は高いが、展望台に行って昼ご飯を食べれば、確実に2時間は無料になる。

まずは展望台へ行くが、これがなかなかの混雑。 15分くらい並んでようやくチケットが購入できた。 あらかじめ、チケットを買ってから来たら良かったが、それは後の祭り。 エレベーターで52階の展望台へ向かう。

展望台は思ったほど混んではいなかった。 すぐ場所は空くので、快晴の景色を満喫した。 東京タワーやレインボーブリッジ、お台場、羽田空港なども見えた。 なかなかの景色である。

美術館では東京・ベルリン展がやっていたので、一応見に入ったが、昼も近づいたのでほどほどで切り上げて下に降りた。 52階ではダ・ヴィンチ・コード展もやっていたが、これは別料金となるらしい。 合わせて2500円は高いし、結局時間がなかったことを考えると、払わなくて正解だった。

新宿中村屋のインドカリー

昼前に入店したので、レストランもすぐに座れる状態だった。 新宿中村屋のインドカリーを久々に食べたが、すぐに料理が出てきて驚いた。 よく考えたら、カレーなので、ほとんど作り置き状態なのだろう。 以前新宿で食べたとき、もっと待たされたが、あれは単に店が混雑していたからなのだろうか。

無事、駐車場も無料となって帰ってきた。 そのまま、羽田空港へ直行したが、首都高も思いの外空いていて、すぐに着いてしまった。 空いていたのは嬉しい誤算だが、伯父夫婦にはなんだか急かしてしまったようで申し訳なかった。 ゴールデンウィークの東京都内は、案外空いているものらしい。

O-P World: StackRambler?

サイトのアクセスログを見ていたら、User Agentに見慣れない項目があった。 StackRambler/2.0 (MSIE incompatible)と言うUser Agentで、Googleで検索したところ、ロシアのものらしいのだが、詳細はよくわからないようだ。

あとはYahooFeedSeekerなども来ている。 My Yahoo!でRSSフィードを登録できるが、その検索エンジンと思われる。

2006年5月 3日

Web: ボットネットの実態

ボットネットの脅威が警告され始めてからしばらく経っているが、そのボットネットを実際に試して、どのような動作をするのか確認した、と言う記事がITproに掲載されている。 ボットネットというと、とかく正体不明で不気味、と言うイメージが先行していたように思うが、この記事によると、閉じたネットワークの中で、実際にボットを感染させ、コントロールしてみた、と言うことらしい。

詳しいことは記事に書いてあるので省略するが、ボットネットは思ったよりも高機能化されていて、これと言った対処法がない、と言うところまで来ているようだ。 対処するには、個々のコンピュータが地道に対策をする他はないとのことで、絶望感が漂っている。 一般ユーザーの意識を変えるのは容易ではなく、当面はボットネットが猛威をふるいそうだ。

食事: う・ま・い

伯父さんが、あらかじめ送ってくれた魚をさばいて刺身にしてくれた。 鯛とカンパチの刺身で、非常においしかった。 他に、鯛の煮付けや、サザエも焼いてくれた。 やはり、新鮮な魚介類は最高においしい。 鯛と牛蒡を一緒に炊き込んだご飯も、おいしくいただいた。

そして相変わらず伯父の方言はなかなか理解できないが、こちらも程よく酔っぱらってきたので、ノリで話を合わせられるようになった(笑)。

コンピュータ: Googleが無償の3Dデザインソフトを提供

米Google,無償の3Dデザイン・ソフト『Google SketchUp』をリリース」とITproが報じている。 記事によると、Google Earthの自宅住所に、このソフトで作成した3Dモデルを設置することが出来るようだ。

記事にはこの3Dモデルが共有できるかどうかは書かれていないが、Google Earthには、データを自分で追加できるので、自分で公開したり、他人の自宅モデルを表示させることも可能になるのだろう。 問題は、「自宅」と言うことで、それをどうやって証明するのか?がよくわからない。 むしろ、現在はアメリカの主要都市でしか提供されていない建物の3Dモデルが、ユーザー有志の力によって、世界の各都市に広がっていったら面白いと思う。

現在はWindows版しか提供されていないようだが、Mac OS版の提供予定もあるようだ。 提供されたら、是非試してみたいソフトである。

Apple: Intel Mac+Windows XPの利用レビュー

日経BPのデジタルARENAにて、Macで動くWindows XPを使い込むと謳った記事が出ていた。 Intel Mac上でWindows XPを使用可能にするBoot Campの登場は衝撃的だったが、実際にどれほど使えるものなのか?と言うレビュー記事である。

私も遊んでいるAge of Empires IIIについても、多少のもたつきはあるものの、ストレス無くプレイできているようで興味深い。 ただ、レビューに使用されているマシンは、iMac 20インチと20万以上するマシンに、さらにメモリを1GB増設している。 Apple Storeでは、メモリ1.5GBと言う選択肢はないので、実際の価格はわからないが、価格から推定すると、おおよそ22万円くらいの価格と思われる。 これではちょっと手が出せない。

ゲームがストレス無くプレイできている要因として、Radeon X1600(128MB VRAM)が搭載されていることが記事でも挙げられている。 おそらく、その通りなのだろうが、対してMac miniは、オンボードのグラフィックスチップ(共有の64MBメモリ)しか搭載していない。

私がIntel Macを購入するとしたら、大きさや価格から見て、確実にMac miniとなる。 果たして、そのMacでゲームはまともに動くだろうか? 持っていないものを心配しても仕方がないが、購入する動機が弱まるのも確かだ。

One-Poem: 歴代使用PCの紹介(2) Gateway2000 GP7-500

Gateway2000 GP7-500

2代目のメインPC。 1999年の4月に購入した。 Pentium III 500MHzに、メモリを512MBと、初代に比べて大幅にパワーアップした。 標準のOSはWindows 98だったが、最終的にはWindows 2000を動かしていた。 Windows 2000は非常に安定していて、良いOSだったと思う。

三菱のDiamondtron M2と標準添付のディスプレイによるデュアル構成を便利に使っていた。 標準でデュアルディスプレイが出来たわけではなく、友人から譲ってもらったMatrox Millenium G400と言う秀逸なビデオカードのおかげである。

現在はEdirolとブランドが変わった、当時のRolandのSC-88Proと言うMIDIシンセサイザーもつなげて使っていた。 SC-88Pro、初代PCで98版の朱紅い雫を快適に遊ぶために購入した。 MIDIは当時は最高の音質を持った音源で、ハードウェアでそれをサポートするSCシリーズはかなり高価だったが、アルバイトで貯めたお金を、躊躇無く投入した覚えがある。 今考えれば、MIDIが威力を発揮したのはせいぜい数年で、今や、楽器演奏を趣味でやろうという場合以外には、無用の長物だろう(当時もそうだったのかもしれないが・・・)。

ちょうど、MINOLTAのDiMAGE 7iと言うデジタルカメラを購入した時期も重なり、コンピュータの楽しみ方がいろいろと広がった時期だった。 インターネットに接続し、自分のサイトを作成し始めたのも、ちょうどこのころだ。 そのため、WWWブラウザをたくさん入れて自己満足に浸っていた。 Internet Explorer、MozillaやNetscape、Opera、Lynx、w3m、JustView、Amayaなどが入っていた。 Lynxやw3mまでならテキストブラウザとして結構知られていると思うが、JustViewやAmayaなどはマニアックすぎるかもしれない。 JustsystemのWWWブラウザがJustViewで、AmayaはW3Cが開発したWWWブラウザである。

GP7-500の使用をやめた理由も故障で、どうも内蔵ハードディスクが限界に到達したようだった。 運良く起動できたときにデータのバックアップを取り、そのままこのマシンはフェードアウトを迎えてしまった。 ハードディスクを換装するという手もあったのだが、ちょうどスペック上、仕事やゲームの利用がきつくなってきた時期でもあり、また、PCの価格も低くなっていたので乗り換えに踏み切った。

One-Poem: 歴代使用PCの紹介(1) NEC PC-9821Ce model S2

NEC PC-9821Ce model S2

1993年に購入。 確か8月くらいだったと思われる。 初代9821の後継に当たるモデルで、購入当時は「マルチメディアパソコン」としてもてはやされていた。 OSにはWindows 3.1を選択、等速ながらCD-ROMドライブも搭載し、SCSIも標準搭載するなど、なかなか良いつくりだったと思う。 リンク先のスペック表はたぶん間違えていて、内蔵ハードディスクの容量は120MBだった。 当時はパソコンと言うものがまだまだマニア向けみたいなところがあって、そんな中で、「汎用性があるからパソコンを買う」と言い出した我が両親は、先見性があったのか、単に新しいものが好きだったのか、どちらかだろう。

家族の誰も、パソコンのことはよくわからないし、事前に本を見て決めることにした。 NECにするかFM-TOWNSにするか悩んでいたくらいで、確かその本にはDOS/Vもちらっと紹介されていたのだが、流石にそれを選ぶだけの先見性はなかった。 シェアはNECの98シリーズが圧倒的で、両親の購入目的だった、一太郎も98シリーズで動作した。 いろいろ悩んだ結果、「オールインワンで初心者向き」という文句に乗って、PC-9821Ceを選択した。

機種は決めたものの、どこで買えばいいのかわからなかった。 当時、パソコンを買うなら秋葉原、という感じだったので、私たちも秋葉原に行った。 そして、秋葉原でもCMを良く流していて有名だった、石丸電気に行った。 その石丸電気は家電の店で、パソコンは別の店で扱っているというので、そちらに向かうことにした。 その店舗にPC-9821Ceが合ったので、一太郎5と、小型プリンタを合わせて、50万円くらいした。

後日、品物が郵送されてきたのだが、ロケットと言う会社から送られてきた。 おかしいな、と思ったら、石丸電気の目の前にロケットの店舗があって、私たちは全員間違えていたのだった。 どちらが安く買えたのかはもうわからないが、とにかくきちんと手に入って良かった、と言うところである。

その後、と言っても相当後だが、中古で購入したOverdriveプロセッサ(50MHz、1800円)や拡張メモリ(4MB、2400円)などを付けた覚えがある。 当時すでに新しいマシンを使っていたが、たまにゲームをしたり、BSDかLinuxの勉強がてら、サーバーにでもしようかと思って購入した。 だが、ネットワークカードを2枚挿すとどうもうまく起動せず、そのままになってしまった。

このマシンは2000年問題も見事に引っかかり、DOSのメニューの表示が西暦100年になっていた。 長いこと電源を入れていなかったら、システムタイマーが狂ってきて、時計が思い切りずれている。 ディスプレイも故障して、色がきちんと表示できなくなり、画面も二重に移るようになってしまった。 古いPC-98は出力周波数が低いため、DOS/V用のディスプレイは接続できないので、もうどうしようもなくなった。 いろいろと懐かしいマシンである。

仕事: 電話応対のモラル

ITproに「隣の席の電話が鳴ったらとき、あなたは?」という記事があった。 「なんだこれ?出るのが当たり前」と思って記事を読んだが、やはり疑問は解けなかった。 記事では、IP電話の個人内線番号がどうのこうの、と書いてあるが、代理であろうと、個人宛の電話だろうと、それが内線であろうと、電話が鳴ったら出るのが当たり前。 その人がいないのなら、会議でいないのか、出張でいないのか、はたまた単に席を外しているだけなのか、それだけでもわかればまた連絡できるし、伝言を頼むことも出来る。 誰も出なければ、電話をかけた人には何もわからない。 ただそれだけである。

他にも変なことが書いてあるので、当該部分を引用してみる。 代理応答をしない理由を書いてある部分だ。

電話をかけた側が「今すぐ連絡を取れなければ意味がない」,「不在ならばあとからかけ直そう」など考えていたとする。 そのとき代理で,ほかの人が出たらどうだろう。 電話をかけた側は「Aさんにかけたのに,なんでほかの人が出るのか」と思うだろうし,わざわざ「Aさん,お願いします」などと余計な会話をしなければならない。 場合によっては,「少々お待ちください」と保留され,しばらく待たされた挙句,「どこにいるか,いつ戻ってくるかわかりません」。 なかには,個人内線番号にかけたときに,本人がいるにもかかわらず,呼び出し音が2〜3回鳴るかどうかという時点で「●●課です」と代理応答する人もいるという。

意味がわからない。 そもそもの前提がおかしくて、「電話をかけた側が〜と思っていたとする」となっている。 電話を受ける側は、超能力者なのだろうか? そんなこと、わかるはずもない。 仮に「今すぐ連絡を取れなければ意味がない」などと思っていたとしても、現在連絡が取れないことがきちんとわかるだけでも、電話をした意味があるはずだ。 むしろ、「何故代理でも電話に出ないのか」と文句を言われる方が自然だ。

「待たされた挙げ句、いつ戻るのかわからない」や「呼び出し音が2〜3回で代理応答」のくだりは、何故電話に出た人が非難されなければならないのか。 その場にいなかった人が自分の行動について周知していなかったことや、いるのに電話にすぐでないことを非難するのならわかるが、代理で応答したために非難されるとは、新入社員研修を間違えたとしか思えない。

この記事はITproの記事である。 百歩譲って、今時のIT業界では、こういう発想や電話応対が普通なのかもしれない。 だが、それはおよそまともな電話応対とは言えない。 むしろ、この筆者がこれまでまともな電話応対をしてこれたのか、心配になってしまった。 日経BPの社員研修は、一体何をしてきたのだろうか? こんな記事を掲載していても、会社の恥をさらすだけのようなものだ。 早々に削除した方がいい。

コンピュータ: Windowsの互換性を維持するための努力

ITproに、「本当はすごい『Windowsの互換性維持』」と言う記事が掲載されている。 簡単に言うと、互換性維持のために多くのテストがなされ、互換モードで起動させるアプリケーションのリストが作成されている、と言う記事である。 Microsoft製品も、例えばVisual Studio 6.0と言った、比較的新しい製品なのに互換モードになっているそうで、案外細かな配慮がされているのだとわかる。 とは言え、私が買ったNeed for Speed: Porsche Unleashedは、Windows XPでは起動せず、わざわざ互換モードで起動するよう設定した覚えがある。 この場合は、EAがテストをさぼったとしか思えない。

一方、記事の筆者は、そのリストに「ときめきメモリアル」が含まれているので「胸が高鳴る」などと書いている。 全世界のWindowsにそのリストが含まれているから、と言う理由付きで、いいたいことは何となくわかるのだが、挙げた例がどうも間違った例であると思うのだが、気のせいだろうか。

日常: 福岡から伯父と伯母が来た

ちょうど、実家に福岡から伯父と伯母が遊びに来た。 方言がわからない・・・。 しかも、すでにお酒を入れてきているらしく、いつもより方言がきつい。

ヨーロッパの言語同士は、日本の方言同士より、言葉が近いと聞いたことがあるが、やはりその通りだと思う。 これで、津軽弁の人が来たら会話が成立するのだろうか?

食事: こだわりのコーヒー

私は良くコーヒーを飲む方だが、味に対してはそれ程うるさくないと思っている。 豆もインスタントコーヒーを使っているし、つまりは飲めればよいという考え方だ。

そんな私でも、ちょっと気になった記事があった。 「自分で生豆の焙煎にチャレンジしよう」という記事である。 この記事シリーズは「男のこだわりコーヒー事典」というタイトルが付いているが、女性でも楽しめる内容だと思う。 当該の記事では、自分で生豆を買ってきて、煎るところからはじめてみよう、と言う方法が紹介されている。 煎り方一つでもいろいろあるのだなあと、なんだか感心してしまった。

ドライブ: 関越道下りは相当な混雑

朝の通勤割引に合わせて、関越道を使って実家に帰省した。 私は上りだったので良かったが、下りは大変な混雑で、藤岡のジャンクションあたりで気づいたのだが、ずっと徐行状態だったようだ。 花園近辺が特別すごい、と言うわけでもなかったが、私が通った時間では所沢付近の混雑がすごかったように思う。 途中、三芳のSAで休んだのだが、駐車場も車でいっぱいだった。

上りが一番混雑していたのは新座の料金所で、ETCレーンは空いているのだが、そこに至るまでに1kmほど渋滞してしまっていた。 ETCの搭載率は4割を超えたそうだが、果たしてそうなのか。 自家用車に限れば、まだ割合は低いのではないかと思った。

2006年5月 2日

仕事: 現在の日本は情報の重要性を理解していない?

日経BPのSAFETY JAPANに、「日本の情報収集活動はどこが抜けているのか」と言う、インタビュー記事が掲載されている。 軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏にインタビューしたもので、第一回は日本の情報機関の弱さ、第二回は民間も含めた日本人が情報を大切にしていないことを指摘している。 現代のように高度に発展した情報社会では、情報を如何に得られるかが、何事にも重要になってきている。 今の日本に何が足りないのか、このインタビューが参考になる。

情報機関と言えば、Slashdotで、MI6が工作員募集の新聞広告を出した、と報じられていた。 日本でもそのうち、そんな新聞広告が掲載されるようになるのだろうか?

買い物: 一元で何が買えるか?

仕事: 中国の公私の意識

日経ビジネスオンラインに、「娘のご飯を作りに、会社に来るお母さん」と言う記事が出ている。 日本と中国の、仕事を公と取るか私と取るかの違いに起因する、「常識」との乖離が記事になっている。 最近では意識が徐々に日本に近く(と言うより、西洋に近く?)なっているようだが、中国人はこんな発想をするのか、と面白く記事を読んだ。

ゲーム: 任天堂の次世代ゲーム機は「Wii」

任天堂の次世代ゲーム機「Revolution(仮称)」の正式名称が「Wii」になったと報じられている。 Wiiには英語のweの意味に、コントローラーの形状や、人が集まる様子を込めているらしい。

Xbox 360はいち早い発売をおこなうものの、日本では思うように販売を広げられていないらしい。 最有力と言われていたPS3が発売延期で勝負は混沌としてきたが、任天堂の出方次第では、誰もが予想したPS3の圧勝も、必ずしも現実のものとはならないと思う。 名称以外の詳細の発表が待ち遠しい。

ゲーム: Xbox 360で首都高バトル

首都高バトルシリーズを発売している元気から、首都高バトルXが発売予定と報じられている。 私は東京出身だし、今でも時々首都高を使うこともあるので、ゲームでよいから首都高をいろいろと走ってみたいと常々思っていた。

私はゲーム専用機は買うまい、とこれまで思ってきたが、案外買っても良いのではないかと思い始めている。 と言うのは、カーレースゲームというと、どうしても専用機向けが多く、PC向けに発売されるものは少ない。 特に、国内メーカー製のPC用カーレースゲームは全くない状態ではないだろうか。

Xbox 360では、Project Gotham Racing 3が前から気になっていたタイトルだ。 初代Xbox用タイトルだが、Midtown Madness 3も遊んでみたいと思っていた。 さらに今回、首都高バトルも追加されたわけで、魅力がどんどん増しているように感じる。

そのXbox 360だが、秋葉原のFaithでは、10万円以上のWindows MCE 2005搭載PCを購入すると、先着2名ながら、無料でもらえるらしい。 このセールがいつからやっているのかわからないが、GWセールとのことなので、残念ながら私は手に入れられなさそうだ(いずれにしても新しいPCを購入する予定はないが)。

Xbox 360のCPUはPowerPCコアだが、上で動いているOSはWindows XPだとの噂がある。 それが本当なら、Intel Mac上で動くWIndows XPとは逆に、Xbox 360上でMac OS Xが動くことは不可能だろうか。 もちろん。Windows XPもゲーム用途以外に使えるのであれば言うことはない。 そうなれば、Xbox 360を購入する口実がまた一つ増えるのだが。

: エンジンオイルとATFを交換

前回のエンジンオイルの交換から5000km以上走行したので、改めて交換した。 オイルの交換時には、エレメント(フィルター)の交換とフラッシングをしている。

エンジンオイルの交換は、車を手に入れてからしばらく全くやっていなかった。 車のメンテナンスは洗車しかしていなかったのだ。 エンジンの異常音を車が古いせいと考えていて、ある時ガソリンスタンドで怒られて交換したら、音がかなり低減されて驚いた覚えがある。 それ以来の反省で、定期的なエンジンオイルの交換と、エレメント交換・フラッシングを行うようにしている。

ATFの交換は、普通2年が目安らしいが、私の場合はけっこう多く距離を走っているらしく、1年未満で交換を勧められた。 その場合の走行距離は2万kmで、実は距離もまだ足りないのだが、前回の交換がしばらくぶりの交換であったことと、ちょうど今、料金を値下げ中であるとのことで、勧めているらしい。 まあ、ちょうど良い機会だと思って交換しておいた。

オイルを交換した前後の違いだが、これはもう感覚の領域になるが、減速時のシフトチェンジのショックが無くなったように思う。 以前は、妙なエンジンブレーキがかかることが多かったが、今日はそう言うことはなかった。 増速時のショックは、弱まったような気もするし、むしろ強くなったような気もする。 まあ、少なくとも次回の車検まで、大事に乗っていきたいと思う。

日常: 雨の日はぬくぬくしたい

私は雨の日がけっこう好きだ。 濡れるのは嫌いだが、湿った空気は好きだし、何より好きなのは、雨を部屋などのなかから眺めることだ。 外に出たら濡れてしまうのに、部屋の中なら安全·ぬくぬく、というギャップが好きである。

だから、雨の日の車もけっこう好きである。 運転中に視界が悪くなるし、制動距離も伸びるので、運転には良いことはないが、雰囲気は好きだと言うわけだ。 特に、この前の車検でフロントウィンドウガラスに、撥水コートのサービスをしてもらってからは、視界は極めて良好だ。

今日の前橋は雨が降っている。 風も吹いてとても寒いが、車の中はぬくぬくである。

2006年5月 1日

空の軌跡SC: 空の軌跡FC for PSP

カテゴリはSCの方だが、この話題はFCの方である。

FalcomのIR情報に掲載されている情報によると、英雄伝説IV空の軌跡を、PSPに移植することになったらしい。 これまでFalcomは英雄伝説IIIからVを「ガガーブトリロジー」としてPSPに移植していたが、これはバンダイの制作だった。 今回の「空の軌跡」については、Falcomの自社開発と言うことらしい。

私はPSPを持っていないし、買う気もないし、そもそも空の軌跡はやり終えたし、SCは進まないし、で、購入そのものには興味がないが、Falcomがこうして活気づいているのは嬉しく思う。 過去作品のリメイクというと、やったことのあるユーザーが多くて批判されがちだが、このように比較的新しい作品の移植は、ユーザーの裾野を広げると言うことで、好感を持って迎えられるのではないだろうか。 こうやって開発費用を手に入れて、新作をより充実したものへしていって欲しいと思う。

ところで「空の軌跡SC」あたりから、Falcomが英雄伝説の後ろに、シリーズ番号を入れなくなっている。 今回のPSP版も、「英雄伝説空の軌跡FC」が正式タイトルのようだ。 次回英雄伝説は「英雄伝説VII」なのか、単に「英雄伝説」となるのか、そのあたりも興味深い。

仕事: NHKもトヨタから理事招聘

NHKがトヨタからの理事招聘を検討しているらしい。 最近ではソニーも社外取締役をトヨタから受け入れたばかりで、日本の企業の中でトヨタの力が際だっている。 そう言えば、ブランド・ジャパン2006を取り上げたエントリーでは、消費者の評価についてしか書かなかったが、企業の評価で言うと、トヨタ自動車がダントツでトップだったらしい。

私は天の邪鬼なので、ダントツのNo.1と言うのは嫌いである。 携帯電話はauを使っているのも、なんとなくそんな理由があったのも事実だ。 これはあくまで私がそうだ、と言う意味なのだが、No.1になるとその位置を維持するための行動になってしまい、それまで上を目指して進歩を続けてきたのに、それをやめてしまうと思うのだ。 良く、上司のことばかり気にしている人間を、ヒラメと言ったりカエルと言ったりするそうだが、別にカエルでも良いと思う。 上司ではなく、上に立つライバルを見つめて、いつかぴょんとジャンプしてやる。 そんな気持ちって大切だと思う。

写真: 超小型ハイビジョンカメラ by SONY

エレクトロニクス、と言うカテゴリーでも創っておけば良かったような気もするが、とりあえずこれ以上のカテゴリの増加は避けたいところだ。

いきなり話がそれたが、SONYから世界最小・最軽量のデジタルハイビジョンカメラが発売されたらしい。 知らなかったのだが、この先代のカメラも、大幅に小型化されたものだったらしいが、今回はその75%のサイズ・重量となったらしい。 初め、記事に「約1/4も削減したという」と書いてあったので、「そうか、1/4になったのなら驚くほど小さいな。むしろ、大幅に小型化されたという先代のその前(先々代)ってどんなサイズだったんだ?」などと空目したが、3/4になったと言うことらしい。 まったく、記者は読者を引きつけるのがうまい。

しかし、こういう商品を出してくるのはいかにもソニーらしい。 やはり、ソニーはものを小さくするのがうまいのだと思う。 トランジスタラジオやウォークマンに始まり、最近では新型PS2やPSP、携帯電話のpreminiなどが記憶に残っている。 こういう「驚き」がソニーのブランドを支える柱の一つになっていたのは確かだと思う。 直近のブランド調査ではトップの座をスタジオジブリに明け渡したが、ジブリもうかうかしていられないのではないかと思った。 少なくとも、このカメラには、それだけの魅力がある。

写真: αは死なず

MINOLTAがKONICAと合併して、ますますカメラ事業が充実していくのかと思ったら、いつの間にか撤退してしまい、フィルムカメラ・デジタルカメラともMINOLTAを使っていたものとしては、何とも寂しい状況が続いていたが、レンズマウントのαは無くならないことになったようだ。 やや古い記事だが、MINOLTAからカメラ事業を受け継いだSONYが、デジタル一眼レフカメラのブランド名をαとすることに決まったそうである。

レンズマウントとは、交換レンズを装着するときの形式のことで、NikonだったらNマウント、CanonだったらEFマウントなど、名前があり、MINOLTAの場合はαだった。 私はMINOLTAユーザーではあったが、α-7など高級機には手が出せない貧乏人なので、正直言ってそれほどの思い入れがあるわけではないが、MINOLTAの名残がSONYにも引き継がれるのであれば、それはそれで何となく嬉しく思っている。

映画: スタジオジブリは評価トップのブランド

ブランド力の調査、ブランド・ジャパン2006の結果で、「スタジオジブリ」が消費者からの評価でトップとなったそうだ。 去年の1位だったソニーが、今年は8位に転落したと言うから、興味深い。

スタジオジブリの作品は、「風の谷のナウシカ」の頃からほとんど見ているが、一昔前まで「アニメ」と言えば子供かマニアのもの、と考えられがちだったと思う。 それを、一般の大人が見ても、気恥ずかしくならないところまで流行させているのは、やはりその制作しているアニメの質の高さによるものだろう。 単に絵の質だけではなく、広く受け入れられるストーリーの作成や、有名俳優の声優への起用など、いろいろな努力がなされていると思う。 だから、今回のトップの評価は、納得の結果だし、これからも頑張って、トップの座を維持できるような作品を多く創っていって欲しいと思う。

モバイル: ナンバーポータビリティはどうなるか

SAFETY JAPANに、大前研一氏の連載があるのだが、携帯電話のナンバーポータビリティを話題にした、「2006年、携帯電話各社の攻防が激化する〜目が離せない携帯電話業界三国志〜」と言う回があった。 SAFETY JAPANは安全・安心・セキュリティに関係する話題を集めたサイトで、なかなか面白い連載が多い。

携帯電話のナンバーポータビリティとは、携帯電話のキャリアを替えても電話番号はそのまま引き継ぐことが出来るサービスである。 上記の記事は、企業のリスクなどがテーマのため、新規参入事業者や、ソフトバンクの戦略について話が進んでいるが、私は、ナンバーポータビリティによって、どんな変化が起こるかを考えてみたい。

記事中でも指摘されているが、このポータビリティは、あくまで電話番号に限った話で、メールアドレスは持ち出せない。 考えても見れば、番号はただの番号だが、メールアドレスにはドメインが含まれている以上、サービスを提供するキャリアと不可分なのは当然だ。 だから、記事では若い女性では移行は起きない、としている。

私は、当初「本当にそうか?例えば転送サービスがあるではないか」と思ったが、転送サービスのメールアドレスを他人に教えて運用するには無理がある。 いくつか理由を挙げてみよう。

  1. 元々の携帯電話のメールアドレスを、一度転送サービスのアドレスに変更した旨を、知り合いに伝えなくてはならない。 これでは結局キャリアを変更したときと面倒は同じで、しょっちゅうキャリアを変更するつもりがあるのなら話は別だが、そう言う人はまれだろう。

  2. 転送サービスのメールアドレスからメールを送信できない。 これは結構致命的だ。 結局、新しいキャリアのメールアドレスから送るのであれば、次の返信は転送サービスのアドレスではなく、新しいキャリアのアドレスに来るだろう。 これでは転送サービスを導入した意味がない。

    標準でPOPやIMAPを使える携帯電話があれば、この辺の問題もスムーズに行くのだろうが、PHSならまだしも、携帯電話にそう言う機能はなさそう。

と、ここまで考えてまた思いついた。 IMAPを使えるWebメールはあるのだし、いっそのことアプリで実装してはどうか? いやいや、自分のキャリアへユーザーを引き込むための魅力ある機能として、各キャリアが標準機能として導入をしはじめたらおもしろい。 ユーザーは、キャリア以外の業者が提供する、メールアカウントを契約して、そこを携帯電話のメールアドレスとして利用する。 こうすれば、変更は一度だけで済むし、その後は番号もメールアドレスも気にすることなくキャリアの変更が出来る。 いっそのこと、総務省命令で、キャリアを超えたメールアドレスを提供できるようにしてはどうか、と言った妄想までふくらんできた。

いずれにしても、ナンバーポータビリティはキャリア各社にとってもビジネスチャンスだし、他社にとっても、関連したサービスを投入するチャンスになるのではないかと思う。 私はauから変更する気は全くないが、どんな変化が起きるのか、興味は尽きない。

: Lexus LSに電動パーキングブレーキ搭載

Lexus LSに、トヨタ初、日本初の電動パーキングブレーキが搭載されるらしい。 日経BPのニュース記事より。

電動パーキングブレーキとは、ハンドブレーキの動作を電動でおこなうものらしい。 手で操作しないから、ハンドブレーキとは言わないと言うことなのか。 Lexus LSはAT車しかないのかよくわからないが、シフトレバーを「P」にするとパーキングブレーキが入り、それ以外の「D」や「R」にすれば、ブレーキがはずれるという。 確かに、運転を如何に楽におこなうかを考えた、いかにも高級車の機能といった感じだ。

ただ、私が思うのは、万一の故障が怖いな、と言うことと、安全性はシステムによって保たれているのだろうが、逆にドライバーの安全性への意識は、薄れてしまうのではないかと言うことだ。 私はやはり、ハンドブレーキを手でジリッと引いてこそ、きちんと車を停めた、と言う気になるし、教習所でも、一連の流れ動作として、しっかり安全性を確かめながら覚えていくはずだ。 何にでも言えることだが、システムに頼りすぎると、個人の意識が薄れ、逆に生産性は低下するのではないかと思っている。